首都圏でプロ野球観戦(ライオンズを中心に)

首都圏でプロ野球観戦(ライオンズを中心に)

プロ野球は野球場で見てこそです。
西武ドーム、神宮、東京ドームに出かけます。テレビやラジオより絶対に生観戦がオススメ!

たまにアニメや映画も書きます。

ヴァイレット・エヴァーガーデン新作劇場版を応援します!

すでに何年になるでしょうか。

ライオンズの与四球の多さは常にリーグ最下位か4位以下というのが常態化しています。

フォアボールを出すとベンチも「何か手を打った」というアリバイ作りのため、投手を交代したがります。

 

nf3さんからデータをお借りします。

投手成績の基本データです。

ここで触れるのは「四球:だけを取り上げます。

288個というフォアボールの数はもっとも少ないタンパリング球団より106個も多く、1試合当たり1.5個程度多くフォアボールを出しているということになります。

 

さらに、リーグ2位のバファローズとはちょうど100個の差があります。

シーズン半分でこれだけの差があると終盤にはどうなるか・・・。

 

自分がセイバーメトリクスの投手部門の指標で重視している数字にWHIPというものがあります。

「1イニング当たり何人のランナーを出しているか」を示すものですが、失点との相関関係が非常に高くなります。

WHIPの低いチームは失点が増えます。

また、WHIPでそのチームの投手力のアウトラインも見えます。

これを見ると圧倒的な与四球の多さがWHIPを悪くしていることがうかがえます。

1.15より小さい数字だと優れた数字でランナーがたまにしか出ないイメージになります。

平良海馬投手は0.91になります。

山本由伸は0.95です。

 

0点台になるとランナーを出すのも苦労するイメージになります。

他方、1.5より大きくなると常に塁上をランナーでにぎわすイメージになります。

 

三振奪取の方はリーグ5位ですが、6位のマリーンズと4個しか違わず、しかも1試合消化試合数が多いので実質最下位です。

 

与四球が多くて、奪三振が少ない。

これでは投手での勝負はできずにひたすら打つことが求められます。

 

2018年、2019年も投手関係の指標は悪かったのですが、打席面の成績が圧倒的過ぎてリーグ最多失点でも得失点差は100点以上のプラスでした。

多和田投手は2018年に一時期、援護率が8を超えたことがありました。

つまり、多和田投手が登板すれば打線が8点以上を奪ってくるので、これでは負けようがありません。

 

チームが連覇から落ちているのはひとえに打てないことに原因を求められます。

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

東京オリンピックは絶対に開催されます。

そして、歴史に燦然と輝く大会として未来に語られると信じています。

 

その間、プロ野球は中断されますが、五輪後に向けてどう過ごすか考えたいと思います。

ただ、その前に指摘しなければなりません。

 

源田選手も平良海馬投手も日の丸を背負う代表に選出されたことを喜び、意気込みを語っています。

 

オリンピックに反対する人たちは、源田選手や平良海馬投手の気持ちに寄り添えないどころか、完全に反しているわけでライオンズファン、プロ野球ファンを名乗る資格すらありません。

 

選手の夢を後押しできずにプロパガンダを優先するのですから当然です。

 

東京オリンピックに反対する輩は非国民のそしりを免れません。

世論に情緒的に訴えて反対を煽る輩、そして、その煽りに乗って反対と言ってしまう輩、さらにその同調圧力に屈服して反対してしまう輩。

まとめて非国民です。会津や仙台と同じ逆賊です。

 

「恥」という言葉がありますが、恥を知らない輩に限って人の足を引っ張ります。

生活保護を気軽に申請して遊んで暮らそうと裁判を起こすとか、裁判費用で生活費を賄えと言いたい輩がいます。

訴訟費用は払えるのに、自分の生活費が払えないというのはお金の使い方を間違っているとしか帰結できません。

 

少し前に給食費を払えないのに、家族全員携帯を持っていて、車を2台も持っている人がたたかれていましたが、払えないのではなく払わないだけです。(駐車場が月額1万4000円で2台分は払えるけど給食費は払えない。)

携帯を減らして給食費に回せばいいだけではないでしょうか?

