私の仕事はいつもいつも外に出る営業ではありませんが、不定期に外に出ることもあるので、まあまあ車を使います。


ということで、私たちが仕事で使える社用車が数台ありまして…。


複数人でそこそこ使うので何年かすれば買い替え、ということになります。走行距離が10万キロ以上(さすがに15万まではいかなかったと思うけど😅)というのはザラ。何度も何度も車検を経て「さすがにこれ以上乗ると危険」レベル直前まで乗り倒したところでようやく新しい社用車を購入、となります。


ということでこの春、2台新車が納品されることになり、そのうちの1台が来ました。(もう1台はD社に発注中。D社はもろもろ問題があり、ようやく工場が稼働したということで、ほどなくして納車されることでしょう)


納車された新車はなんかキラッキラしています。


もろもろ会社側の手続きなどを経て、めでたく我々が乗ってもいいですよ、という運びとなりました。


折しも私、ちょうどそのタイミングで、出かける用事ができまして…


でも納車されていきなり乗って事故ったりでもしたら…😅


それに最新装備だろうから使い勝手が今までのと全然違うかもしれない。あーでもないこーでもないといきなりもたつくのは嫌だなあ…😅


ということで、これまで使っていたそこそこ古い車の鍵に手を伸ばす😅


鍵は、従業員入り口に在中する守衛さんが管理しています。


古い車の鍵に手を伸ばそうとしたら、守衛さんから「新しい車、もう乗れますよ」とお声がけされる。


いやあ、なんか第一号ってのも(ごにょごにょ…😅)


と言うことで、せっかく新車第一号の運転ができる機会だったのに、いざとなると尻込みしてしまったのでした。


まあいいけど。