私がアメリカに研修?旅行?に行った1990年代から92年頃とほぼ同水準でしょうか。

韓国に留学していた頃70年後半から80年前半は200円代だったように記憶してます。



今年になり半年余りで一気に進んだ円安。

1ドル150円をやがて超えていきそうです。


テレビでもネットでも様々なことを言われていますが、85年のプラザ合意以降日本の輸出産業潰しに一気に円高に導かれ円高だ!と騒ぎ立て外国で爆買いしてた特に団塊世代の人達。


その後多くの製造業は海外に、当時人件費他安かった中国に特に拠点を移し始めた結果、日本の技術、そして優秀な人材まで流出し、90年以降日本人の給与が上がらないという貧困日本の道を歩み始めました。


今こそそれを取り戻す絶好のチャンスではないでしょうか?


もちろん一時的にマイナス面もあると思いますがそれを遥かに上回るメリットがあると思います。


元大王製紙会長の井本山納コメントはなかなか面白いです。




余談ですが中国人の海外渡航が今の所止められていますがもう来なくていい・・・


青山繁晴議員のショート動画もどうぞ。

(青山さんの動画はいつも長く最後まで見るのは時間の調整が難しい人、この動画は1分足らずです)