首都圏でプロ野球観戦(ライオンズを中心に)

どうしても書きたいときにしか書きません。
西武ドーム、神宮、東京ドームに出かけます。テレビやラジオより絶対に生観戦がオススメ!

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前半、中盤は菊池雄星投手の独壇場でしたが、追加点が奪えないので雰囲気は重苦しかったです。

 

5回の浅村選手のセンターへの当たりがアウトになったときにさらに重くなりました。

浅村選手は初回と最終回にホームランを放っていますが、初回のホームラン、どこかで見たなと思いましたが、千葉で同じような打球を2回見ています。

 

フラフラッと外野フライが上がると、そのままスタンドイン。

マリーンズ戦だけはこういう当たりが多いです。

浅村選手への外角攻めが多いので、この打球が増えているわけです。

 

6回を無失点で抑えた菊池雄星投手の好投を方程式の7回の牧田投手1失点、8回のシュリッター投手2失点となり、崩壊してしまいました。

 

6回裏の攻撃中に牧田投手と野田投手がアップを始めたので、交代の嫌な予感がしました。

しかし、帰路、菊池投手の体調が発熱で思わしくなかったことを知りました。

 

ホームでのマリーンズ3連敗は思い出せませんが、大塚明が西口コーチから逆転打を放ったような記憶があります。相当前ですね。

 

幸いにして人面獣心の岸孝之がめった打ちにされてイーグルスも敗北したので2ゲーム差は保てました

 

しかし、週末は勢いに乗るバファローズ戦です。8月27日に京セラドームにいたタイガースファンから「茶坊主」と呼ばれていた山岡との対戦が予想されますが、源田選手の新人王を確保するためにもぶっ潰したい相手です。

 

幸いにしてホームの試合が週末まで続き、明日は試合がありません。

軽めの調整にして、山岡対策のミーティングは念入りに行ってほしいです。

 

1.菊池雄星投手の起用、交代について

 

もう、これはベンチ、ブルペンコーチの責任を問わないわけにはいきません

そもそも4、5回はブルペンは静まりかえっていました。3回くらいにキャッチボールした程度です。

6回裏の攻撃中にアップが始まりますが、菊池投手の体調が悪いのなら、なぜ初回からアップを始めなかったのか?

 

また、ベンチの判断として投げさせて良かったのかを含めて大いに反省すべきです。

 

菊池投手の体調不良をブルペンが知らなかったとすれば論外。コミュニーション不足。

 

 

2.菊池雄星投手の投球

 

いつもよりスライダーが多いのはすぐに分かりました。

マリーンズ打線が主にストレート待ちであったことも分かりました。

 

しかも、随所に小さなフォークを織り交ぜるのでスライダーの効果が一段と高まりました。

 

体調が悪い中、6回4安打無失点7奪三振と立派な内容です。

 

 

3.崩壊した方程式

 

まず、最近、安定感がない方程式ですが増田投手に続いて牧田投手、シュリッター投手が失点してしまいました。

 

まず、牧田投手ですが、パラデスにインコースストレートをレフト線に運ばれます。インコースに強く、落ちるボールの弱い傾向が強く出るバッターですから、やや不用意な投球となりました。

 

続く大嶺翔太に外角低めを要求したボールが真ん中付近に行ってしまい右中間を破られます。

ボール先行で投球数もかさみ、テンポも悪く、野手にも悪影響を与える内容でした。

 

荻野への攻めも意固地になってアウトコースを攻めまくった結果、目が慣れてライト前に運びました。

 

タイミングを狂わせるのが真骨頂ですから同じコースに投げてはいけません。

 

シュリッター投手はフォアボール2つを出す、いつものノーコン病が発症してしまいました。

真ん中付近のフォークもストライク判定されずに気の毒ではありましたが、その結果として2失点という痛いものがあります。

 

とにかくボールが高く、ストライクが入りません。

ボールは速いです。しかし、空振りが奪えない。

 

理由はトラックマンを使えば分かるでしょうが、リリースポイントが早いので回転が少なく、球速はあっても空振りが奪えないボールになっているのです。

 

棒立ちのような手投げっぽいフォームですので体重は乗らないと思いました。

 

