ゑびす屋 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

最近、魚が食べたくなる時がある。

この場合の魚とは、刺身ではない。焼か煮である。

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ゑびす屋
本庄市駅南1ー10ー8

ということで、今日はいつもの焼鳥屋ではないのだ。

まずお通しであるが、左から玉子焼き、蒲鉾に柚味噌、明太ガーリックトースト。生はどうもあれっぽい。酸っぱいもん。

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高級焼酎。表には出ていないけど、黒板には万を超える日本酒の銘柄がならぶ。

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愛知で食べた塩茹でピーナッツが旨くて、それ以来あると食べる。これは本当に茹でたて。

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深谷の酒蔵で作られる菊泉。

カラッ、スキッという辛口が流行りかもしれないけど、弁慶はずーっと昔は下戸でさたからね。そんなに通じゃないからビールだってくどくて、雑味すらあるようなのが好きだし、日本酒だって辛口より甘口のほうが好きなんだけど、ここは辛口しかないのね(^^;;。

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ハマチのカマ焼き

本当はこれで満足して帰らなくてはいけないのだけど、メニューを見ていたら自然塩のおにぎりがあったんさ。

いやー、自然塩とか旨そうじゃないですか。500円という値段からすると一個じゃないよね。もう23時だしなー。

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デブ決定。

ね。