どうもです。

Viragon(ヴァラゴン)と申します。


名古屋市東区で靴修理の店を開いております。



本日はやる事が色々あって、昼からのぷるぷる呑みではなく現在呑みながらブログ書いてます。

なんか今日は寒くなくぷるぷるではないです、鼻水出ますが…。


RAYMAR(レイマー)です。


ご依頼の靴は紳士靴が割合としては多いですが、レイマーはお初です。

価格が3万円もしないのにしっかりした作りで、コストパフォーマンスが高い一足だと思います。


・ハンドソーンウェルト製法(ウェルトを機械で縫い付けるのではなく、名前の通り手ですくい縫い)


・だし縫い(ウェルトとソールを縫う)のステッチを隠すヒドゥンチャネル(ソールを薄〜く切込みを入れて開いて、そこにだし縫いをして開いた革を戻す、ステッチを隠す)



・半カラス仕上げ(ソールの染色を切り替えす)のと切り替えし部分にコテ当て


・額縁を焼き鏝で仕上げる(トップリフトとソールの縁にコテを当てる)





・丸コバ(ウエスト部分のコバを丸く仕上げる)



・ピッチドヒール(ヒールを下にいくほどすぼむように削り仕上げる、すっきりさせる、よりドレッシーに)



という感じです。
日本のブランドですので日本人には履き心地も間違いナシ請け合い(履いた事ないので判りませんが…)
ネットでしか販売してませんのでサイズが気になるところですが、「アシーレ」というビニール製の靴?みたいなものでサイズ感を試せるみたいです。郵送で送っていただけるみたいですが無料みたいです。

低価格で良い靴を提供する、企業努力ですね、すごいです。

レイマーの回し者ではないです。


と、いう事でご依頼頂いたのはつま先のスチール補強です。




爪(コバの仕上げでピョコっと出てる、下の画像のコバの面の上下にある凸部分がある仕上げ)も残しつつ。



こんな感じです。



こんな感じです!


以上です!


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本年最初のブログでした。
明けましておめでとうござます。
本年もどうぞよろしくお願いします。