私は、さくらという親友を、
実際に10年以上前に亡くしている。
彼はその弱みにつけ込んで、
同情をさそったのではないかと。
さくらと、
重ね合わせていたんだと思う。
お前のお母さんと三人で会おう。
ずっと言い続けていたね。
山田さんという人を紹介され、
一緒に食事をしたりした。
これから二人で、やっていく仕事について。
彼本人に、電話で、水曜日の朝、
「自殺した彼女なんて実在しない」
そう、告げられた。
彼曰く、結婚する人にしか真実は話さないそうだ。
この時は、さすがに涙があふれた。
10年もこんな嘘で、私は彼を信じていたなんて。
遺品を大切にして、それを使って、
私は彼にご飯を作っていた。
前回、水曜日にブログを更新したら、
10時過ぎにこんなラインがきた。
「ごめんね。
カッとなる病気なのに僕が煽ったかな。
謝るなら許すよ。
僕はもう慣れてるから。」
何を謝れと??
しんたろうの嫁まで巻き込んだことは悪いけど、彼に謝罪の気持ちはない。
何を謝ればいいか分からなかったので、ラインは無視しました。
まず、京都旅行を2人だけの泊まりじゃなかったと色んなサイトに書き込み、
すき焼き焼いてる時?にいきなり私が来たと??
笑える。
真実を誤魔化し、
私が虚言呼ばわりされても、
自分さえ守れれば良かった貴方が反省すべきじゃない?
貴方は言ったよね?
「この先も僕といるなら、2人で黙って夜を上ろう。そのために、もうプライベートなブログは書かないでくれ。」
「付き合ってと言ってくる新しい客や古いお客にうんざりしているから、あんな(元嫁)への復讐のためにも、りーやと付き合ってることにするから、それも理解して。お前もその方が楽だろ?」
そうやって言われ泣く泣く、
指示通りに、ブログを消したり、旅行やクリスマスのこと、色んな日常を書かないでいた。
ずっと私はゲームブログだけを書き続けた。
※抜粋によるまとめがここから
※抜粋によるまとめがここから
もえなみあゆがクリスタル京都に面接しにきたと毎月お金を振り込んでもらっているグループナンバー1,2の女から聞いて本人が笑っていたこと
訴えるために個人誹謗中傷を掲示板でしてこなかったこと
中傷してきた人間の調べが入ること
おおや先生と名乗る人物が店にいけ、彼はあなたを愛しています、部屋の間取りを当てるなど不自然、
その部屋には問題の彼しか入れてないこと
りーやと養子縁組をしていないこと
りーやと養子縁組をしていないこと