こんにちは(^O^)/
お花見シーズン真っ盛りですが、私の住む地域はあいにくのお天気です![]()
明日は回復しそうなので、近所の公園に出かけてみようと計画中です![]()
介護実習も終わり、私の中で、何かが変わった感があります。
そうこうしているうちに、読みたい本・今の私に必要な本がたくさん集まってきました![]()
図書館で2冊借り、Amazonから2冊購入しました![]()
どれも、来月受講予定の ミディアムシップセラピスト養成講座 に向けてみたいです![]()
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ミディアムシップとは、最愛の亡くなった人やペットとつながる能力のこと)
↓ ↓ ↓ 現在、読書中の本が、コレ ↓ ↓ ↓
『神との対話』でおなじみの、ニール・ドナルド・ウォルシュ著の、対話シリーズ最終版です![]()
その中で、神が、こう話していました![]()
すべての人の死は、つねにその死を知るほかのすべてのひとつの課題(アジェンダ)に役立つ。
だからこそ、彼らはその死を知る。
したがって、「無益な」死は―― 生も―― ひとつもない。
誰も決して「むだ死に」はしない。
たくさんの魂が、互いに絡み合って、共同し、人生という創造行為が行われていると、神は言っています。
だから、一人の死が、大勢の人に影響を与えているのだそうです。
この本が出版された以前に、アメリカでは9.11の同時多発テロや、津波、ハリケーンが起きていました![]()
そこで、続けてニールに語りかけます。
9.11の同時多発テロによる死も、
2004年の津波や2005年のハリケーンによる死も、
ダルフールの大量虐殺による死や、
ホロコーストによる死も、
すべてが名誉ある地位に引き上げられるのだ。
まだまだ、読書の途中なので、この部分が最も心に残ったフレーズ=メッセージです![]()
今回の震災で、亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、残された遺族の傷が、ほんの少しでも癒されればと思い、本から抜粋させていただきました![]()
身内の死は、私自身が身をもって、体験しておりますので、いつか、その経験が必要な人のお役に立てればと、思案中の日々です![]()
☆たまには、しんみりした土曜日っていうのもいいかも。明日はお花見で、気晴らししましょう☆
