みなさまごきげんよう、ニコライ少尉でございます。

 

雪組「ひかりふる路」を2回も見たのに「あーさやばい」の記事しか書いてないことを思い出しまして、今急いで書いておりますニコライです。

 

というわけで、さっそく感想の続きを書きますね!

 

みなさま、望海風斗さんに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

歌うま?真面目?彫刻みたいな横顔?毎日日記書いてる?役作りがストイック?とまぁ、ニコライはそんな感じでした。

 

しかし、今回のお披露目公演「ひかりふる路」を拝見しまして、新しい側面が見えたことをご報告いたします。

 

あのね、のぞさまね、

お姫様なの。

 

「?」な貴方も、「そうそうそう!」な貴方も聞いてほしい。

のぞさま、お姫様ですよね?

 

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(お姫様だったころのお写真)

 

この「ひかりふる路」は、革命家マクシミリアン・ロベスピエールが、理想に燃え、やがて独裁者となるまでを描いている作品です。

 

「独裁者がお姫様?」と思いますでしょ?

 

しかし、実際に見てみると、「恐怖政治の独裁者」という言葉からは想像できないほど、まるでお姫様の如く、マクシムは多くの人に愛されていたのです。

 

マクシムの周りには常に、彼を熱烈に愛する支持者がいて、後に仲たがいをしてしまう親友ですら、命をかけて彼のもとに戻ってきたりもします。

 

全員の矢印→がのぞさまマクシムに向いているのです。

マクシムからの矢印→はどこにも出ていないのにかかわらずですよ。

 

なんていうかね、特にマクシムが愛されようとして行った行動ってわからなかったです。

たぶんね、マクシムは、何もしないでも愛されるタイプなんだと思うの。

 

ほら、よくいるでしょ?

グループで特に面白い発言をしなくても大事にされるポジションの人って。

 

ニコライなんかさ、今までお友達グループでウケを狙うのに必死の人生だったからさ…

面白い発言をしなきゃってもう強迫観念の域ですよ…

美人でもなくセンスがいいでもないニコライが出来ることといえば、もう、シニカルだったりひょうきんだったり奇をてらったりってとにかくやみくもに何かしらの面白いことを言うことだったわけです。

 

ニコライ、そんなコミカル担当というポジションに存在意義を求めてきた哀しき生き物なんだよね…(ほんと哀しい)

 

だから、姫ポジションの人になりたくてさ…ずっと…

戦隊モノで言えばピンクですよ。

ピンクになりたかったんだよなぁ…

でもニコライはイエローだから…

食いしん坊でひょうきんなずっこけイエローだから!

もうカレーの匂いが染み付いてるから!!(慟哭)

 

はい。少々脱線しましたが、マクシムね。

もうね、たぶんね、愛さずにはいられないんだと思う。

もう君を愛さずにはいられないんだと思う。

絶対的なピンク。

絶対的な姫ポジション。

 

これはもう、天然の愛され姫ですよ。

天然愛され姫こと望海風斗ですよ。

 

これをきっと、ずっと思っていたのでしょうね、生田先生は。

今回のパンフレットで”控えめに言って「大好きな役者」である望海風斗”と言及した生田先生。

 

控えめに言わないで、素直に言ってみるとどうなっちゃうの?

っていう素朴な疑問があるんですが、とにかく、生田先生はのぞさまがお姫様ということを認識しているに違いありません。

 

そうじゃないと、ジョゼフ・フーシェさん(真那春人さん)に、

「お姫様には大勢ナイトがお付きのようだ」

的な嫌味言わせないでしょ!??

(ここのセリフ脚本みてないから違うかもですが、お姫様とナイトは絶対言ったよ。)

 

このセリフを聞いたときに、すっと気持ちが整理されたんですね。

マクシム愛され過ぎか…とか、

常に取り巻きがいるのね…とか、

そういう状況の答えは、「マクシムがお姫様だから」なんですよ。

 

このすっきり具合は、高熱が出て、「これタダの風邪かな、おたふく風邪かな、インフルかな…」とモヤモヤしたときに、病院に行って、「インフルエンザです」って言われたときみたいなすっきり具合です。

 

「あ、インフルだからしんどいんだ~納得」

「あ、マクシムお姫様だから愛されてるんだ~納得」

は同じ。(暴論)

 

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(やっぱりお姫様)

 

 

なんかね、ニコライ全然雪組さん疎いから、そうなんだ、のぞさま、雪組でとっても愛されてるんだ~ってことがわかってすごく嬉しかったですね。

 

今回のお役って、のぞさま個人のパーソナリティと大きく異なるようなタイプのキャラクターじゃないような気がします。

真面目でストイックな印象の望海さんと、同じく真面目でストイックだったロベスピエール。

 

だから、余計にのぞみさま本人と、役柄が同じように見えて、お姫様なマクシムがお姫様なのぞさまに見えたのかな。

 

ニコライがのぞみさんの演技を素晴らしいって言ってもすごく薄っぺらい感じがしますが、理想に燃える清らかな瞳から、親友に裏切られたと感じる絶望、そしてもう引き返せないという焦り、すべての感情が本当にダイレクトに伝わってきて、胸が痛かったです。

 

そして、何より素晴らしい楽曲と、その楽曲の素晴らしさを損なうことなく、さらに素晴らしいものに昇華出来る、望海さんと真彩さんの歌声。

 

素人のニコライにもわかる、「歌が上手いってこういうことなんだ」という体験でした。

 

決してショーでの「歌が上手い」とは違うんですね。

感情がダイレクトに伝わってくるとでも言うのでしょうか、「歌います!」という違和感がまったくないのです。

よくミュージカル苦手という人は、「なんで突然歌うん?」て言いますでしょ?

でも、今回のこれはたぶん、「え?今歌ってた!?」てくらい自然な歌だったんじゃないかと思うんです。

 

終盤の、マリーアンヌが絶望して、マクシムももう引き返せないってなったときの場面(あやふや)、すごかったなぁ。

すっごく引き込まれました。

 

ニコライは、のぞきほお披露目は絶対ファントムが来る、そうじゃなくても海外ミュージカルがガンガン来るに違いない、と思っていた派で、オリジナル作品でお披露目というニュースがあったとき、拍子抜けしたんですね。

 

でも、今は、この素晴らしいミュージカルがお披露目公演で、本当に幸せだな、と思います。

素晴らしいお披露目公演でした。

 

 

というわけで、望海風斗さんのロベスピエールの感想でした。

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