オーストラリア一日目。
まだゴールドコーストハイウェイ歩いています。
PALMBEACH AVENUEとの交差点辺りで
地図広げながら歩いていると
オージーに話しかけられました。
「R u right?」
「I'm ok. Thanks. 」
「I'm Robert Jason (...). Let's have some coffee if you have a time. 」
「Sorry. I'm now walking. 」
「Where r u heading for?」
「I'm heading for Burleigh Heads. 」
「Good! I gonna go to Mermaid Beach, so let's walk together if you don't mind.」
こんなことを言ってました。笑
いい人そうだったので一緒に歩くことに。
途中から鞄持ってくれました。
ふうー😑これは助かった。笑
建物とか一個一個説明してくれて
ガイドさんみたいでした。笑
32歳でGraftonに住んでいる彼は
一緒に住んでいる父親と一緒に
今は休暇でゴールドコーストに。
母親はシドニーにいて別居。
Specificの高校に行った後五年間勉強して
鉄道員?になった。
国家公務員だから仕事は楽で給料はいいけど
めちゃめちゃ入るのが難しいんだって。
そんな彼は歩きながらずっと私に
Lollyをくれた。
ミントのタブレットみたいなやつ。
ミントスに近い!
オーストラリアでは2-30%しか大学に行かないって。
主に教育される第二言語は選択で
ドイツ、フランス、少ないけどスペイン、日本。
彼は高校でフランス語をやったけど
もう全く覚えてないらしい。
タトゥー入って帽子被ったパーカーの男が居ると
「彼が通り過ぎるまで待とう。危ない男だ。」
とかいってた。笑
警戒心強いのはいいことだけど
ゴールドコーストなんてほとんど皆、
タトゥーしてると思うけど?
めっちゃクリティカルでネガティブだったから
途中から凄い嫌だった(。-_-。)
気を遣うし疲れた😩笑
私「バンジージャンプやりたい」
R「こっちでは$200だけどタイで$20で出来る」
私「エアーズロック行くことを考えてる」
R「オージーたちはエアーズロックに行くよりタイやシンガポールへ行く、その方が安いし楽しい」
私「昼間にビーチをランニングしてる綺麗な女性が多い」
R「オーストラリアでは女性は働かなくてもお金が貰えるから彼女たちは怠惰だ」(多分育児手当のこと)
私「冬だけど暑いね。」
R「夏なんて紫外線が強くて肌はボロボロとれるし暑いし最悪だよ」
私「子供たちがボディボードを楽しんでる!いいね♡」
R「今はスクールホリデーではないのになぜ彼らはここにいるのか?あーいう子供は好きじゃない。」
無事バーレイビーチへついた頃には
私はあんまり楽しめてなかった。
☟Palm beach park land
☟Camping car to sleep in
☟ポスト
日本と違って集合住宅でも屋外にある。
☟ヘアサロン。
日本の価格言ったらびっくりしてた。
スタイリストの給料がそんなに良いのかって聞いてた。
そーでもないはず、って言った(°ㅂ°)
☟サーファーとスイミングのクラブ。
☟オイスター。
川にいっぱいあった。