サムネイル

こんにちは爆  笑

大阪で堺市と関西大学の地域連携事業の一環として、

大学の中に学校に行かない子ども達が、社会に生き抜く力をつけられる様、

様々なチャレンジができる場所を運営しております、エドシークの岩月聡志と申します。

 

 

今回はエドシークが提供するオンラインコミュニティについての詳細をお伝えします!!!

慣れない撮影でしたが、以下の動画よりご覧くださいびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

ゲームコミュニティについて

 

 

目次

・ゲームコミュニティで得られること

・ゲームコミュニティの4大特典

・ゲーム詳細

・ゲームの流れ

・入会者様からの声

・お申し込みについて

 

 

  オンラインコミュニティの想い

 

 

学校に行かない選択をした子どもが

ゲームで楽しく挑戦ながら

他者と関わり、社会と接点を持つ

ことができるオンラインの居場所です

 

このまま家にずっと居て、この子の将来は大丈夫なのかな、、、

 

子どもが学校に行かなくなると、進路、学習、人との関わりなど沢山の不安や葛藤が生まれると思います。

 

特に、学力は将来取り戻すことができても、人と関わる力や人格形成は小さい頃からの積み重ねが大切です。

 

しかし、学校に行かなくなると極端に人と関わる時間が減ってしまします。

 

そこで、オンラインコミュニティは子どもが大好きなゲームを一つの手段として活用し、子どもが楽しみながら挑戦することで、社会と接点を持ちながら、対人力と人間力を磨き上げます。

 

 

  オンラインコミュニティで得られること

 

 

①社会と接点を持ち続け、次のステップへ進むサポートをします

②ゲームのキャラレベルではなく、人間力をあげることができる

③「会いたい」と思える友達を作ることができ、外に出る自信をつけることができる

 

 

誰か知らない人とゲームをすることは危険だと思う方もいると思いますので、このコミュニティは子ども達が安心してゲームができる環境を作り、仲間達とゲームを楽しむことができます。

 

社会との接点を持ち、社会に必要なコミュケーション力を育むためには以下の工夫を行っております。

・チーム戦で基本的に行い、仲間と協力する仕掛けを入れます

・マイクラなどは目的やテーマを決めて建築をします

・子ども主催企画を行い、子どもが企画から運営をするゲームイベントを開きます

・ゲーム以外にも、コミュニケーションゲームなどを行います

 

ゲームは「悪」と思われガチですが、「退屈」や「不安」を埋めるためにゲームをするのではなく、「仲間」や「協力」を学ぶために行うゲームは社会を生きるチカラに繋がります。

 

エドシークはまずは「楽しむこと」を出発点にしますが、ゲームの上達よりもコミュニティで出会った仲間同士とどのように良い人間関係を構築できるのかを学び、ゲームを行う時は日頃から目標を決め、目標に向かって仲間と協力する力を養うことで、日常生活にも活かせる力に繋げたいと思っております。

 

また、固定のメンバーと長く過ごすことで、離れていてもお互いを認め合う存在を作ることができ、今ではディスコードで子ども同士で自発的に約束をしてゲームで遊んでいます爆  笑

 

そこで大切なのが「チーム」での活動を多くすることです。

 

例えば・・・こんな感じです。

【スプラトゥーン】

・4人×3チームでの対抗戦。

それぞれのチームの仲間と関わりながら力を合わせて作戦を練る!

 

 

【マインクラフト】

・「夏といえば?」というテーマに沿って建築

 

 

・全員で協力して一つのビルを建築する

 

 

 

 

※もちろん、初めは緊張しますので、顔出し・声出しは自由です!

 

サムネイル

最近は自由にお話ルームを設け、クイズ大会、お絵描き、推理ゲームなどの様々な遊びもしています!

 

 

 

 

 

 

 

  コミュニティの4大特典

 

①月に何度でもゲームに参加できる!

月に平均8回開催するゲームに何度でも参加できます。また、イベントの企画をしたい子どものサポートも行い、子ども主催企画を定期的に開催します。

 

②エドシークメソッドのコミュニケーションゲームに参加可能

エドシークアカデミーで取り組み、子ども達が大きく成長したコミュニケーションゲームに参加できます。

 

③ディスコードへの招待

入会して頂いた子ども同士で繋がり、やりとりができるディスコードに参加が可能です!現在も、子ども同士でゲームの約束をしたり、子どもが主体的にゲームイベントを考えて開催したり、絵の伝言ゲームなどをして楽しんでいます。

この前は学校について子ども達で話し合っていました爆  笑

 

 

これは子どもがみんなが楽しめるようにルールを考え、画像も作っています。

 

 

④「社会を楽しく生きる大人」に出会える!

