6月終わりの猛暑はひどかったですね。
体が暑さに慣れることを「暑熱順化」と言いますが、まだ暑熱順化ができていない梅雨明け頃と異なり、7月も終わり頃になると体が暑熱順化でき、適度な発汗で体の熱を逃がせるようになるので熱中症にもかかりにくくなります。
一方、過度の発汗は汗と一緒に気(エネルギー)も失うため、やがて夏バテになってしまいます。
漢方では「気陰両虚」と言い、だるい、やる気が出ない、声に力が無い、動悸や息切れ、体が火照る、喉が渇く、寝汗をかく、眠りが浅い、コロコロ便などの症状を伴います。
「麦味参」はこの気陰両虚を改善して暑い夏に起こる不調を回復します。
1日分330円(税込)からお分けしています。
タウンニュース 川崎市宮前区版 2022年7月29日号より
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