ばあちゃんの電話。 | ASANA@魚屋の娘ブログ

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魚屋の娘ゆえに魚屋です。

 

おはようございます。

 

 

 

本日誕生日なるものを迎えまして、33歳になりました。

 

命を授けてくれた、お父様、お母さまに感謝です。

 

 

オフィスにも、朝から大好物のいちごがたくさん届いて

天にも召される気持ちです。

 

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👆いちごブーケ。(秒で無くなりました)

 

 

みなさま、お気遣いほんとうに有難うございます。

 

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👆しろいちご。(歓喜のあまり全部一気に食べました)

 

 

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👆いちご大福。(2こ一気に食べました)

 

(どれだけのカロリーを朝から摂取してるのかは考えないでください)

 

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👆いちごの手作りクッキー。(かわいすぎて食べられずキープ中)

 

 

ここ最近は年をとっても昔に戻りたいとおもうことがなく、

年々、つらいな~とおもう出来事やくるしい時間も増えてはいますが

その倍の楽しみや幸せや生きがいを見いだせているから、ありがたいなと。

 

引き続き、今が最高とおもえるよう日々の行動力と積み重ねを大事に過ごしていきたい次第です。

 

 

 

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ほしかった長靴も↑

ありがとう!

今後の相棒!

 

 

 

そんな私が年を取った話はおいといて。

昨日(父方の)魚屋のおばあちゃんから電話がありまして。

 

いつものように

 

「忙しいだろう?元気しとるか?」

「さむいけど風邪ひいてないか?」

「たかし(父)は元気か?」

「みんな元気か?」

 

と、ばあちゃんも年末いそがしくしてるだろうに、心配のお電話。

 

 

「あーちゃん、忙しいだろう。睡眠不足だろう。

正月くらいはぐーっとしっかり寝るんだよ。

ばあちゃんちに顔出さなきゃいけないとかそんなこと気にせんと、

あーちゃん、しっかり休んで寝るんだよ。

 

ばあちゃんは大丈夫だから。」

 

 

 

 

(最近、ばあちゃん病気をしていて

仕事するにも、自分が一番しんどいだろうに。)

 

(正月も毎年会いに行くの楽しみにしてくれてるのに、

最近は仕事でかおだせない年もあったから、気を遣ってくれてるんだろうな。)

 

 

 

そんなふうに思いながら、ばあちゃんの声を聴いてたら

涙がとまらんくなりました。

 

 

 

いっつも、ばあちゃんなりの

めいっぱいの愛のつまった電話。

 

 

やさしい電話。

 

 

 

父が前にいった、

「会社の経営って孤独でよ。

俺らが血眼で頑張っても、ちょっといい結果だしても誰が褒めてくれるわけでも

給料があがるわけでもない、それが当たり前だからな。

でもちょっと失敗すると、身近にいる仲間に裏切られたり

けちょんけちょんに言われることも多いんだ。

会社とか組織ってなると、完璧を求められる。

覚えとけよ、それに慣れなかん。心が負けたらかん。」

 

って台詞が身に染みる体験を繰り返す中で

 

 

いつもの、ばあちゃんの優しい電話は

あれこれ荒んできた心も(笑)

初心に返してくれる。

 

 

ばあちゃんが昔からいう

「みんな、あーちゃんを頼りにしとるでよ。。」

 

 

プレッシャーに感じたことはないよ。

嬉しいなって思う。

 

ばあちゃんのためにも頑張らなきゃなって思う。

 

なにが一番のモチベーションになるかって

こういう「想い」だなと思う。

 

 

 

 

ばあちゃんじいちゃんが魚屋やってきた

下之一色町の魚市場が、ついに再来年に閉鎖する

ってニュースを耳にしてから

私は「下の一色」の名前を、残していきたいってすごく想うから。

 

 

 

しんどくなっても逃げ出さない理由

誘惑に負けない理由

 

って、そんなみんなの歴史とかストーリーに込められた初心の想いにしかないと思う。

 

 

誰かに作られたようなかっこいい目標や理想より

どんなにささやかでかっこわるくても

自分でしか感じられない「想い」を大切に😄

 

それが、いざという時、いちばんのパワーになるとおもうのである。

 

 

 

 

ばあちゃん、電話ありがと。

ぐーぐー寝てから、正月元気にあいにいくからねーーーー!ウシシ

 

あさな