チームで最も回転数が多いストレートを放るのは多和田投手でしょう。

とにかくリリースポイントが前で打者に近く、シュート回転しても空振りが奪えます。

昨年、ファイターズを完封したときもシュート回転しているストレートが結果的に打者のポイントをインコースに向けさせる効果がありました。

 

 

4.平井投手のボーク

 

これはスタンドからだとわかりにくいのですが、審判3人の動作がボークと同時に両手を挙げられてしまい、録画を見ても確かにボークっぽいですね。

 

これで7回牧田投手1点、8回シュリッター投手2点、9回平井投手1点とリリーフ総崩れです。

体調不良の菊池投手が6回無失点の中、このお粗末な内容はいただけません。

相手はホークスではなく、マリーンズです。

 

 

5.浅村選手の大飛球3本

 

うち2つはスタンドに届きました。センターへの大飛球だけ捕られてしまいました。

しかし、初回のホームランはライトフライ、最終回のホームランも上がりすぎてレフトフライと思われました。

もっとも完璧な当たりがアウトとは皮肉なものです。

 

しかし、当たり損ねのように見えた飛球がスタンドまで届く

これはフルスイングで振り切っている証拠です。

浅村選手の不調は断ち切れたと思います。

 

 

6.佐々木千隼のストレートに狙いを絞らなかった理由

 

これを聞いてみたいです。

 

基本、ノーコン、左打者を苦手として大学時代にも2割打者でも左なら捉えられていました。

ノーコンの主たる理由は変化球でストライクを奪えないことにありました。

リリースポイントが早いので球質が軽く、トラックマン測定すれば回転数が少ないことが分かるピッチャーです。

だからこそ変化球のボール球に手を出してはまずいです。

 

今日を含めて、この2試合は相手がボール球を振ってくれました。

ライオンズがおつきあいしてはダメです。

 

 

今日は一塁側での観戦でした。

 

煮え湯を飲まされた暗い怨念の塊の伊東勤を報復として野次るためです。

マリサポと小競り合いになりつつもミッション達成してきました。

勝利していればよかったのですが、負け試合で敵の指揮官を野次るのは負け惜しみにしか見えません。

 

球団もバカで7回にLビジョンに伊東がOBとか功労者みたいなテロップを出していますが、功労者でもなければOBでもありません。

 

しかし、雨天順延の今日の試合が設定された時から伊東への野次は飛ばすと決めて確信的に手配した席です。

 

監督時代、とにかく無茶な要求ばかりしてフロントと揉めてばかりでした。

さらにドラフトで希望選手(スワローズに入団した松井)を獲得できなかったら、他の入団選手に矛先を向ける、10連敗中ナゴヤドームで記者を突き飛ばす、会見拒否などやりたい放題で人格者とは最も無縁な指揮官でした。

 

さらに成績が振るわないと髪を切れ、ソックスをしっかり着用しろ、腕まくり禁止など「身だしなみ」に走るお笑い指揮官です。

 

そして、伊東勤、一世一代の伝説の爆笑ネタが対戦チームに贈ってもらう花束を自作自演で手配をしたことでしょう。

 

己の失敗をフロントのせいにするのはマリーンズ時代も変わりませんでした。

 

 

まあ、二軍の用具担当くらいなら雇ってあげますか。

 

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個人的に野球観戦後に映画によく行きます。

昨年、2016年は映画史に残る1年となりました。

 

特に私が好きなアニメ映画は年初の「ガラスの華と壊す世界」から始まり、日本史上第4位の観客動員を挙げた8月には「君の名は。」が金字塔を打ち立てました。

しかも、「君の名は。」の上映後も興行成績10億円以上の、いわゆるヒット作が立て続けに上映されました。

9月の「聲の形」、11月の「この世界の片隅に」と観客に苦しむ秋に大ヒット作が集中しています。

 

実写映画も「シン・ゴジラ」を筆頭に良作に恵まれました。

個人的には「リップヴァンウィンクルの花嫁」が最高傑作でした。

 

今年は昨年と比較できないほどヒットに恵まれません。

「ラ・ラ・ランド」「美女と野獣」の空振りが痛かったです。

昨年が異常なのです。

 

