大阪と三重の男性2人のパソコンが感染していた遠隔操作ウイルスは「iesys.exe」と呼ばれるファイル名だったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
このウイルスは最近、米国や欧州などで確認され、出回るようになったものと同種とみられるという。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/121010/cpb1210101513003-n1.htm
このウイルスは最近、米国や欧州などで確認され、出回るようになったものと同種とみられるという。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/121010/cpb1210101513003-n1.htm