界面活性剤が入ってないクレンジングありますか? | 鷺沼漢方☆エーケー有馬薬局☆若奥さんのブログ

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日々あったこと、やっていること、
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先日

化粧品の成分について学ぶ

セミナーに行ってきました。


今回は

クレンジングオイルについて

解説があったんですが、

以前

「界面活性剤が入ってない

クレンジングありますか?」

と言って来店されたお客様

のことを思い出しました。


一般的に

クレンジング剤

というのは、

メイクなどの

油が主成分の汚れ

を洗い流すもの。


油は油と

馴染みやすいので、

界面活性剤なし

というならば

ベビーオイルで

メイクを皮膚から浮かせる

ことができるでしょうけど、

その後

水のみでできれいに洗い流すのは

困難です。



クレンジングオイルに入っている

界面活性剤は

洗浄力を上げるというよりは、

洗い流せるように

水となじませやすくする

のが目的のようです。



単に

界面活性剤と言っても

大まかに4種類あって、

またその中にも

細かい分類があります。


それぞれに得意な作用があるので、

効果が最大限発揮できるように

用途によって使い分けられています。


ちなみに

クレンジングオイルに

配合されることが多い

非イオン系の界面活性剤は

乳化が得意で洗浄力はマイルド。


シャンプーには

洗浄力が強くて

泡立ちがよい

陰イオン系の界面活性剤

が多く配合されている

ことが多いです。



メイクをしたら

落とすのは必須で、

それには

クレンジング剤が必須。


クレンジング剤を使用して

トラブルが起こるのは、

皮脂が取れすぎてしまうことと

使用後の保湿が不十分

ということが考えられます。



油分が少ないパウダーのみ

のメイクなら、

洗顔剤のみで落ちる

場合もありますし、

クレンジング剤にも

オイルの他

乳液やクリーム、ジェルタイプ

のものがあり、

自分のメイクに対して、

合うものを使って

使用後の保湿は十分にする

というのが

トラブルを少なくするために必要

かと思います。




クレンジングオイルで
よく使われている油性成分の
ミネラルオイルはワセリンの仲間で鉱物油。
安価でメイクに馴染む効果が高い分、
洗い流した後乾燥が気になることも…。
洗顔後の保湿はたっぷりで‼︎

また、
人の皮脂は油脂が主成分。
なので、オリーブオイルや
マカデミアナッツオイルなどの
油脂がメインで配合のクレンジングオイルは
肌に馴染みやすくエモリエント効果
も期待できます。
ただし、お値段は高め。
あと、洗い流した後に皮膚に残った場合に
ニキビや脂漏性湿疹になりやすい人は
要注意です。


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