吉田拓郎さんの昔の歌に

『暮らし』という歌があります。

シンプルな歌詞と

シンプルなメロディの歌ですが

一言一言のフレーズが心に染みます。


『暮らし』

詞、曲 吉田拓郎


男だったんだと

女が居て気付いた

弱虫なんだと

酒を飲んで分かった


嘘もついていたと

鏡の自分に言った

優しさもあると

我が子を抱いて思った


いつも一人なんだと

生きてみて知った

いつか死ぬんだと

病の中で笑った


臆病なんだと

唄を歌って思った

許してもいいと

裏切りを認めた


友達を思って

人を傷つけた

こんな世の中と

自分を捨ててみた


これからどうしようと

タバコに火をつける

明日があるからと

今日は黙り込む


いつも勝てるんだと

ゲームをやめなかった

気ままにやりたいと

悪い夢を見た。

~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~

百年に一度と言われているこの不況。

2009年の枯渇したニッポンに

潤いや勇気を与えてくれるのは

EXILEでも羞恥心でもなく

実は吉田拓郎さんなのではないかと

来月40才になる僕は

しみじみと思うのであります。

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