相変わらず悪いストレス発散方法を止め
られずにいました。
そんな状態でも、ほんの少しずつだけど、
自分の中で何かが変わり始めている事に
気付いてはいました。
そんな日々を送る中、次のmomoサンの
エステの最中に私は、果たして
を
止められるのだろうか…とボヤいて
しまいました。そのボヤきに、私の
守護霊の精進さんが、
「タバコは止められる」
「（身体は）借り物なのだから、綺麗にして
返さなければならない。」
（←これは、私でなく全喫煙者様の守護霊さんも同じ意見なのでは？と思う私）
というメッセージを送ってきました。
また、momoサンが、
「精進さんが私のお腹の辺りで、何か、
シャンシャンしている、、、？？」？」
と言い始めました。何をしてるのか、更に
深く、その様子を霊視して下さって、
「加持祈祷してるんだ、、、精進さんが
一生懸命、ちるサンの胃腸の悪化を
祈祷して阻止してくれてるんだよ。
と。あ、、、そうなんだ。と思いました。
以前、平安女子にガッツリ一体化されて
いた時の凄まじい過飲嘔吐の時も、
逆流性食道炎だけで済んでいた。
今回も、その時よりは幾分マシ（？）に
なっていたものの、毎日欠かさずやって
いて、胃腸には相当な負荷をかけて
いるにも関わらず、具合は相当悪いけど、
医療機関にお世話になる程までには
なっていない、何でだろう？ってずっと
思っていた。
いっそ、血でも吐いてそのまま死んで
しまえば楽になるのに、、、なんて思った
事が数え切れない程あったのだけど、
色々な検査を受けても胃腸も肺も異常なし。
肺がん検査ですら「綺麗です」って…
ただ、momoサンの施術で、肝臓が弱って
いるって言われた点だけは、思い当たる
自覚症状もあったし、後の健康診断でも、
それを示す値が出たから、油断は出来ない
のだけど…
「ちるサンは、まだ死んではいけないと
言うことなんだよ。まだ、何かやるべき
事があるから、生かされているんだよ。」
その ”やるべきこと”については、
精進さんは教えてはくれなかった。
うつ病になる以前（若い頃）から、長生き
だけはしたくないと思っていたのにな
③へ続く。