あ〜〜〜〜〜〜っ‼️ | 朝日 昇 ブログ

あ〜〜〜〜〜〜っ‼️

 

》あ〜〜〜〜〜〜っ in Yels.

https://youtu.be/ANbUtfLCQ1c

 

扇風機の前で突然の絶叫。

 

今の時代はクーラーが当たり前となり扇風機が自宅に無い事も多いのかも知れませんが、扇風機を前にするとどの時代も同じのようです🎐

 

あ〜〜〜〜〜〜っ‼️

 

 

 

 

とても暑い日々が続いていますが、8月なんですから当然です😊

 

僕の中学、高校の野球部時代は「水を飲むな〜っ‼️」「ボール後ろに逸らしたな❓ケツバットだ‼️」が全盛の時代でしたが、夏の練習は言わずと知れた灼熱の中です🌞

 

その後屋内のスポーツにも携わりましたから屋内スポーツの暑さも体感していますが、夏の屋外スポーツは直射日光と太陽の夏を吸収した照り返しの熱気のモア〜ッとした空気のサンドウィッチとなり、蜃気楼の出現は日常茶飯事の恒例行事。

 

汗も全く出なくなり喉がカラッカラに乾き、キャップのツバの裏に汗の塩分が固まった白いラインが浮き出ようが、お水を飲んではいけません。Wao😱‼️

 

 

 

 

高校時代で今でも覚えている事の一つが、ある暑かった日の練習の最中「お前ら、水飲んでいいぞ〜っ‼️」と怖い監督が突然言った時の事なんです。

 

「監督、変なモンでも喰ったんかな......」と内心思いましたが、そんな事を口にしたら洒落になりませんから、お口にチャックです😊

 

 

 

ここで一つ、「監督、その節はたいへんお世話になりました。"家で素振りとかして、もうちょい練習しとけば良かった"と今更思う事もありますが、それすらも含めてあの野球部の経験は何よりも役に立っています。」→ホントですよ😊

 

 

 

 

話は逸れましたが、水を飲ませてくれると言う事で、マネージャーが用意してくれたたった1つの銀のブリキのヤカンの前に1列となり皆整列です。

 

もちろん先輩方が最初ですから、僕らは後ろの方。確かあの頃はまだ1年生だった筈ですし。

 

部員は30〜40名くらいはいたと思いますが、ヤカン1つに1列ですから、そら時間は掛かります。

 

順番に水を飲み始めてどれ位の時間が経った時でしょうか、「お前ら、長ぁ〜い‼️」と徐にヤカンを投げ捨てる監督.......😳

 

「まだ飲んでません」なんて絶対に言えませんし、喉はカラカラで汗も出ない状態のまま再び灼熱のグラウンドへ😭

 

野球のユニフォームは上は半袖ですが、下は長ズボンで靴は革靴ですから、結構暑いです........あの頃、夏の日は暑いので、アンダーシャツを着ないでそのままユニフォームを着用していたかもしれません。

 

当時のスポーツ界は全体的にこのような風潮でしたから特に監督が理不尽云々と言う事ではなく、今では単なる笑い話なのですが、こうした事により説明がつかない謎の力をゲットしたのでは❓と思う事もあります。

 

科学を無視した非合理的である事は理解していますが、「非合理を体験すると、合理性の何たるかをより理解できるのでは」と。

 

 

 

 

人は得てして「無理」「不可能」「常識」などの言葉を口にします。もちろんこれらの言葉を全て否定する事は出来ません。

 

が、これらの言葉を不用意に吐かれる方々に多く感じられるのが、「脳内だけで結論を決定し、自ら勝手にブレーキを掛け、チャレンジしない自分を正当化してるのでは」と言う事なんです。

 

もっと簡潔に言うならば「限界を自分で作ってしまってるよな。もったいねえよなあ......やってみなきゃ分からないのに」と。

 

言わば、「無理」「不可能」「常識」に侵食されてしまっているとも言えますが、一歩踏み出す事にも躊躇いも感じられ。

 

 

 

 

僕も野球部に入る前はおそらく自分で壁を作っていた傾向が強かったと感じています。「出来ない」と。

 

しかし、野球部に入って「限界を日々突破させてもらってたんだなあ」と後になってですが感じるようになりました。

 

僕は運動神経が悪かった訳では無いですが、例えば全日本チャンピオンになれるなど圧倒的に優れたものでは全くなく、毎日の練習について行く事に必死でした。野球部内では走っても先輩方や周りは皆速く、力や柔軟性も全て下から数えた方が早いくらいで家に帰ったら疲れで寝てばかり。

 

しかし、日々の練習に休まずついていくと3ヶ月くらいで先輩方と同じように色々出来るようになり、家に帰ってもケロッとするようになっていったんです。

 

そのやり方にはいわゆる非合理的で無理矢理引っ張ってもらった事もあったかも知れませんが、そららにより壁を一つ一つぶち破っていった事は事実でしょう。

 

 

 

 

人間の思考などたかがしれていますが、想像は無限大でもあります。

 

アインシュタインやガリレオガリレイも世間の常識に抗いより真理を追求したわけですが、現代なら二刀流の大谷選手もそうした方々にカテゴライズされるでしょうし、つまらない常識など突破し、より大きな世界を目指したいモノです。

 

人がやった事は何れどうにかなりますから面白くも何ともない。人がやった事がないものをやるからこそ面白い訳で。

 

但し、しっかり水分は補給して😊

 

 

 

 

まだまだパンデミックが続いていますから、ジムでは取っ組み合いは基本的にNGにしています。

 

例えばプロ野球では未だにハイタッチをせずエルボータッチで、どの選手も頻繁にPCRの検査を受け、且つワクチンも接種しています。

 

それらから鑑みると、より密着度の強い競技はより注意せざるを得ず、しかしそんな最中だからこそやるべき事があり、童達も時にサッカーをやったりストラックアウトをやったり鬼ごっこをやったり、まあ自由ですが、より見えて来るものもあるでしょう😊

 

 

 

 

■ “MLBを蹴った男”マレーがNFL全体1位指名 両ドラフト1巡目指名は史上初

https://full-count.jp/2019/04/26/post356241/

 

2年程前アメリカでMLBとNFLからドラフト1位指名を受けたカイラー・マレーと言う選手が遂に生まれましたが、どうせやるならこの辺りを目指しましょう👍

 

と言うか、せっかくだから追い抜いちゃいましょう😊

 

そして、「遊びもガチでやれ‼️んで、絶対負けんぢゃねぇぞ‼️」🏝

 

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