金欠なときに限って。

給料前なのにマミーにお金を借りて、美容室行って参りました

久しぶりにエクステ付けちゃってー、超ロングっす

20本でもギリ、セーフって感じだったけど、ふわっと見せるのがあたしには無理ー

ってことで結局30本に落ち着いたわー

パーマかけたかったけど、エクステはストレート用しか置いて無くって…

でもストレートの方が時間経つと癖が出てきて、イイ感じに仕上がるんだって

パーマのかかったエクステは、すぐにパーマが取れるらしく、納得ですな

あー金欠

キットソンのあのスパンコールで人気のかばんも通販で半額くらいになってたから買っちゃったし

ユニクロのライダースジャケットも安くて通販で買っちゃったし

通販ってヤバイ

インドアなあたしには危険すぎる

バイト昇給したし、頑張ってこよーか

初フレンチ

いやぁー遂に年上の友達に連れてってもらいました

西洋料理店萬吉

初のフルコース体験。大人の階段のぼりましたー

ここね、全てお箸で頂けるってのが魅力的で、年配の方にも人気みたいです

そして、月替わりのメニューなので、リピーターになっちゃうこと間違いなしですよー

あたしみたいな学生にとってもお手頃だし、店員さんも気持ちよく対応してくれるし

今度はマミーを招待しよー。

春琴抄

さっき見終わったー

斎藤工の演技が観たくて、前々から気になってはいた『春琴抄』。

衝撃的な作品で、涙が落ちましたそこまでするのっって。

中盤まではゆーっくり時が流れて、ただただ日々の生活を送ってる、ほのぼのとした感じ。

これが終盤では…

圧巻だよー

これが噂のマゾヒズムを超越したという耽美主義なのね。

この作品は6代目なんだって1つ前は山口百恵と三浦友和が演じてたらしいまだあたしが生まれてない時に。


～概要～
何者かが盲目の春琴の顔に熱湯を浴びせ、火傷を負わせる。春琴はただれた顔を見せることを嫌がり、春琴の身の回りの世話をしていた丁稚の佐助を近づけようとしない。春琴を思う佐助は自ら両眼を針で突き、失明する。そうすることで引き続き仕えることができた。