不登校になると人と関わる機会が急激に減り、将来に希望が持てない時があります。今後はゲームだけではなく、定期的に「社会を楽しく生きる大人」の方達を招き、子ども達と触れ合う機会を作る事を考えています。楽しく未来を生きたいのならば、楽しく生きている大人に会うことが一番の方法であり、子ども達の未来の選択を広げていきます。

 

 

 

  ゲーム詳細

 

日程:毎週月曜日・木曜日(祝日お休み)

時間:10:00〜10:45(朝活)、19:00〜19:45

場所:オンラインzoom

対象:小学生〜中学生

遊ぶソフト:フォートナイト、スプラトゥーン3、マイクラ(統合版)、スマブラ、マリオカート、ロブロックス

費用:月額5500円(税込)

 

※兄弟での参加も可能です

※各ゲームごとに一定の人数が集まり次第、ゲリライベント(ゲーム大会)開催の可能性もあります。

※その都度子どもに人気があるゲームを取り入れるので、遊ぶソフトに変動がございます。

※初めは緊張して声や顔が出せなくても大丈夫です。子どもの中には誰かとゲームをすることが大きな挑戦の場合もありますので、顔・声出しは自由にしています👌

 

9月のスケジュール

 

 

現在、マインクラフトでは二つのチーム分かれ、それぞれのチームでお題を考え、9月にオープンするエドシーク遊園地を建築するチャレンジを行っています!

 

 

 

 

 

朝活実施中!

現在は昼夜逆転に悩む親御さんのご意見を取り入れ、朝10:00〜ゲームを行う”朝活”を取り入れております!

 

ゲームを目的に早く起きることで、生活習慣が整い、1日を前向きに過ごすことができます!

 

 

無料体験実施中!
 
ゲームコミュニティの雰囲気を味わって頂くために、お一人様一回まで無料体験が可能です!
無料体験をご希望の方はお気軽に以下の公式ラインかインスタのDMよりご連絡ください!
 
 
 
利用規約
 

 

  ゲームの流れ

 

1、19時にzoomに集合びっくりマーク

2、ゲームの説明&注意事項&本日の目標についての説明を行いますびっくりマーク

3、主催者のさとにぃの部屋にみんなで集合して遊びますびっくりマーク

会話をするときはミュートを外して声を出す子や、チャットで会話をする子それぞれ自由です!

 

  入会者様からの

 

 

 

 

 
 

 

  ◆お申し込みについて

 

ゲームコミュニティの申し込みについて

①以下のリンクから申請をお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

②申請後、メールアドレスに以下の情報を送ります。

・ゲーム日程などのお知らせを共有する親御さん向けオープンチャットの招待URL(匿名で参加可能)

・子ども同士が繋がれるゲームコミュニティ限定のディスコードURL(参加は任意です)

・ゲームで使うzoom ID

③ディスコードに参加して、新たな友達とおしゃべりやゲームを楽しんでください(参加は任意です)

④ゲーム日になりましたら、zoomに参加してお楽しみください。

 

※ディスコードにはエドシークのスタッフも入ります。

 

 

 

 

 

  相談用公式ライン

 

 

サムネイル

何か分からない事がございましたら、お気軽にご連絡下さい😁

 

公式LINE↓

 

 

  エドシークについて

 

 

 

 

 

  岩月聡志(さとにぃ)の自己紹介

 

関西大学卒業。人間健康学部卒業生代表、関西大学OBとして、社会にインパクトを与える存在として広報にも取り上げられる。

小・中・高校の教員免許取得者。在学中、オランダのイエナプラン教育留学を経験。

日本と海外の教育の違いや未来型の教育について深く考えるきっかけとなる。

帰国後、子ども、不登校児、学生、高齢者、障がい児など、様々なバックグランドを

持つ人々が集い、この出会いが誰かの何かのきっかけになり、人生の糧になって欲しいと願い

立ち上げたミュージカル〜誰もが輝やく主役であれ〜実行委員会の代表を務める。

総勢50名の未経験のキャストと共に0から創り出すミュージカルは、多くの方に称賛され、

公演までの約一年半の間、テレビ会社2局の密着取材を受けるなどメディアにも多数取り上げられた。

大学卒業後には、空き家を不登校児の居場所として運営すると同時に、教育に関心を持つ

若人達が集うシェアハウスとしての実績を作る。現在は、生きる力を育むためにゲームを活用した

オンラインコミュニティーにも力を入れ、新境地を開拓中。

リアルでは堺市と関西大学の地域連携事業の一環として、関西大学の中で学校を選択しなかった子どもが未来に向けて学ぶ居場所”エドシークアカデミー”を運営し、週2回12人の子どもと活動している。