明治神宮にある清正井。
加藤清正の手掘りの湧き水の井戸で、この写真を携帯の待ち受けにすると、良いことがあると言われている。
明治神宮に鎮もり、明治陛下の神霊をお守りしてる数柱の龍神が、湧き水の出る清正井のところにもおられる。
だから良いことが起きるパワースポット。
・・・という深見先生のお話から、去年の11月頃に行って撮った写真です。
思いのほか幻想的な写真が撮れましたので、アップさせていただきますね。
数柱の龍神さんの正体は、ご神霊に失礼となるといけないので、詳細は控えさせていただきます。
ついでに、最近ご神業で行った場所の写真をアップさせていただきます。
ヾ(＠°▽°＠)ﾉ
【磐梯神業】2013年2月
磐梯山と猪苗代湖・・・
磐梯おろしの強風が、凍った湖面の積雪を舞い上げてブリザード状態でした。
一晩中屋外にいた場合、こりゃ死ぬなと思う寒さでした。
(((゜д゜;)))
毘沙門沼・・・
裏磐梯の五色沼の一つで、本当に毘沙門天様がいらっしゃる沼。
名前の由来は定かではないそうですが、もしかしたら霊眼の開けた人が名付けたのかもしれません。
この時、水面の９割は凍ってました。
【支笏湖開き神業】2013年2月
支笏湖・・・
色気はあまりなく、峻厳という表現が似合う湖だと思いました。
氷点下２０度近くとか、地元では有り得ない気温にビビりました。
ここの神様の正体にもビビりました。
Σ(ﾟдﾟ;)
【氷見神業】2013年3月
氷見海岸・・・
神仕組を監督されている『あの方』のおられる神域の一つ。
最近は１年に１回は必ず行くところですね。
深見先生が、月曜の夜に大事なお話があると再結集を呼びかけた時に、いったん帰って仕事をしていたKeiは、急遽、仕事で氷見の近くに行くことになり、先生の大事なお話を現地で聞かせていただきました。
氷見市のある富山県は、仕事でも１年間にせいぜい１～２回しか行くことはないので、神様が呼んで下さったのだと思いました。
それだけ『あの方』からは、逃れられないということでしょうか・・・
いや～冗談です。ほんと感謝感謝です。
(●´ω｀●)ゞ
【摩周湖開き神業】2013年4月
神事会場から見た風景・・・
摩周湖は、１５年前にバイクの旅で訪れたことがあり、久しぶりに行けると思ったら、吹雪のために通行止めで近づけませんでした。
後になって、行けなかったこと自体が神様のご守護だったのだと分かりました。
神威の大発動により、局地的に発生した台風並の暴風雪が何日も続き、弟子屈町の会場に設置された架設テントは、バラバラになりました。
皆さん、車や建物の中に避難しました。
外に出ると、強烈なみぞれの様な硬い雪が横殴りに吹きつけ、肌が削られるような痛みを感じるほどでした。
５月のこの時期に、このような天候は非常に珍しく、地元の人達も驚いていました。
北海道の中でも、会場のある弟子屈町のみに起きた、とても奇妙な現象でした。
この記事の中でも以前触れましたけど、ご神業上では、こういう特殊なことは結構起こります。
『天地(あめつち)も うごかすばかり 言の葉の まことの道を きはめてしがな』
※きはめてしがな＝きわめたいものだな
『鬼神(おにがみ)も 泣かするものは 世の中の 人の心の まことなりけり』
明治天皇御製
『至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり』
孟子の言葉(吉田松陰が信条とした)
深見先生のお言葉をお借りすると、『誠』とは、『心・言葉・行い』が一致して真心で貫かれていることを意味するそうです。
いつも必ず天地や神が動き、奇跡が起き続けるご神業は、その『誠』が本物である証と言えるのかもしれません・・・
というか、誠に至るまで、どこまでもやり続けるからなんですけどね。
（;´▽｀A``
※深見東州さんのTV番組は『HANDA.TV』でご覧いただけます。
応募者全員にプレゼント！
現在２５０名以上の方が申し込みされています。
『スーパー開運シリーズ全１０冊の中から、２冊選択して貰えるプレゼント！』
詳しくは過去の記事をご覧下さい。
深見東州さんの活動内容の資料も同梱しています。
申し込みフォームはコチラ。
↓↓↓↓↓(クリック)
★申し込みフォーム★
