一日をほぼ私とあなくま二人で過ごす
毎日、毎日
来る日も来る日も
だがそれは私にとっては全く問題ではない
二人で過ごす日々を特に苦痛と思った事はない
元来のんびり屋なのでまあこれはこれでいい
だが。。しかしです
忘れてはならない。。
あなくまは自閉症なのです
あなくまちゃん。。話さない
話が出来ない。。。
そうです
我が家には会話が無い
という状態なのです
ふむ。。。
あなくまに言葉を教えていくのに
例えあなくまが話さないとは言っても
無言はよくはなかろう
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母は考えました
何を悩む事があろう
話せばいいのだよ
あなくまと話せばいいではないか
あなくまは話が出来ない!?
あなくまは話せなくても
わたしゃあ話せるわ![]()
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それからあなくまと母の会話は始まりました
問題ないです
一方的で寂しいかと言えば。。。
大丈夫です
慣れます![]()
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で。。。
それはいいのです
いいのですが。。ただ
やはり。。。困る事が起きてくるわけですよ ヽ(;´ω`)ノ
例えば、アイスコーヒーが飲みたい時![]()
『ママ、ちょっとアイスコーヒー作って来るね』
声をかけて台所に行くわけです
・・・が、
ちょっと目にしたニュースが面白そう
これ読んでからでいいかな
アイスコーヒー作るの。。。
何時までもアイスコーヒーを作りに行かない私に
後ろから声がかかるのです
『アイスコーヒー作ってくるね』
あなくまの
自閉症お得意の(ですよね!?)【オウム返し】です
あなくまの言葉のほとんどが
このオウム返しといっても過言ではありませんが。。。
それから彼は。。。
母がアイスコーヒー作りにいくまで
言い続けるのです
『アイスコーヒー作ってくるね』
『アイスコーヒー作ってくるね』
『アイスコーヒー作ってくるね』
『アイスコーヒー作ってくるね』
ちょっと待ってね。。ちょっとだけ待ってて。。。
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待つ![]()
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なんて言葉、彼の辞書にはないのですよ。。全然無いのです
『アイスコーヒー作ってくるね』
『アイスコーヒー作ってくるね』
母がアイスコーヒーを作りに行くまで彼の言葉は
容赦なく続いて行くのです。。。。リピートされるのです
不言実行を地で行く自閉症(ですよね!?)にとって
アイスコーヒーを作ると言ったのに
何時までも動こうとしない母を
この人。。変わってるわぁ。。。┐(´∀`)┌ヤレヤレ
と口には出しませんが、
いえ出せませんが、
密かに思っているのかもしれません。。。


