また動物虐待

昨年12月上旬～今年2月にかけて、16歳と13歳の少年が小学校や幼稚園など6施設に侵入、

ウサギ2匹、ハムスター1匹、インコ1羽を鈍器で殴ったり、握りつぶすなどして殺害したしたと

言うのだから恐ろしい。

この手の話は聞いただけで頭に来る。ウサギやハムスターが一体何をしたのだ？
しかも握りつぶすとは一体どういう事なのか？

「遊び半分だった」って？
何を考えているのか分からない。命をなんと考えているのか。どんなに小さな動物にだって生

きる権利はありますよ。それを自分達の勝手で奪う権利は無い。実名を発表しても良いくらい

ですよ、本当に。

私は遊び半分で動物を虐待、死に至らせました。どうか制裁を与えてください。

このまま生きて行ってもまともな人間にはなれません。と、背中に貼って生きて行け。
こう言うクソガキどもを、野放しにしてはいけない。

過去にもウサギを蹴り殺したクソガキがいましたが、なぜこのような事件は無くならないのだろうか。

こいつらには死ぬまで動物の世話をするような仕事に就かせてしまえ。

給料なんて無しだ、当たり前だろ。
よほど心がすさんでいるだろうな。一生、ペナルティを科せられたまま生きていけ。

とても不愉快ですね。

　■＜動物虐待＞小学校に侵入、ウサギ、ハムスターなど殺害した少年を送検　毎日新聞

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