「一般的な藤」が あたかも「特殊な藤」のようにみえる | 森長研治Social living together201455

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誰もが「自らできることで ちょっと我慢もするが 必ず良いことがある」=「ルール」 

今朝の気温は10℃で 霞みはあるがよく晴れていた
 
お日様の上昇におわせて気温もあがり 次第に薄い雲が空を覆うようになった
 
最高気温は24℃で 今年の最高気温記録を更新し
身体を動かすと 暑く感じ 汗が出た

 

今日は ほぼ一日かけて

4月中に予定されている 「講演」用のスライドを完成させ

5月の連休明けの分にも 取り掛かることができた

 

要旨については 何れも同じであるが

対象の年齢や 集団単位の人数規模や支援者の構成状態 そして周辺地域の特性によって

話の内容に変化を持たせるのが 私の拘りどころなのだが 

実際のところ 聴いていただく方にとって どれ程意義があるのかは分からず

 

自己満足的な要素が強いのかもしれないが それでも拘った

数日前から 気になっていた「藤」

初夏の陽気を待っていたように 「花」が咲き出した

勿論「マルハナバチ」も 何処からか現れて 賑やかになった

 

高さ1m足らずから2mほどで 幅が3から5mの楕円形のような藤棚

棚から垂れ下がる花の房を 見上げるようにして観るのが 一般的だと思うのだが

 

此処の「藤の花」については すこし違って

大人が

立つと 見下ろすような格好になり

腰をおろすと 横から

更に低い姿勢で 下から見上げる状態になり

小規模な藤棚に限っても みる位置によって 様々に変化するのだが

「マルハナバチ」は いつもいて離れない

 

住まいから比較的 近隣な処に 藤の「名所」がある

そこでは 藤棚がトンネルのような状態になっていて

仕掛け花火の「ナイヤガラの滝」のようで それを観に多くの方が訪れる

 

名所のの藤棚については 

「観光ポスター」がそうであるように 「和服姿の女性の姿を含めた藤の花」なんだ

 

上手く表現できないが

人を固体として捉える 個別に・・・・・

でも 通常 独り固体として生活していないのが人間

「どんなところで どんな人たちと なにをして暮らしているのか」

 

それを 如何捉えるか・・・・・・・・そこが 私の拘りどころなんだが

 

此処に住むまで お目にかかったことの無かった

独特な低い藤棚に咲く ごく「一般的な藤」が あたかも「特殊な藤」のようにみえるのだ

穏やかに霞んでいる 夕暮れ時の空気