カウンセラーの3条件 | 合同会社A. E. カンパニー

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2018年8月横浜市都筑区に、臨床心理士によるカウンセリングルーム『E room』を開業しました。
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こんにちは、社長の井口です。

 

昨日の話の続きっぽい感じですが、

公認心理師の国家試験の勉強をしていると、

すっかり知識として忘れてしまっていたことが次々に出てきましたてへぺろ

実際にはさすがに完全に忘れているわけではないのですが、

もはや今現在は重箱の粋をつつくような知識のチェックをすることがないため、

「あーそうそう、昔こういうこと勉強したなー」と思い出す感じです。

 

その中で、今一度立ち返るのもいいな、と思ったのが、

カウンセリングの一技法である、来談者中心療法で有名なカール・ロジャーズ氏の、

カウンセラーに求められる3条件というものです。

 

ロジャーズ氏は、クライエントが変化していくためにカウンセラー側に求められる条件として、

・自己一致:カウンセラーが自分自身をありのまま、感じるままに受け入れていること

・無条件の肯定的配慮:クライエントをありのまま暖かく受け入れていること

・共感的理解::クライエントが感じている世界や感情を、同じように感じ理解しようとすること

以上の3つを挙げています。

 

私は研究者でもロジャーズの専門家でもないので細かい解説は他に譲りますが、

改めてこの3条件を見ると、言うほど全然簡単なことじゃないなあと思いますし、

しっかりできている人はかなり少ないんじゃないかなあとも思います。

 

この3条件、何もカウンセラーに限らず、

対人援助職(あるいは、人をサポートするあらゆるお仕事)の全ての人に

知っておいてほしいなあとも思いましたニコニコ

 

特に、上に挙げた「自己一致」は、

ベテランのカウンセラーであってもなかなか難しいんじゃないかと思います。

そう、自分の心や気持ちに嘘ついたりごまかしたりしちゃダメなんですよ。

 

もちろんここで言っているのはカウンセリング場面のことですが、

自分の気持ちに常に心を開いていることがとても大事なんだろうと思います。

 

私たちはついつい放っておくと、都合のよいように事実をねじまげて理解したり、

何か引っかかったことも面倒だからと“なかったこと”にしてしまいがちです。

 

でもそれが癖になってしまった人が、

他者に対してよいサポートができるとは思えないのです。

カウンセラーであっても、いや、カウンセラーだからこそ、

自分の気持ちを見つめることは超大事!ってことですね。

 

改めて考えると、とても深いテーマだなーと感じます。

何となく書いてみたかったので、ひとまずはここまでニコニコ

 

最後に、本日の一枚。以前飛行機から撮影したものです。

多分北欧あたりを飛んでる時に撮ったものではないかな~と。

日本では見られない土地の雰囲気だけに、

こういう世界もあるんだ! と感激して撮影した記憶があります。

まだまだ私たちの周りには知らない世界があるんでしょうね。

 

本日もお読みいただきありがとうございましたニコニコ

 

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