昨日行ってきました
車で行きましたが、やはり主要道路の渋滞が激しく１時間弱はかかりました
これが毎日になるかと思うと大変ﾃﾞｽよね
肢体不自由の学校ですが、病弱、重複の子達もたくさんいました。
以前は隣接されている病院に入院もしくは通院している子達のみの受け入れだったのですが、6,7年前からそれ以外の受け入れが始まったようです。
先日小学校に来て下さった先生がいらして声を掛けてくれました。林間学校のことを覚えていてくれ、楽しく過ごせたことを伝えると喜んでくれました。
学校は、障害によってクラスがたくさんあり生徒１人に先生が１人つく状態でした。
息子に該当するクラスの人数は1～3人ほどでした。
中学生の中に、小学校で一緒だった子がいました。２年ぶりに会いましたが小学校では見せたことのない笑顔を見せて授業に参加していました。きっと彼にはこの環境があっていたんだと思います。病気の進行の具合は分かりませんでしたが、さほど変わっていないように見えました。
息子にはどうなんだろう…？
きっと地元の中学校に通うよりは息子にはいい環境だと思います。
ただ息子は地元の中学校に通いたいと言います。
近くを選ぶが、環境を選ぶか…
どちらにしても大変には変わりありません。まだ時間があるので息子や主人とじっくり考えていきたいと思います。