実質普通級

学校が再開して間も無く、

タイトル通り娘は普通学級で過ごしている

支援学級在籍、実質普通級。

三年生くらいまでは上記のようになるかなぁ

授業中、手を上げて答えた事もあると先生から聞いた

授業中、分かりませ～ん！と手を上げた事もあるらしい

↑

これは色んな意味ですごい

テストも受けている。

算数だけかな？

国語は漢字テストだけかも。

↑

学校で何してるのか全然把握してない

始めて受けた漢字テストが100 でかなり自信がついた様子

算数のテストは最初の単元のテストはなかなかの高得点で、喜んだのも束の間

苦手な時計の単元のテストは

表(100点満点中60点)

裏(50点満点中10点)

裏に関しては△が２つあったから10点で危うく0点になるとこだったよ

さて、実質普通級で過ごしている娘、

ランドセルは支援級に置いていたが、

今朝ついに支援級にランドセルを置く事を拒否

「４組(交流級)にランドセル置く」と。

いきなりの主張にあたふたしていたら

ランドセル背負ったまま交流に娘が向かったので慌てて追いかけましたわ～

で、朝から廊下で、

私、支援級の先生、交流の先生で話し合い

登校したらまず、支援級に入り、連絡帳は支援級に置く。

それからランドセル背負って交流に来ましょう。

となりました

完結に書きましたがいきなりだったので

先生もあたふた

先生、朝からスミマセン

ランドセル騒ぎは、今日の話ですが、

実は今日娘と一緒に登校していません。

今日から娘は近所のお姉ちゃん三人に連れて行ってもらい、私の付き添いは終了しました。

今朝は初日の為、先回りして学校で娘を待ち構えていました

フライングタイガーの消火器で水遊び