 

どうもオリンピックという最高の国威発揚の舞台をけなそうとする輩は左翼的な反日思想が垣間見えます。

 

【五輪期間中は「キャンプ」か「練習試合」か?】

さて、7月下旬から1か月近く公式戦が中断されます。

 

ベイスターズのように本拠地が会場であるため、2か月のロードというチームもあります。

この間、ベイスターズは東京ドームや神宮球場で主催試合を行いますが、あまり見ない光景なので神宮球場には行こうかなと思いました。

 

その神宮球場も軟式野球場や第2球場とともに資材置き場にされるため事実上の閉鎖です。

 

期間が長いので、当然、キャンプも選択肢に入ります。

実際にキャンプを実施するチームも出てくるでしょう。

ベイスターズは実施せざるを得ません。スワローズも同じです。

ほかにも同じ対応をするチームが出るかもしれません。

 

しかし、個人的にはメットライフドームでミニキャンプを実施する程度にとどめるべきだと思います。

 

意外と忘れられていますが、イースタンリーグは五輪期間中も行われています。

メットライフドームのミニキャンプとイースタンリーグでの調整、さらに場合によっては練習試合を組むことで終盤戦に臨むのがベストだと思っています。

 

スワローズやベイスターズは練習環境も使用できないハンデを抱えますが、ライオンズは本拠地をフリーで使えます。

さらに本拠地に12球団最高レベルのトレーニングセンターを完成させて練習環境は恵まれていると思います。

ただ、8月の熱い時期の昼間に練習になります。

ここはレギュラーシーズンでもホームチームは昼から練習しているので普段のままです。

 

間違っても南郷キャンプとか実施するのはやめてほしいです。

 

まず、本拠地でのミニキャンプ。

次に、イースタンリーグでの調整。

最後に練習試合の実施。

 

これで行ってもらいたいです。

 

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

今井達也投手が5回を終わった時点でノーヒットと好投しました。

打線が初回に森選手の先制ツーラン、さらにその後も相手にミスに乗じて追加得点を奪ったため、投球も楽になりました。

グランドスラムを浴びてもリードを保てる絶対安全圏での投球になりました。

また、マリーンズに守備のミスが多発した中、ライオンズは好プレーが出たことも試合の流れを渡さない理由となりました。

源田選手の復帰は猛打賞だけでなく、安田のセンター前を楽々アウトにする守備でも現れましたね。

結果は出ませんでしたが、山川選手もタイミングをとれるようになってきました。

何か攻守ともに今後に光るものを残した試合になった気がします。

 

この3連戦は私事都合につき、参戦できません。

これが残念でなりません。

 

【投手 ~今井達也投手、シンデレラボーイ!&ナベU、大投手への道のり~】

〇今井達也投手 7回、123球、4安打、2三振、2失点(自責2)

今年の今井達也投手は投げ終えた後に身体の重心が傾かずにしっかり前を見ています。

ストレートは150kmを超えていますが、初回は伝家の宝刀のカットボール、そして、チェンジアップで空振りをが奪えず投球数がかさみます。

 

先頭の荻野にはカットボールをカットされて歩かせてしまいます。

マーティンには粘られますが、以前のような無双状態ではないので、ほぼ真ん中の失投気味のカットボールを打ち損じてくれてライトフライです。高く上がりました。

中村はストレート勝負で球威で勝ってライトフライです。

相性の悪い角中にはフォアボールを与えてピンチを招きます。

 

しかし、寿司屋にはカットボールがアウトコースにズバリと決まってピッチャーゴロです。

バットが砕け気味です。

25球を要しましたが無失点の立ち上がりです。

 

ここからシンデレラ劇場の開幕です。

2回に先頭の安田を歩かせますが、藤岡をセカンドゴロ併殺に討ち取ると、以後、5回まで一人のランナーも許さずに、味方打線の初回の6点という大量援護がマリーンズの負担になっていきます。

 

6回に先頭の高部に右中間を破られるツーベースを浴びます。

昨日も書きましたが、イースタンで無双化していたので要注意でした。

昨夜はバントしてくれたのは本当に助かりました。

 

荻野のファーストゴロで三塁に進まれると、森選手はインローにたぶんチェンジアップを要求しますが、これがすっぽ抜けてしまい、大暴投になって失点してしまいます。

 

マーティンは結局、歩かせてしまい、さらに中村にはレフト前に運ばれます。

角中にはインハイのストレートをポップフライになりますが、レフトの岸潤一郎が捕れません。

ただ、浅かったこともあり、サードへ送球してアウトになる「レフトゴロ」です。

最後は寿司屋をレフトフライに斬りますが、チェンジアップが抜けていて打ち損じてくれました。

ストレートの威力が保たれていたので打てなかったと言えます。

 

