5ヶ月の赤ちゃんと、予防接種に行ってきました病院

 

いつも通り、小児科の待合室ではニコニコニコ

1ヶ月前にここで泣いたことなんて覚えていません(笑)。

いいことです照れ

 

名前を呼ばれ、診察室へ。

 

今日は

丸ブルージフテリア・百日せき・破傷風・不活性ポリオ(DPT-IPV) 4種混合ワクチン予防接種 3回目

丸ブルーBCG予防接種

の2種類。

 

また注射されて泣いちゃうだろうなぁと思っていたら…

 

注射の前に

「のど見せてね~」

と、先生に銀ののべ棒(舌圧子と言うらしい)を口に入れられそうになり、なんとしても口を開きたくない赤ちゃんと、開かないと喉が見えないため頑張ってこじ開けようとする先生の戦いに。

 

一瞬の隙に口の中に突っ込まれ

「はい、いいね~」

と言ってもらいましたが、赤ちゃんはギャン泣き笑い泣き

 

痛くないでしょー、なんで泣くのー?

 

先生、本当に今の一瞬で喉見えましたか??

 

 

その後、先生がささやくような声で注射の説明をしてくださったのですが、赤ちゃんの泣き声でほとんど聞こえず…

 

泣くので…と、またマスクをされ、ギャン泣きのまま注射されました。

 

BCGは、スタンプ方式。はんこ注射です。

グサグサと2回押され、これは痛いだろうなぁと思いましたが、始まる前から泣きっぱなしの赤ちゃん。

 

「乾くまで10分くらい待ってから服を着せてくださいね」

と言われ、待合室で待っている間に、やっと泣き止みました。

 

注射はもちろん痛かったと思うのですが、そもそものギャン泣きの原因が舌圧子とは。

 

食べ物以外では、あーんしたくないようですゲラゲラ