「日台縦断!鉄道スタンプラリー第2弾 東武鉄道 快速 浅草⇒東武日光」の続きです。
せっかく日光まで来たのでスタンプを押すだけではもったいないと思い、陽明門の修復工事が完了したというニュースを耳にしていたので東照宮へ行ってみることにしました。
東武日光駅に併設されている観光案内所では東武バス日光の乗車券と東照宮の拝観券を販売しています。
駅前のバス乗り場2Bから「世界遺産めぐりバス」に乗り表参道停留所で下車します。10分程で到着しました。
表参道を東照宮へ歩いて行く途中の標高634メートル地点には東京スカイツリーと同じ高さであることを表す標識が設置されていました。
東照宮の入口に到着しました。訪れたのは平日でしたが海外からの観光客で賑わっていました。
現在、日光東照宮では平成の大修理が行われていますが一部の建造物や装飾などは既に修復が完了しています。神厩舎も修理が完了しており有名な「三猿」の装飾も綺麗になっていました。あまりに綺麗なので何だかニセモノっぽく見えます。
御水舎もピカピカ。
陽明門に着きました。装飾も鮮やか、金ピカです。
唐門では修復工事が続けられていました。
著名な彫刻職人「左甚五郎」作と伝えられている眠り猫も綺麗な姿を取り戻していました。
最後に本地堂で鳴き竜の声を聞きました(本地堂の内部は撮影禁止)。天井に描かれている巨大な竜の絵の頭の下で寺の人が拍子木を打つと「キーン」という音が反響します。寺の人が鳴き竜の説明をしてくれましたが話が面白く、積極的にお守りなどのお土産を売り込んでいました。
せっかく日光まで来たのでスタンプを押すだけではもったいないと思い、陽明門の修復工事が完了したというニュースを耳にしていたので東照宮へ行ってみることにしました。
東武日光駅に併設されている観光案内所では東武バス日光の乗車券と東照宮の拝観券を販売しています。
駅前のバス乗り場2Bから「世界遺産めぐりバス」に乗り表参道停留所で下車します。10分程で到着しました。
表参道を東照宮へ歩いて行く途中の標高634メートル地点には東京スカイツリーと同じ高さであることを表す標識が設置されていました。
東照宮の入口に到着しました。訪れたのは平日でしたが海外からの観光客で賑わっていました。
現在、日光東照宮では平成の大修理が行われていますが一部の建造物や装飾などは既に修復が完了しています。神厩舎も修理が完了しており有名な「三猿」の装飾も綺麗になっていました。あまりに綺麗なので何だかニセモノっぽく見えます。
御水舎もピカピカ。
陽明門に着きました。装飾も鮮やか、金ピカです。
唐門では修復工事が続けられていました。
著名な彫刻職人「左甚五郎」作と伝えられている眠り猫も綺麗な姿を取り戻していました。
最後に本地堂で鳴き竜の声を聞きました(本地堂の内部は撮影禁止)。天井に描かれている巨大な竜の絵の頭の下で寺の人が拍子木を打つと「キーン」という音が反響します。寺の人が鳴き竜の説明をしてくれましたが話が面白く、積極的にお守りなどのお土産を売り込んでいました。