続く7回には先頭の安田にはセンター前に抜けるヒットを打たれますが、これをアウトにするのが源田選手です。

横へジャンプ一番で捕球して、すぐに送球して一塁は余裕でアウトです。

 

しかし、藤岡には右中間を破られるツーベースを浴びます。

チェンジアップが沈み切れないところを打たれました。

 

そして、ツーアウトから高部にはスライダーをライト前にタイムリーを打たれました。

やはり要注意です。

 

最後はスライダーを有効に使って逃げ切りました。

〇十亀投手 1回、18球、1三振、無失点

先頭の寿司屋をアウトコースのストレートで見逃し三振を奪うと、スライダー攻めを敢行して中村、角中を討ち取りました。

何か現在のポジションで良いのか疑問には思いますが・・・。

 

複数年契約は先発を期待してのはずでしたが・・・。

 

〇渡邊勇太朗投手 1回、1安打、1四球、無失点

期待のナベUが最後を締めました。

安田にど真ん中すぎるボールを投げてレフト前に打たれます。

さらに藤岡には粘られて「ウイニングショット」が機能していないことが出てしまいます。

最後はドラゴンズからトレードされた加藤がショートゴロに併殺打を打たせて締めますが、やや不安定な内容でした。

大型投手にしては制球力が高く、覚醒すれば無双化確実です。

 

【野手 ~初回に一挙6点の猛攻を見せるものの、敵失がなければ大苦戦だった試合~】

先頭の岸潤一郎は空振り三振に倒れますが、この回、打者一巡の猛攻で最後のアウトも岸潤一郎です。

当たりが止まっていることが確認できました。

 

源田選手は右中間を破るスリーベースです。

ルーキーの頃からスリーベースが多い選手です。

 

そして、森選手が初球の「真ん中から外に流れるボールをバックスクリーン横に運ぶ先制ツーランです。

ここで攻撃が終わるものですが、さらに敵失にも乗じて波状攻撃をかけます。

 

さらに山川選手はピッチャーの中村が森選手のホームランに動揺して、打たれたくない意識が働いてフォアボールです。

栗山選手はアウトローのストレートをきれいにセンター前にはじき返します。

チャンス拡大です。

 

そして呉選手はスライダーを引っ張る痛烈な打球ですが、寿司屋が後逸して1点を追加します。

なおも1、3塁です。

 

昨日はふがいない内容だったスパンジー選手ですが、この試合では、チャンスで低めのストレートを右中間を破るツーベースでさらに1点を追加して2、3塁です。

 

愛斗選手はショートゴロでバックホームされて挟殺プレーになりますが、柿沼がサードに悪送球するエラーで2人が生還して6-0と大量リードになりました。

 

ところが2回からはゼロ行進してしまいます。

8回、愛斗選手がサードゴロを弾く安田のエラーで出塁するとバントで送ります。

岸潤一郎は内容が悪すぎて代打で中村選手が出てきますが、さらに悪い内容で三振です。

 

しかし、源田選手がやや詰まりながらもセンター前に落とすタイムリーで7点目を奪いました。

 

これで平良海馬投手ではなく、ナベU登板になりました。

 

マリーンズにエラーが大接戦になっていたのですが、敵失に乗じるのも実力のうちです。

また、公式戦本番で失策を犯すのも相手の実力です。

 

結果的に快勝できた点を見るべきでしょう。

 

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

社会人野球の日本選手権が開催されます。


社会人野球の大会は都市対抗が夏場の東京ドームで行われて、秋には京セラドームで日本選手権が行われます。

ドラフトを起点に考えると、例年、ドラフト前夜と言うこともあって、都市対抗野球の注目度が高いです。
都市対抗が即戦力選手を見つける場になりますが、今年はオリンピックの関係で日本選手権がドラフト前、都市対抗野球がドラフト後になります。

つまり、ドラフト指名を目指す選手には最高の機会になります。

 

正直、社会人野球には疎いのですが、社会人出身選手の即戦力レベルの割合が高いのは周知の事実ですので注目しないわけにはいきません。

ただ、個人的な考え方として、高校時代、大学時代と二度の指名のチャンスがありながら指名漏れした選手が集まっているという考え方もできます。
なので、大学、高校に比べると関心が薄れてしまいます。
また、東京六大学野球は出身校を出ていると言うこともあって、神宮球場によく出かけますが、社会人野球は自分とは無関係という意識が強くて、積極的に野球場に行こうという気になれないので事情に疎くなります。

感じるのは社会人野球はすでに高校、大学である程度の実績のある選手でないと門を叩けないので大外れの選手がいない代わりに、伸びしろの点では先が見えている選手が多いということです。

