一級建築士学科模擬試験で125点満点で全国一位を取った友人のN君がいます。


僕は彼ではないので勉強法といっては大袈裟ですが、彼の名言(?)を紹介したいと思います。


因みにN君は某資格学院2年コース初受験の無資格です。僕と同じ二流大学建築学科卒です。


「問題集は10周以上はした。」


彼は宿題こなした上で自学習でやっていたと思います。僕は各科目5〜8周くらいだったので、10周以上するくらいやれば完璧ということでしょう。


ほとんど全選択肢を覚えてしまって問題集を素早く何周も出来るレベルにいれば安全圏だと思います。


「やらないもの(教材)は無い。全部やるんだ。」


次はこれ。何を一番重要視してる?と聞いた時の返答です。悔しいけどこれを聞いた時、俺は奴には勝てないな。と思いました(笑)


だって僕は教材全てはやれ切れない前提で勉強してたから。めんどくさいじゃん、全部やるの。


「結局は過去問。過去問完璧なら1つか2つには絞れる。」


やっぱり過去問が最重要と再認識させてくれた言葉。これ僕も同意見なんですが、模試も本試験も初出題等の難問(資格学校でD問題E問題と言われるもの)が出ますが、選択肢の中にわりと2つくらいは過去問ベースのものは含まれるんですよね。


初めてみた選択肢でわからなくても過去問やテキストの内容完璧に理解してれば大抵1つに絞れます。もし2つにしか絞れなくてもあとは常識や予測で選べば結構正答出来ます。


だから、予備知識を増やす事より何よりも過去問が大事なんです。


「学科も製図もやれば受かる。落ちる奴は仕事とか色々言い訳してやってないだけ。」


超同意です。説明いらないと思います。本当シンプルにただそれだけのこと。


また、勉強時間は春では平日3時間くらい休日8時間くらいって言ってたかな。


直前期は平日5時間休日10時間くらい、夜型で21時〜1時くらいをメインで勉強していたそうです。自宅勉強派らしいです(僕はカフェ派)。


彼はホワイト企業勤務で平日も帰宅が早く完全週休二日制というのも大きいとは思いますが。。


でも週一は彼女とデートもしてたみたいなので、小憎たらしい奴です(笑)


GWは彼女との遊び以外はほぼ家から出ずに勉強し続けたらしいです。


でも最長一日11時間勉強しか集中出来なかったそうです。


更に、製図の今も彼のスマホは20時くらいと21時くらいにアラームが鳴ります(製図の日は静かな教室の中で笑)。


本人曰く「あ、勉強の時間だ!」とのこと。毎日アラームが鳴ったら必ず勉強始めるみたいです。ってストイックか!!!


僕にはあれはとても出来ません(笑)


あとは、複数回間違えた問題は写メに撮っておいて電車で見たりすると言っていました。また、付箋にして部屋中に貼り目につくようにもしてたみたいです。


その他僕と同じでノートは作らなかったそうで、テキストのみだったようです。


平日3時間休日8時間。問題集10周以上して、毎日の勉強のルーティンは必ず実行し、言い訳せずに教材は全てやり切る。これやればたぶん全国一位取れますよ!!!


僕はそんなに出来なかったけど、時間さえあってやろうと思えば誰でも出来る事だと思います。


それに長年見てる限りでは彼は地頭としては特別優秀ではありません。本人も自分は遠回りしてしまうタイプだと言っていました。


理解スピードが速いのではなく、手を止めずにやると決めた事を全部やってくるところが凄いところだと思います。


僕はやると決めた事やり切れない人。ギリギリまでエンジンかからずにぐだぐだしてて、目標に掲げた量を出来ないタイプなんです。そこんとこ彼はやってくる人間。


でも、そんな僕ですら100点以上の点は取れるのが一級建築士学科試験です。


ちょろいっすよね!!


それじゃ!