『悩み続けた日々が

まるで嘘のように

忘れられる時が来るまで

心を閉じたまま

暮らして行こう

遠くで汽笛を聴きながら…。』

詞:谷村新司

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夜中、寝てると


貨物列車の音が


遠くに聴こえます。


時々、物哀しい汽笛を鳴らしながら。


引っ越したばかりの頃は


この汽笛を聴くのが


辛くて堪らなかった。


列車がレールを走る音や


汽笛が哀しく咽び鳴く音は


遥か昔に失ったものや


離れてしまったもの達を思い出させる。


過去 未来 現在。


僕の旅はいつまで続くのだろう。


……今夜も寒い夜です。