6月以降の鑑賞作品に個人的に順位を付けます。

アニメと実写に分類します。

 

まず、観ている映画ですが、実写は「ピーチガール」「ジョジョの奇妙な冒険」「兄に愛されすぎて困っています」「忍びの国」「関ヶ原」「君の膵臓を食べたい」「ダンケルク」

アニメは、「魔法か高校の劣等生」「魔法少女リリカルなのは」「メアリと魔女の花」「魔法使いの嫁」「宇宙戦艦ヤマト」「ガンダム・ジ・オリジン」「フェリシーと夢のトーシューズ」「きみの声をとどけたい」「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」になります。

 

人それぞれ好みがありますが、野球との絡みで言えば、人気球団のファンほど観客動員の多い映画を好む傾向があります。

 

実写

1位「君の膵臓を食べたい」

2位「忍びの国」

3位「関ヶ原」

 

アニメ

1位「きみの声をとどけたい」

2位「魔法か高校の劣等生」

3位「打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか」

 

「君の膵臓を食べたい」は泣けますね。浜辺美波さんの演技も自然で作品の世界観を演じきりました。

1カットが長めで観客に考えさせることでエンドの時の見方も変わります。

演技だけではなく、脚本を映画の尺に合わせて最適化に成功した作品だと思いました。

 

「きみの声をとどけたい」はアニメに関しては今年1番の作品です。

新人声優さんを起用しています。オーディションで選抜とありますが、ホンとは優秀な新人に目星を付けてオーディションは形だけではないのかと思わせるほどキャラクターの性格に声を合わせています。

ストーリーもありふれており、笑いなし、涙なしなのですが、SNS全盛時代へのアンチテーゼのように「声で伝えることの大切さ」を主題にしており、湘南という舞台と登場人物の個性をうまく噛ませています。仮に舞台が東京なら成立しません。

 

そもそもタイトルも「声」だけ漢字表記で他はひらがなです。ここも考えられているなと思いました。

 

もう野球シーズンは終盤に来ています。

野球が終わってしまったら、私は映画とライブとクラシックバレエに走ります。

 

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この1週間でトラックマンのデータ収集力の高さを調べてみたら驚かされました

データはここまで細かく集められるのかという感想しかありません。

 

しかも、パ・リーグ各球団はマリーンズ以外は「すでにホーム球場に設置済み」とのことで、今後は膨大なデータを活用できるか否かにかかってきます。

 

さらにホークスに至っては球場新設の際に二軍にも導入済みととどまるところを知らない強化ぶりです。

 

さて、8月中旬以降、バッティング面で打ちあぐねる場面が見られます。

8月17日の栗山選手がサヨナラホームランを放った試合など結果往来でも安樂を打ちあぐねました。

 

それから立て直してきましたが、今度はヒットは出るがホームが遠い、または併殺でチャンスを潰すというシーンが多くなります。

この傾向は不振の浅村選手を3番、衰えの著しい中村選手を4番に固定したことが原因だと思います。

 

一塁側で観戦するときは橋上コーチに注目していますが、監督や他のコーチと話しているのは見ますが選手と会話しているところをあまり見ません。せいぜい嶋コーチくらいです。

 

そこで出てくる疑問は「試合途中で相手投手の傾向や当日の調子、また、試合中の注意事項は誰が伝達しているか」ということです。

 

もちろん、一塁側の観戦はすべて勝利していますので伝達するまでもなく打っているとも言えます。

 

しかし、マリーンズに負け越してしまった2試合は二木に併殺の山、酒居にポップフライの山を作られてしまいました。

 

二木にはフォークではなくスライダーを軸にきていること、酒居はボールが低めに集まっており、センター方向に打ち返さないと攻略が難しいこと、また、外崎選手の2本のライトフライが典型ですが、高めを混ぜられると当てに行ってしまう選手が続出したことをベンチがどう総括して伝達していたのか疑問が残ります。

 

以前から橋上コーチの能力と情報伝達能力には疑問符を付けています。

森博之コーチみたいに的外れな指示を細かく出されてはかないませんが、宮地コーチやデーブ大久保コーチのように狙い球を伝えるのは必要不可欠だと思います。

 

