霊視で知る-私の守護霊① | 徒然ちるblog

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日々のこと、テキトーなスピリチュアル話、寺社参拝メモなどを綴る、ちるのメモ的blogです^^


また台風が近づいてますね、、、低気圧続きだと
体調がすぐれなくなるのでちと憂鬱ですしょぼん

さて、さとこのチカラのさとこさんの霊視シリーズ、
勝手にシリーズ化してますが、今回は既にブログでも
登場済のあのお方(?)についてです。

前回は⇒霊視で知る-平安女子⑥

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私と完全に一体化していた平安女子が思いが伝わったことで
私に重なる姿が薄れてきたところで、さとこさんに視えてきた
のは「お坊さん」。しかし電話の向こうで「何で?ここ?」と
いう、さとこさんの戸惑いの声がしばし続くのでした…にゃ

それは、、、本来、守護霊さんは、さとこさんから向かって左側
(私から見ると右側)に立っているそうなのだが、私の場合、
完全に重なっていて(真ん中)、重なって見えるのは通常、過去生
なのだけど、件のお坊さんは、

「前世ではない。先祖でもない。複雑な事情があってこの者を

護っている。ここ(真ん中)にいるのは、こうしないとこの者を

護りきれないのだ。」

と。さとこさんはアメブロを見ないので、私のブログも知らない故、
私の守護霊(精進さん)の話も全く知りません。
霊視の時点では、momoサンを通した精進さんの話も一切伝えて
いません。そんな状況で、さとこさんが対話している守護霊さん
と精進さんが同一人物なのか、照合すべく、自分が視た精進さん
の人相とさとこさんが視ている守護霊さんの人相をお互いに電話
越しに事細かに突合してみたところ、見事一致しましたホッ

そして、1回目の霊視の際に、精進さんがイレギュラーな位置で
守護しているのは、命に関わる様な事故、病気をしたからでは?
と、さとこさんが仰っていたので、両親にも確認したのですが、
心当たりが全くなく、、、どうしても知りたくて、2回目の霊視の
時に精進さんに聞いてもらったところ、

「注意力がない。無防備である。例えば、交差点を渡る時、左右の
確認もせず信号を渡る。ワシが止めなければ命はなかった。」

「見知らぬ者に声をかけられても疑うことを知らずについていく。
危ない人間であってもだ。ワシが止めなければ命が危なかった。」

とまぁ、この様なことが数えきれないほどあった結果、精進さんが
全力で止めるには、定位置の右側では力が発揮出来ないということで
私に重なることにしたそう。(心当たりがあり過ぎて凹むわ汗

そういえば、母は昔から良く、

「誘拐されそうになったことが何度もあったのよ~( ´艸`)」

と言っていました。母としては、幼いころの私は非常に可愛らし
かったそうで、可愛いから誘拐されそうになっていたと思って
いたんですが、まぁ、可愛いかったのかもしれませんが(?)、
実は違っていたワケですあせる

今回の2度の霊視で、momoサンが聞いた時には黙秘を貫いていた
私の質問についても、全てではないものの答えてくれました。
長くなりましたので、次回に続きますおじぎ

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