5月上旬から始まったインテリアコーディネート会議も最終日をむかえました。
トイレや洗面所の壁紙、2Fの床材や壁紙などなどまだ決めることが山積みです。
しかし、出だしに階段の1階部分の手すりをスチールにするかどうかで
思いの外時間を使ってしまいました。。('Д')
妻はこの先老いた私が階段で足を滑らせスチール手すりの支柱に
脚を引っ掛けて複雑骨折でもしてはと心配し、
私は小林住宅の特徴のひとつであるスチール手すりを付けたい。
しばらく夫婦であーだこーだと迷いましたが、
最終的にはコーディネーターFさんの「こけたら手すりを掴むこともできますよ」
の一言で妻が納得して、手すりは憧れのスチールに決まりました!
↑ スチール手すりのイメージです(住宅展示場)
その後、冒頭の未決項目を全速で決めていったのですが、
ひとまず決まったところで時間をみると昼抜きで5時間以上たっていました!
(コーディネーターFさんは時間をたっぷりとっていてくれていました。)
全体をとおして、内装をコーディネートするセンスの乏しい私たちに
Fさん(若者です)に大変多くのアドバイスをいただきました。
おかげさまでお洒落なわが家ができそうです。とてもわくわくしています。。
帰路の途中、遅めの昼食に食べたうどんがとても美味しかったです。
それもこれも、一区切りついたからだと思います。
壁紙についてはもう少し考えたいと妻は言いますが、私は、次は固定金利が
上がるまでに住宅ローンの申込みができるのかが心配なところです。。