平成30年税制改正 特定の美術品にかかる納税猶予制度の創設(^^♪ | 経営者とともに一緒に成長していく! 湘南BUN税務総合事務所

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一番忙しい5月の仕事が無事終わり、ホッとしています。

毎年、お仕事も増えていき、今年は、今までにないお仕事や、

大きなプロジェクトも任せてもらえようになり、周囲の人達に感謝しております<(_ _)>

助けてもらってばかりですから、恩返しをしていきたいです‼

 

ところで、

 

平成30年の税制改正では、

個人所得税の

給与所得控除の見直し、

公的年金等控除の見直し、

基礎控除の見直しや、

法人税の所得拡大促進税制の見直しや

事業承継税制の特例の創設などがあげられます。

私としは、

平成30年税制改正では、目立っていませんが、気になる制度として、

特定の美術品にかかる納税猶予制度の創設があります。

納税猶予制度の創設は、嬉しいです。美術品だけでなく、もっと拡充してくれるといいですよね。

良い形で、資産を残していきたいですよね。

ただ、生兵法は大怪我のもとですので、要件が該当するのかを理解してから活用して、3年毎の継続届出書を税務署に提出するのは忘れてはなりません。

 

 

特定の美術品にかかる納税猶予』制度の創設

概要は、

この美術品・文化財の次世代への確実な継承と、公開・活用を促進するため、公開された美術品や、保存活用計画の策定された文化財について、相続税の納税猶予が創設された

 

内容は、

寄託先美術館と特定美術品の寄託契約を締結し、

認定保存活用計画に基づき特定術品を寄託美術館に寄託していた者から

相続または遺贈により、

特定美術品を取得した寄託相続人が、その寄託契約に基づきその特定美術品の寄託を継続する場合には、

担保の提供を条件に、その寄託相続人が納付すべき相続税額のうち、その特定美術品に係る課税価格の80%に対応する相続税については、一定の場合を除き、寄託相続人の死亡日まで、納税猶予する。

 

まぁ、折角なので、今回の創設はこうであっても、次回の見直しでは、範囲拡大と、納税猶予としては、80%ではなく、100%にしてくれるといいなぁ(^^♪希望です。

 

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