血圧降下剤はmg数が多いものの方が効果が強い? | 鷺沼漢方☆エーケー有馬薬局☆若奥さんのブログ

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暑い日が多くなってくると
血圧が低くなる傾向もあるためか、
たまに尋ねられることがあるのが
「ここのところ血圧が低くて心配なので、薬を減らしたいんだけど
どれを止めればいい?」
というのから、
「今5mgと20mgの2つ飲んでるんだけど、前は5mgと8mgだった。
20mgなんて強いのは飲みたくないんだけど、減らしても大丈夫かな?」
???

同じ薬のmg数を比較しているのなら
mg数が多い方が強いと言えるのですが…。

こういうことって言われてみないと気がつかなかったり、
前に説明したから分かってるだろうと
思い込んでいたりするので、
エーッと思ったり、
反省したり。


血圧の薬は
・血管を拡げて血圧を下げる
・血圧を上げる物質の作用を抑えて血圧を下げる
・尿を出すことで血管内の水分を減らしたり、ナトリウムを排出させることで血圧を下げる
・心臓の働きを抑えて血圧を下げる
など
効き方が違うものを組み合わせて
2種類とか3種類とか処方されることもある、
ということは
一般の方にとっては
常識ではないですよね。

違う薬の場合はmgの比較は意味がありません。

処方されたお薬については
当然、
「処方されている先生に確認して下さい」
というお返事になってはしまうのですが、
先生に話したら
「大丈夫なので飲むように」
と言われた、
ということも結構あります。


血圧は常に変動しているので、
たまたま測定した時が低かったり、
逆に高いということもあります。

血圧の薬は頭痛薬と違って、
効果がでてくるまでに時間がかかったり、
効果が長く続くものが多いので、
一時の血圧に合わせて飲んだり飲まなかったりはよくないのです。

寒い冬には増量されて、
夏には減量される、
という方もいらっしゃいますし、
めまいやふらつきが気になるようになった、
というような場合には
早めに受診していただきたいと思います。



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