「ロング・トレイル!」 ジジイ2人の珍道中 | アラクシィのたらりんブログ

アラクシィのたらりんブログ

近場で起こったちょっといい話、家族のこと、友達のこと、考えること、趣味のこと、晩ご飯のこと、何を書くかわかりませんが、思うままに書いていこうと思います。

おはようございます。

今朝の岐阜は曇り空。

寒い1日になりそうです。

 

さて昨日観た映画「ロング・トレイル!」

 

再会の3500km、友と森を歩く

 

2016年公開。

ロバート・レッドフォード、ニック・ノルティエマ・トンプソンが出演しています。

 

 

お話は

 

長年英国で暮らしていた紀行作家のビルは、故郷の米国へ戻り、ほぼセミリタイア状態で悠々自適の生活を送っていた。

しかし平穏な毎日に物足りなさを感じていた彼は、近くを通る北米有数の自然歩道“アパラチアン・トレイル”を踏破したいとの欲望がふつふつと湧き上がる。

しかし全長は3500kmにも及び、順調に進んでも半年はかかる過酷な行程。

最低でも同行者がいなければ許可できないという妻を納得させるため、一緒に旅してくれる仲間を探すもなかなか見つからない。

んな中、40年来音信不通となっていたかつての悪友カッツが旅の相棒を買って出る。

こうして老境を迎えたオジサン2人は、いざ過酷なロングトレイルへとその一歩を踏み出すのだったが…

(allcinemaより抜粋)

 

というもの。

 

年寄りの冷や水と言うか、ジジイ2人の気まぐれで山を歩くというだけのゆる~い映画です。

 

でも、このゆるさがたまりません。

ニック・ノルティには笑えました!

 

 

 

 

ロバート・レッドフォードはしわしわジジイ、ニック・ノルティはでぶでぶジジイ(笑)

2人とも老けました(笑)

昔はかっこよかったのに…

 

途中雪は降るわ、

 

 

グリズリーには遭遇するわ、

 

 

挙句の果てに山道からがけ下に転落して道に戻れなくなるわで、てんやわんやの珍道中です。

 

生真面目なレッドフォードと破天荒なノルティの掛け合いが、軽いんだけど味があって、とてもいいです。

 

大自然の中の老人2人表情、言葉の端から人生が滲み出てくるような好演でした。

 

 

エマ・トンプソンも老けたけど、相変わらず魅力的でした。

 

 

ラストも少しも感動的じゃないけれど、その終わり方がとてもよかったです。

 

若い人には物足りないかもしれませんが、ある程度歳を重ねた方たちにはおススメの映画です。

ジジイだって、捨てたもんじゃないぞ!(笑)

 

「予告編」