こんにちは
先日のお話です。
午前中、産婦人科の診察日。
午後から、乳ガンの定期検診日。
2箇所いくと疲れますね笑
※今の私の投稿は、乳ガン検診と妊娠してからの産婦人科検診のことについて記録していきます。
闘病中などで、見たくない方はこれからの投稿は見ないようにされてください。
私が治療中、自分のことで精一杯だったので、そんな気分ではない方も多いかもと思ったので念のためにお伝えしますね
本題に入ります
産婦人科いって、先日の検査結果を聞きました。
そして、やっと妊娠9週目になりました
①糖の値が高い。。。
101でした。
来年の検診の時に、今度は空腹時ではかるらしく、再検査になりました
毎日お菓子食べてるからかも。
おまけに、まだ太る時期でないのに、2キロ太りました。最悪です。
皆どうやって、体重管理しているのだろう。
本来ならつわりがピークになる時期なのに、あまりありません。
胸がつかえるような感じとちょっとしたムカムカはある時もあるけど、吐くほどでもないし、ちょっとムカムカするときは横になって寝たりしたら起きた時には治ってます。
つわりがないと不安です。
障害児の可能性があるとか、IQが低いとかネットにはマイナスな情報が溢れてました。
あまり考えないようにしよう。
②風疹になりやすい。
標準値より、倍の数字でした。
小さい子供には、あまり接しないようにとのこと。甥っ子5歳、姪っ子8歳と遊んだりしてたけど。。。だってカワイイんだもーん
ちょっと気をつけます。
③次回の診察で、『出生前遺伝学的検査』
の説明を少し聞くことになりました。
35歳以上の高齢出産の人には話してるとのこと。
胎児がダウン症ではないかの検査です。
21、18、13トリソミーの3種類のみの検査。
血液検査だけでわかるらしく、母体と胎児には影響はない。
他の検査の選択肢もあるけど、
0.3〜1%の流産の危険性があるそうです。
私は、卵子凍結からの顕微受精だから、確率が高いかを聞きました。
それは関係なく、35歳以上の人は染色体異常がある確率が高いとのことです。
しかし、費用が22〜24万。。。
もうお金なくなって来ました。
卵子凍結、顕微受精、毎回診察して、薬とサプリ代は100%負担の保険適用外
乳ガン治療の時もお金かかりましたが、保険が聞いたので、まだ大分良かったけど、今回は全額保険適用外です。
お金のことは気がかりだけど、主人と家族と話して、やっぱり受けることにしました
休職している私には大きい出費ですが、ここまで赤ちゃんも頑張ってくれてるし、やっぱり心構えができた方が未来のためにもいいと思い、決断です
この検査を受けるかは、賛否両論なのも知ってます。
でも、私は自分が病気になったからこそ知ることを選びます。
正直、知るのもちょっと怖いです。
でも、赤ちゃんを信じて、乗り切ります
そして、乳ガン定期検診。
①術後の右胸がチクチク痛む。
②左胸が張っているようで、時々痛い。
触診のみで、先生からは何も異常は言われませんでした。
ちょっと気にしすぎかな。
それと、先生に、妊娠のことを報告しました。
私はとってもお世話になって、素敵な先生なので伝えとこうと思って。
先生も喜んでくれてよかったです
次回は、3月。術後2年検診です。
妊娠のため、超音波検査と血液検査のみ、予約してくれました。
次も何もありませんように。
無事に乗り切りたいです
また出生前遺伝学的検査のことは、記録したいと思います。
ステキな夜をお過ごしください
メリークリスマス
↑昨日、投稿する予定でした。
Christmas終わったけど、今日もいい日に過ごせますように