子供の頃ウエスタンが好きで良く見ていました!
荒野の7人
荒野の用心棒
夕陽のガンマン
OK牧場の決闘
などなどいい映画が沢山あります!
好きな役者も沢山います!
スティーヴ・マックイーン
クリント・イーストウッド
チャールズ・ブロンソン
などなど
その中のでも少し毛色の違うと感じるのが「シェーン」です!
1953年公開
シェーン役のアラン・ラッドはこの映画で一躍有名になりました!
少年に対する思いやり!
家族の絆!
平和への思い!
など
他の映画にはないものを感じます!
なぜか最近シェーンが見たくなり検索していたら今年の4月にデジタルリマスター版が劇場公開されていました!(汗)
そしてこのデジタルリマスター版が某映画チャンネルで9/6(火)に放送されることが分かりました!
なんといいタイミングでしょう!
早速録画予約をしました!(笑)
それでは映像です!
「シェーン カム バーック」
ラストシーンで少年の声が山に響きます!
名シーンです!
こちらは懐かしの淀川長治さんの解説です!
最後の決め台詞 さよなら3連発!
うーん懐かしい!(笑)
まだビデオが普及する10年以上前 テレビの前でラジカセの内蔵マイクでテレビ放送の映画を録音していたことを思い出します!
家族の話し声が入っちゃったりして!(笑)
大人になって見る「シェーン」楽しみです!
それではまた!