③では、「30代で片足で立ち上がれなければ、80代で自力で立ち上がれなくなる!」という衝撃的なお話でした。

 

今から始めないと手遅れになります。

できることからやり始めましょう!

 

<目次>

①2000年前の人は分かっていた!

②〇〇の老化は20代から始まっている

③〇〇低下を遅らせるには

④漢方で考える〇〇の老化

⑤漢方的思考で老化に備えよう

<④漢方で考える〇〇の老化>

 

漢方で考える老化は、五臓六腑全体の衰退とも言えます。

その中でも、筋肉は「脾」と「肝」と「腎」が関係しています。

 

○「脾は肌肉(筋肉)を主る」

脾(胃腸)の消化吸収機能が衰えると、筋肉の栄養が足りなくなり、筋肉が痩せ、軟弱になります。

 

○「肝は筋(筋膜・腱)を主る」

肝血が不足すると、筋膜・腱を正常にコントロールできなくなり、筋肉がつる、手足が震える、関節の運動障害、疲労などが生じます。

 

○「腎は精を蔵す」

精は人体の生長発育生殖、各臓腑器官の生理機能を行うために必要です。

精の減少は、筋肉・筋膜・腱を司る「脾」「肝」も衰えます。

 

 

五臓六腑と筋肉の関係を考え、次のようなことに気配りしてみましょう。

 

筋肉を弱らせないようにするには、

○胃腸を労る食生活を!

・よく噛んで食べましょう

・満腹まで食べずに腹八分目に慣れましょう

・夜遅い食事は止めましょう

 

○タンパク質をとりましょう!

・加齢と共に食事の量が減ります。肉や魚、卵、牛乳、豆など筋肉の材料になるタンパク質を意識して食べましょう

・消化力を助けるために、生ではなく加熱して食べましょう

 

○ストレスを避けましょう!

・過度のストレスは肝の働きを弱らせます

・適度な運動で気血の巡りを良くしましょう

 

○精の消耗を避けましょう!

・過労は精を過度に消耗します

・大病は精を消耗します

・過度な性生活も精を消耗します

 

最終回に続く…

 

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