即戦力であっても先発ローテで二桁、また、リリーフとして20ホールド以上という確率が高い選手を見つけやすいですが、年齢が高いので伸びしろのある選手は少ないとも言えます。

そもそもタイブレイクや補強選手など他のアマと別ルールでやっていたこともあって「チーム」というより選手個人にしか関心が沸きません。

私のアマ球界の関心は「東京六大学>高校野球>>>東都>首都大学>その他の大学>>>社会人」という
感じでチェックしています。

 

ただ、即戦力、特に下位指名でも戦力になる選手が多いのでスカウトは注目すべきでしょう。

 

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村

3-1で勝てると思っていました。

ところが、リリーフ調整中のダーモディ投手が大炎上して逆転負けです。

先発はリリーフで結果が出せない吉川投手です。

数字上は7回を投げ切り1失点で成功しているように見えます。

投球数も吉川投手にしては少ないです。

 

しかし、内容を見ると成功とは言い難いものがあります。

 

スタメンです。

昨年は中軸全員外様とタンパリング球団らしいメンバー構成でしたが、育成は放棄しており、他球団からの強奪で構成する手口です。

ただ、この試合はカープから強奪した下水流以外は生え抜きです。

もっとも和田もジャイアンツからの強奪組です。

 

ライオンズです。

復帰を目指す外崎選手、カルロス木村選手が加わっています。

4番に佐藤龍世を配置している意味を考えると一軍昇格を見据えてのことだと思いますが、守備のポカをやらかすので困ります。

 

また、山野辺翔のショート起用は自殺行為です。

外野手にしないと山村選手や川野選手も潜在的守備力は山野辺翔より上です。

 

【投手 ~ダーモディ投手はマイペース投球を卒業すべき~】

先発は吉川投手でした。

7回1失点、投球数も97球とスタミナ面でもMVP投手の片鱗を見せました。

さらに言えばフォアボールの多い投手ですが四死球とも1個ずつです。

しかし、投球を見ていると左打者なのに右打者の頭部死球になるようなところに投げたり、変化球はベース前でバウンドしたり安定してゼロを並べているとは言い難い内容です。

逆に、この内容で一軍で通用するとか考えていたら指導者失格です。

 

この書類上の好投は吉川投手の今後の調整に資するものにとどまるものと考えるべきでしょう。

 

吉川投手は悪いなりに抑えていましたが、悪くもないのに炎上したのがマッド・ダーモディ投手です。

一軍の最初の投球からサイン交換が無意味なほどマイペース投球をしていましたが、この試合も好き勝手に投げていました。

日本の野球ではダーモディ投手のチェンジアップは有効ですが、変化球の軸はスライダーです。

 

味方のエラーに足を引っ張られたのもありますが、気分屋であることもわかりました。

1イニングで37球というテンポの悪さもあります。

 

ただ、ストレートにしても変化球にしても標準的な投手を超えるスキルであるのも事実です。

 

伊藤翔投手が最後に登板しますが不用意なカウント球をヒットにされています。

慶應のバレンティン、岩見をショート併殺網にかけてことなくを得ました。

大学時代から岩見を見ていますが、インローの変化球は死ぬほど打てませんでした。

 

現在の慶應義塾4番の正木君は大学選手権で準決勝でインコースを左中間に、アウトコースをバックスクリーン右に放り込んでおり、1年次から攻殻に打ち分けるスキルが高い打者です。

それが進歩して大学球界屈指の長距離砲になりました。

 

岩見にしても、おにぎり君にしても欠点も目立っていましたが、正木君はそれがありません。

打てないコースは切っているからですね。早稲田の西垣君などいい例です。

 

【野手 ~14安打を放つもホームランの3点しか奪えず~】

初回にカルロス木村選手が石橋のストレートを完ぺきにとらえるホームランを放ちました。

先制に成功します。

飛距離もタイミングが合っているので打った瞬間のホームランです。

 

また、追いつかれた3回には高木渉選手が高めの抜け球を右中間に高い軌道を描くツーランを放ちました。

調子は下降期に入っていますが、飛ばす能力は二軍で屈指の選手です。

 

外崎選手も2安打を放ち、山村選手は3安打です。

しかし、いくらヒットが出ても得点につながらないヒットは打っていないのと同じです。

 

これで二軍の方は顔を出すものの練習できない戸川選手と行方不明の松坂大輔と多和田投手が課題です。



にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
にほんブログ村