突然の別れ | 痛いの痛いの飛んでいけー … 両足臼蓋形成不全からの。右自己骨と左人工骨が私の足。

痛いの痛いの飛んでいけー … 両足臼蓋形成不全からの。右自己骨と左人工骨が私の足。

臼蓋形成不全症と診断され今回左股関節人工股関節置換術をうけます。
かつて違う病気で受けた手術はどれも摘出手術だったので採れば完了でした。
これから始まる新しい股関節との生活や自分の事を書いて行けたらと考えています。



昨日はアメンバー限定の記事にコメントくださってありがとうございます


小梅さんの鼻水が心配で 動物病院を受診し診断後に軽い風邪と言われ 注射を受けたら  二時間後になくなってしまいました


我が家から車で5分の距離
帰り道すでに はいて 下痢して 下肢マヒ
歩行困難 よだれ


えーっ??

あわてて病院に電話したら

ありがちなこと
緊張したのかな
車酔いかな


何度も電話して その都度アドバイスを受けたけど
全然落ちつかず  寝返りがやっとで 前足も後ろ足も力が入らず切なく泣く小梅さん……

お尻からうんちが出続け 立てない切なさで泣く小梅さん……


その状況を電話で強く訴えると  病院に連れて来るように言われ  けんちゃんに小梅さんを抱いて連れて行きました


そこで注射を受け とにかく暖めて 安静にしてと言われ帰宅




辛くて苦しくてけんちゃんの指をかみしめてしまった小梅

けんちゃんはその小梅の辛さをわかって痛くて痛くて痛いのにがまんしてくれた

それから30分もしないうちになくなってしまった小梅……

なぜ?

なぜ?


なくなったことを病院に電話をして 今日の治療でどんな注射をしてくださったのか尋ねると 女医さんが出て  小梅の死に『えーっ……えーっ』と言葉にならず……『獣医に確認して折り返し連絡します』との事でした

その間 小梅さんの身体を(お尻や鼻)を温かい蒸しタオルで拭いて寝床を整えてワタシのベッドの上で

大親友のひまちゃんにライン

すぐに電話をくれ ワタシを励ましてくれました……

すると
ドクターが我が家に菓子折りを持って来ました





力が及ばなくて……だそうです

注射した薬を尋ねました  (しっかりメモしました)


聞いた後に調べたら

生後8ヶ月未満の猫には処方しない方針動物病院もあるらしい抗生物質でした



…………………………
回想

小梅さんは生後6ヶ月ぐらいかな?
と女医さん  

いろいろ話している後ろから男の先生登場

女医さんが体温計測

熱はありませんね

良かった(ワタシ)

元気ですね‼️食欲は?

モリモリです(ワタシ)

鼻風邪ですね  抗生物質注射しますね

……………………





なくなった後に8ヶ月に足らない猫になぜ抗生物質注射したのですか?と聞いた



『今までこの注射でトラブルなかった』
『小梅さんは大きく見えたので大丈夫だと思って』

そうおっしゃった


大きく見えた??


そんなに大きい?


大きい?


女医さんは6ヶ月くらいかな?って言っていたのに男の獣医さんは確認しなかったよ


しかも‼️
体重はからなかった……


注射の液体  体重から計算するよね???
…………………………




菓子折り   受けとってしまったけど

息子達  今から返してくる

小梅の命がガレットかよ

お母さん優し過ぎるよ







小梅







小梅







小梅~‼️