バファローズに2-6で完敗、ウルフ投手に懸念なしが救い | 首都圏でプロ野球観戦(ライオンズを中心に)

首都圏でプロ野球観戦(ライオンズを中心に)

どうしても書きたいときにしか書きません。
西武ドーム、神宮、東京ドームに出かけます。テレビやラジオより絶対に生観戦がオススメ!


テーマ:

昨年から打ちあぐねていた山岡に完璧に抑えられた上に6イニングで100球も投じさせることすらできませんでした。

 

昨年から山岡のスライダーに苦しんでいるのですが、根本的な原因は追い込まれる前に仕留めきれないために低めに投じられたボールに対応できないことです。

 

昨日、好投した田嶋と並び2年連続で社会人ナンバーワン投手を獲得できており、金子や西の劣化をドラフトだけで補えそうなバファローズです。

 

タンパリング王子と野上の穴を埋めるなど今井達也と齋藤投手には不可能なことでもあります。

 

現状、ライオンズ打線が山岡を苦手にしていることは否定しようもなく、最低限、田嶋は攻略しなければなりません。

福良政権は相手との相性を最大限考慮して投手を起用する傾向が強いのですが、ホークスなどそれを逆手にとっています。

 

今日の最大の収穫は動静が伝えられず、情報が不足していたウルフ投手が教育リーグで打ち込まれた不安を払拭する好投をしたことでした。

 

まず、投手から見てみることとします。

 

ウルフ投手は3イニングですが、エラーによる出塁以外は完璧に抑えています。

真骨頂である揺れるツーシームで内野ゴロを打たせる内容でアウト9つのうち5つが内野ゴロでした。

 

昨年、二桁勝利に王手がかかってからは、球速が増しましたがムービングボールの精度が落ちて打ち込まれたのは記憶に新しいところです。

また、ファイターズ時代にヤフオク!ドームを得意にしていたのでホークス戦の切り札にしたいところです。

 

昨年、バファローズ打線は野上をまったく打てずに、タンパリング王子を打ち込んでいました。

つまり、一直線に投げ込まれるボールは得意にしており、ムービングボールは打ち損じる傾向が強いです。

 

吉田や西野がタンパリング王子を得意にしておりました。

 

そして、本日、最大の誤算は齋藤投手の大乱調です。

 

2回1/3を投じて4安打5四球と制球を乱して、カウントを稼ぎに行っては打たれています。

 

以前から指摘していますが、球威がないので制球力が定まらない時点で炎上は確定します。

 

また、メンタル面が強いと報じられたことに対して、六大学時代から見ているので強い違和感を感じました。

 

そのメンタルの弱さから東京大学打線に打たれてしまい、黒星を献上することになっています。

 

武器は変則フォームからのリリースポイントのわかりにくいフォームと左打者のアウトローへのスライダーです。

吉田正尚にそのアウトローへのスライダーをヒットにされましたが、これがボールになるコースに行かないと打たれます。

 

また、右打者に対してはタンパリング球団に入団した岩見はインコースがまったく打てないので、よくインコースを突いていました。そして抑えていました。

今日はまったく突けません。

 

カウントを取るのに四苦八苦して「投げるべきコースに放れなかった」ということですね。

 

明大時代に右打者対策にスクリュー系のボールを習得しようとしましたが、どうなったのでしょう。

現在、右打者にはインコースのストレートしか武器がありません。

インコースを苦にしない今年のドラフトの目玉になる法政の中山君なんかには通用しませんでしたね。

というか、中山君は履正社時代は非力な巧打者だったのが、いつの間にか大砲に成長しています。

 

つまり、齋藤投手は右打者に有効なウイニングショットがないということです。

タイプ的にスワローズの久古を挙げたのもここに理由があります。

 

齋藤投手が大崩れして、緊急登板となった大石投手ですが、こちらも昨日も申し述べましたようにフォークが切れていません。

何球かに1球は決まるので精度を上げることで改善は容易です。

 

ワグナー投手はやってもらわないといけません。

1失点しましたが、バッテリーエラーも絡んでおり打ち込まれたり、四死球乱発というわけではないのでダメと言うには早すぎます。

 

相変わらず投手力には明るい材料もありますが、それを上回る暗い材料ばかりです。

菊池雄星投手以外に絶対的な投手がいないのが問題です。

 

続いて攻撃面ですが、中軸が止まってしまっています

これで最悪なのが秋山選手を3番とか5番で起用しようとすることです。

外崎選手の最終打席での死球は懸念されます。

守備でもエラーが出てしまいましたが、必要不可欠な選手ですから。

 

森選手は狙い撃ちという打球でしたが、復調とは行きません。

 

源田選手は紅白戦の不調から立ち直り、しっかり芯で捉えて弾き返しています。

開幕まで維持できれば「2年目のジンクス」とは無縁です。

 

また、鈴木将平選手はいいところがなく2三振でした。

開幕一軍は黄色信号点灯です。熊代選手が状態が上がっている上にユーティリティプレーヤーだからです。しかも器用貧乏ではないところに価値があります。

 

相手を上回る9安打を放ちながらトリプルスコアで敗戦したのは残念です。

 

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

a-conservative-opinionさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。