肝機能を高めるレシチン | 健康について

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若いときはあまり気にしませんが、年齢と共に健康には気になりますよね!

生きていくうえで一番大切なことは、まず健康であることだと思います。


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■健康な生活を送るのも大化学工業(肝臓)のおかげ

わたしたちのからだのなかで最も大きな臓器である肝臓は、「沈黙の臓器」とか、からだの化学工場、大倉庫といわれています。

その肝臓は、いったいどんな機能をもち、また、どんな病気になるのでしょうか。

そして、肝臓病に対して、レシチンはどんな働きをするのでしょうか。


肝臓には、

①たんぱく質やビタミンといったからだに不可欠の栄養素を化学的に合成する

②アルコールをはじめ、からだに有害な物質を解毒して無害なものにする

③余分な糖をグリコーゲンとして貯蔵する

④外敵をとらえて殺す

といった働きがあり、人体にとって必要不可欠のものです。


このように肝臓は大変重要な臓器でありながら、なかなか我慢強い臓器でもあります。

肝臓のことを「沈黙の臓器」というのもそのためです。


肝臓の重要な機能の一つに、胆汁の分泌があります。

そして、この胆汁が通る管を胆管といいますが、初めは細い管が集まってしだいに太くなり、肝門部あたりから肝胆管になり、さらにそれが二本合流して総胆管という大きくて太い管となって、十二指腸へ入ります。

総胆管の途中から、管が別れて伸び、その先に、洋梨型の胆のうがついてます。


また、肝臓は新陳代謝の調節を行います。

腸管から吸収されたブドウ糖をグリコーゲンに変えて、貯蔵します。

そして、からだの各部の臓器から必要という情報が入ると、ブドウ糖に分解して送り出してやります。

こうして、肝臓はつねに血液中の、いろいろな成分や血糖などを調整し、一定の水準に保つよう努力しています。


さて、肝臓の主な疾患をあげますと、まず、黄疸があります。

これは肝臓でつくられた胆汁の色素が過剰に血液中に流れ込むために起こります。

肝炎、肝硬変、胆石、すい臓ガンなどで黄疸がみられます。


また、アンモニアを尿素に変える機能が低下して起こる肝性昏睡という病気があります。


急性肝炎には、A・B・C・D・E・F型肝炎があり、それぞれA・B・C・D・E・F型のウイルスの感染で発生します。

このほかに、薬物による肝障害やアルコール性肝障害さらに劇症肝炎などがあり、B型肝炎などは、長びいた場合には、慢性の肝炎へと移行し、肝硬変へと進む場合があります。


肝硬変は、肝臓病の終末期の状態で、慢性肝炎や脂肪肝、劇症肝炎などから移行したものが大半を占めています。

この場合も、初期はよほど悪くならなければ自覚症状がありません。


しかし、病状が進行するにつれ、腹部がはってきたり、ガスが多くなり、疲れやすくなって、食欲がなくなります。また軽い黄疸の出ることもあります。

肝硬変では、食道動脈瘤を合併することが多く、その部分が破裂すると、大出血し死に至ることもあります。

また、手のふるえ、意識障害などの脳症を伴うことがあります。


また、アンモニアを尿素ちっ素に変える能力が低下すると肝性昏睡から死に至ることもあります。


いずれにしても、肝硬変は大変やっかいな病気です。


この内容は、松木康夫監修の本、

大豆レシチン 食べるだけで現代病がみるみるよくなるの

内容です


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