<サラダ油ってなに?>

サラダ油は、低温でも固まらないように、精製した油を長時間冷蔵し、固形化した成分を分離した後に出荷したもの。

味やクセが少なく、サラダドレッシングやマヨネーズなどの原材料に適しています。

ドレッシング以外にも、マーガリンや揚げ物、炒め物などにも利用されます。

日本では日本農林規格(JAS)を満たしたものでなければ「サラダ油」を名乗ることはできません。

 

原材料には次のようなものがあります。

○菜種:酸化、熱に強い。キャノーラ油はカナダ原産のキャノーラ種から搾ったもの。

○大豆:原材料が安価で最も一般的な原料のひとつ。独特の匂いが残るため、他の油と混合することが多い。

○とうもろこし:加熱、酸化に強いので炒め物に適する。

○ひまわり:淡白な風味を持ち、ドレッシングに使われることが多い。

○ごま:通常ごま油と呼ばれるものは焙煎してから搾油したもの。サラダ油は焙煎せずに搾油したもので、ごま油の香味はない。

○サフラワー:紅花。リノール酸、オレイン酸の含有量が多い。

○米:ビタミン類が豊富で優れた抗酸化能を持つ。

○ぶどう:グレープシード

○パーム:アブラヤシ。食用油のほか、マーガリン、ショートニング、石鹸の原料としても利用される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80%E6%B2%B9

<サラダ油の由来>

大正13年(1924年)に日清が日本で最初に「日清サラダ油」と言う名前で発売したのが始まりです。

日本では主に揚げ油として使っていましたが、西洋では生野菜に塩安を加えた食用油をかけてドレッシングのように食べていました。

生でも食べられるようにより精製度を高めた良質の食用油のことを特に「サラダ油」と名付けました。

https://www.nisshin-oillio.com/oil/qa/qa13.html

(日清オイリオ 油に関するQ&A サラダ油の語源)

<サラダ味ってなに?>

菓子業界では、サラダ油をかけて塩味をつけたものを「サラダ味」と呼んでいます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80%E6%B2%B9

 

②に続く…

#サラダ油

#植物油

#菜種油

#圧搾法

#必須脂肪酸

#n-3系脂肪酸

#n-6系脂肪酸

#遺伝子組み換え不使用

#湯洗い

#抽出法

#化学溶剤

#N-ヘキサン

#オーガニック

#オーサワジャパン