ライオンズのスコアラーは遠征先でも見かけるし、去年は交流戦前に神宮にもいたので機能してはいますが、その情報を伝えるのはベンチの役割です。

 

いくら情報を持っていても選手に伝わらなければ何の役にも立ちません。

 

橋上コーチは今年でサヨナラでしょうが、せめてベンチワークくらいは身につけてコーチ業に臨んでもらいたいです。

 

 

 

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今日はメットライフドームに行けませんでした。

1.2倍速再生で試合を見ましたが、昨日も今日も短時間の試合です。

 

最近、制球が安定してストレートの威力が戻ってきた十亀投手の先発です。

 

対するマリーンズはルーキーの酒居。

マリーンズが昨年のドラフトで大学、社会人の投手優先で指名した1人です。

昨年は社会人でも数字的な結果は残せていません。2015年は鉄壁リリーフでした。

スピードはないのですが七色の変化球を投げるピッチャーです。

 

東京ガスの山岡、大阪ガスの酒居とガス会社に弱い??

 

ただ、酒居は、これまでWHIP2以上と1イニング2人以上のランナーを出して、対戦防御率も6.23と打ち込んでいる投手です。

 

連敗はないと思っていましたが、非力な吉田に今季2本目のホームランを浴びる失態で決勝点を奪われました。

 

週末のホークス3連戦に集中しすぎて何か気持ちが切れてしまっています。

 

しかも伊東勤は地位も立場もすべて失うことが確定しており、いわれのない怨念をライオンズに向けてきています。

こいつだけにはライオンズに戻ってきてほしくないですね。

 

 

1.制球が安定してストレートが戻っている十亀投手

 

初回からストレートの威力は十分なように見えました。球速も出ています。

何より無四球の安定した内容でした。

 

スライダーが浮いたり、抜けたりしましたが、逆に打者が打てない変化球もスライダーに多かったですね。斜めに滑り落ちるスライダーは打てません。

 

シンカーも落ちていてストレートほどではないものの、変化球も悪くない内容です。

吉田の一発はスライダーでリードミスです。打ちやすいコースに行ってしまいました。

ストレートなら打ち損じていました。もしくは空振り。

 

 

2.やっぱり岡田選手のリードは問題だらけ

 

吉田には第1打席でスライダーを打たれていることが1つ。次に今日の十亀投手の出来で最も優れていたボールは威力十分のストレートであることが1つ

 

それで吉田にスライダーを要求してホームラン。論外です。

 

相変わらずギリギリに構える、高めに外すなどカウントを悪くするリードも改善が見られません。

ただ、ここ2試合は構えて投球動作に入ってから左右に動くフェイントは控えるようになりました。

 

十亀投手は左右に揺さぶりで勝負するスタイルなので野上投手同様に岡田選手のリードに馴染むと思いますが、状態の良いボールと打たれているボールを覚えていないのは問題です。

 

 

3.本当に打順は合っているのか?

 

個人的に源田選手の2番は本人のためにもチームのためにも良くないと思います。

中村選手を外してきましたが、ボールが見えておらず闇雲に振り回しているだけなので、いよいよ7番でも荷が重くなりました。

また、浅村選手も当たりが止まっていますが3三振以上した頃よりは改善されています。

ただ、変化球は相変わらず振ってしまいます。

 

こうして見ると中村選手、浅村選手が途切れる原因となっています。

この2人を並べるのが間違いなのは自明ですから、1人を外すか、1人を下位打線に置くしかありません。

 

一つの考察として、1番秋山選手、2番栗山選手、3番森選手で左を3人並べる手もあります。

森選手のキャッチャーは課題が多いので順位が決まるまでは控えます。

幸い左投手を打っている実績のある打者ばかりです。森選手至っては左の方が成績が良い状況です。

 

目先の利益としては明日のマリーンズの先発、佐々木は大学時代は左打者を若干苦にしていました。

これもボールの軽さと併せて外れ1位の原因です。

 

山川選手、ライト起用で坂田選手で中軸を組む。浅村選手を6番に下げて7番には外崎選手をサードで起用。8番にキャッチャー、9番に源田選手を置く布陣です。

メヒア選手、中村選手が代打起用できます。

 

