妄菌類 茸科 -3ページ目

1112茸01

十二月になった!
今年もあと一ヶ月!!
そして今月は臨月(>_<)

なんだか長い様な、短い様な。


気を抜かない様に
げんきにがんばろうと思います。

なんやかんやいろいろ変わった年だったな。



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1111茸25

きょうは五時半まで一回も起きずに寝れていた、のだけれども

五時半に起きた時は魘されて起きたのです。

こわい夢をみたわけです。


世界はかなりくるとこまできた世紀末だったみたいで。
世界は壁を挟んで内と外に別れていて
内側に人が何十人がいるんだけど、そのひとたちはもう人間の生き残りでした。
内側には建物とかもうなくなってて、岩のようなゴツゴツした陸がところどころにあるんだけど、
だいたいの部分水に沈んでいました。
空からは雨が降っていましたが、
雨はあたると危険な感じでした。
触ると痛い。水も同様に触ると痛い。
危険な光源があって、
そいつは勝手に動いていました。

空は無限ではなくて、天井が決まっていて、でも雨はやまないのでどんどん空気の層は狭くなって、
そろそろもう内側に居場所がなくなってしまったので
外側に移動したんだけど、
外側も当然なんもなくて
なんだか危なそうな海だけはあった。
いやな感じに畝って鈍く光る水面は
大きく寄せて返してをしていました。

外側にでたら、もういるだけで痛い。
ピリピリ、ビリビリと。
海の水もやっぱり当然危険みたいだった。
天気も悪くて痛い雨もふるし、波もくるし、風もふっとぶくらいふくし、

残念ながら逃げ場なんて
世界のどこにもなくなっているのでした。
危険は光源がでかくなって
外側にも移動してきて
いよいよ人間が狂ったように逃げ惑うところで起きた。
多分あの光源はあたったら即死なんだろう。

いや~。
汗かいた、下半身( ;´Д`)

なんだかありがちな設定の夢だったけども、
ありがちな設定の世紀末的な世界に、
夢のなかだと自分介入して存在することができてしまうわけで、しかもやけにリアルだったから、本当
ぞっとした( ;´Д`)

やな夢みたぜっ。畜生め!!


今年は湯たんぽデビューをしたいとおもいます。

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1111茸19

雨の中、両親学級に行ってきました合格

11時に家を出て、
病院ついたの13時過ぎ。
結構かかる( ;´Д`)あせる

両親学級に出てないと
立会い出産できないってルールが慈恵第三病院にはあるそうで爆弾爆弾爆弾

出産のドキュメンタリー映画みて、うっかり泣いてしまった。。。恥ずかしい(T_T)
入院病棟内も見学してきました。
そんなに大きくない

赤ちゃんが二人ガラス扉の中にいた。
ちっさかった(>_<)
でもあのでかさも自分のからだから出てくると思ったら、

ぎゃ~( ̄◇ ̄;)

ってなるね。うん。ぎゃ~す~!


36週目過ぎたら出産に向けて、一日一、二時間くらいは散歩して体力づくりしなきゃいかんだと。

む~り~ヽ(;▽;)ノ


妊娠生活ももうすこしだからがんばろ~う晴れ晴れ晴れ

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