と言っても、大したもんじゃないです
娘、夏休みのプリント集、国語算数40枚、終わりました

(娘は宿題の量等、把握できないので、私が計画的に進めさせて終わらせた)
40枚という枚数に最初はゾッとしたが、一枚に書かれている問題数が少ないページも沢山あったので、案外あっさり終わった
んじゃ、残りの夏休みは何もしなくていいのか?
正直、もう娘にお勉強は期待してない。
IQ的に、勉強は一生かけて、小学二年生程度になるだろうと予想している。
でも少しでも出来るように!と期待してしまう。
夏休みのプリント集が終わり、娘の苦手ポイントが分かった。
苦手ポイントだけでも夏休みに克服しようじゃないか

娘の苦手ポイント。
国語→ある程度平仮名はできるが、小さい「っ」や「ゅ」が入る文字、たまに間違えていた。
例えば、「きっく(蹴る)」と書かなければいけないところを「きくっ」とかね。
なので、ママが問題作った
小さい「っ」や「ゅ」を書かせる問題です。
この絵何?って思った方、コメント下さい。笑
上のプリント③はぷれぜんとですがね
算数→早くもつまづいている。
こんなのもわからないの?!と正直悲しくなるレベル。
これくらい分かってると思ってた。
↑下の『どちらが少ないでしょうか』は分かるんだけど、『どちらが多いでしょう』という問題をよく解いてきた為、問題を読まず(読んでも?)先入観で『多い方に◯』になってしまう。
3才レベルのドリルを買えばいいのでは?
と思われるかな
ドリルは100均のものから、公文、七田式のものまで買った冊数数知れず。
途中から難しい問題になったりして、結局一冊やりきった事がない。
いつかやるだろう。としまいこんで、そのまんま。。。。
なので、作ると言っても、↑程度のレベルのものだし、お手製ドリルを夏休みのみ作ってやらせる事にした

のだが、作るの続くかな