左の代打が金子選手しかいなくなりますが、調子の良い選手から起用すべきです。

 

坂田選手と中村選手のどちらかのポジションに外崎選手を当てる策ですが、現状、中村選手の打撃力では坂田選手を押しのけるには至りません。

 

 

4.平井、野田両投手の覚醒

 

前半は武隈投手、大石投手が機能していました。

後半になって出てきた野田投手、平井投手という2人が防御率1点台で中継ぎ陣を支えてくれています。

両者ともにスライダーが武器ですが、今日など野田投手はスライダーを決め球にして三者連続三振の完璧な投球でした。

 

逆に武隈投手、大石投手が離脱して、この2人がいなかったらと思うと怖いものがあります。

 

 

5.伊東勤の負の怨念

 

思えば2013年以降、マリーンズがいたおかげでAクラスから転落してしまいました。

マリーンズはオーナーが祖国で起訴されており、フロントがボロボロなので来年以降も低迷は確実ですが、大局で敗北しても伊東個人の暗い怨念でライオンズの上位進出が阻まれましたし、引きずり下ろそうと懸命です。

 

明日はあえて一塁側の席に行きます。

これも、ただ伊東勤という愚か者を罵倒するためです。

向こうがライオンズをどう思っているかは知りませんが、こちらは伊東は許さない。

 

自費で花束を買って自作自演する愚か者は伊東勤をおいて球界にはいません。

 

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ボールの「質」を徹底分析できるトラックマンですが、設置にも維持にも相当なコストがかかるとのことです。

MLBでも100万ドル単位のコストがかかっています。携わるスタッフの人数で費用は変わるようですが。

 

設置に当たってはバックネット裏のみで設置場所の強度も必要になり、さらにバックネットも測定の邪魔になるので支障のないネットに交換しないといけません。

 

ただ、今までボールの回転数や飛距離など特定データだけを詳細に得られると思っていましたが、実際には100以上のデータを、詳細かつ瞬時に、しかも正確に得られるので運用に長けたスタッフは必要で、それを養成するのに時間がかかります。

 

これはトラックマンに詳しい技術屋や素人には不可能な作業なので野球経験のあるスコアラーを養成しないと宝の持ち腐れになります。

 

2014年に導入したイーグルスが今年まで本格運用に踏み切らなかったのもスコアラー養成とトラックマンへの習熟に時間を要したからでしょう。

オールスターでトラックマンデータが3つしか画面表示されなかったので、それだけかと思ったら大間違いでした。ボールのどこにバットが当たり、そのバットがどうボールを回転させたのかまで正確に分かります。

ピッチャーのボールの質を数値化できるだけでなく、あやゆる物理的な作用を瞬時にデータ化します。

 

キャッチャーがボールを受けて100分の1秒未満でボールの回転やら、回転の方向やら数百のデータが正確に収集できる時代になりました。

 

元の装置からして、カノン砲など高初速実弾の弾道測定を正確にできる機器なので「扱えるデータは膨大」であり、「扱える人材も重要」ということです。

 

つまり、トラックマンは導入した翌日から活用できるようなものではありません。

 

さらに当然ながら稼働中はスコアラーとは別に機器の運用スタッフも必要になるそうですが、これが野球人ではなく技術屋なので費用がかかるのでしょう。

 

要するに機器を運用する人と得られた膨大なデータをまとめる人がいて、初めて活用できる。そのため時間が必要になります。

 

現在、パ・リーグはマリーンズ以外の全球団が導入済みです。

ZOZOマリンはリボン形スクリーンを導入したので、よく見るとトラックマンを設置できる場所がないですね。

ホークスは二軍球場や投球練習場にも導入しています。これがブームの先駆けでしょう。

 

セ・リーグではベイスターズが導入していますが活用段階に至っていないようです。東京ドームにも設置されているようですがこちらも活用されていません。

甲子園球場は来年以降設置となるようです。

ドラゴンズは検討しておらず、スワローズはランニングコストの面から導入を断念したと報じられています。

今のところ、セ・リーグでトラックマンを活用しようという姿勢を見せているのはベイスターズのみです。

 

いずれ時代はトラックマンの分析に優れたスコアラーの争奪戦になりそうな気がします。

 

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