とっても「蒸し暑く」不快感 そんな環境故の「百花繚乱」に暑さも忘れる | 森長研治Social living together201455

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誰もが「自らできることで ちょっと我慢もするが 必ず良いことがある」=「ルール」 

今朝の気温は22℃で 曇り

 

 

薄日 日が指すも曇り空で 蒸し暑い空気の一日だったが

 

夕刻に近くなって青空が広がっている

 

最高気温は30℃

 

今日は

「〇〇自治体」の「保育士自主勉強会」の「グループ討議」Bグループ-1で

「自治体福祉センター」に「おでかけ」しました

 

今夜も

保育を終えて集まってこられた皆さん

今日も一日 お疲れさまでした

そんなことを思いながら ひと 人 ヒト・・・の姿に目を向けた

皆さんの顔 表情から疲れ感 といったものが漂っていないのが不思議だが

おそらく疲れているだろうに それが顔に出てなかっただけなのだろう

 

私は 如何だろうか

つい先ほどまで 車の中で とっても眠たかった 蒸し暑くて気怠かったが

車から一歩踏み出し

目の前に広がる「百花繚乱」

会場で出会う皆さんの姿 笑顔 あいさつを交わす声・・・に触れて

まるで変身したかのように 軽やかな気分になっていた

鏡で確認してないので 実際のところは分からないが

そうした姿 表情 声になっていたのだと思う

 

提供された話題の内容は 必ずしも困りごとではなくて

これまで 今のままの内容を継続することで 良いだろうか? といった

「確認」だったように思う

 

基本的に それで良いのではないでしょうか

 

何故なら

時によくわからない できないことがあっても

クラスメイトと一緒にいることで 助けられ 穏やかに活動できているようで

独りではできないことでも クラスメイトと一緒にいることで

周囲をみながら 感じながら できることってあるよなあ

「助けられている」とは そういった意味で「助けています」っていうのとは

違うんだよなあ そんな風に感じられた 読み取れたのです

 

何もせずして なんとなくでなはなく

ねらいに基づいた 保育の準備があっての 見守りを含めた

いつも変わらぬ 穏やかで 安定的な保育なのでしょうから

 

今日も

皆さんの役割分担によって運営された「グループ検討会」で

「保育園 クラスの運営」に共通することの多い 運営だと思う

幹事園皆さんを始め 各園スタッフ皆さんには いつもながらありがとうございました

 

これからも よろしくお願いします

蒸し暑く 不快

蚊に刺されて痒く 不快の倍加

 

でも そんな季節だから

 

目が覚めるような

「百花繚乱」を目にすることができる

 

 

 

5時16分

「日の出」の時刻

東北東

 

 

西

 

18時ごろ

南南西 空高く

「おでかけ」先にて「月」

 

21時12分

西 

 

西南西 空高く

月齢6.6 満月度45.7%の「月」

 

 

明日は

「◎◎自治体」の「保育士自主勉強会」の「保育園巡回職場研修」その2で

「◎◎保育園」に「おでかけ」します