こんにちは!あずあずですクローバー

 

 

先週末のことなのですが、娘が夜、突然こう言いだしました。

 

 

「○○ちゃん、もう保育園いくのやめる。

 

もうすぐ△△組さんになるけど、

 

これからはずっと保育園お休みする。

 

それで、小学校にいく。」

 

 

娘は4月から保育園の最年長クラスになり、

 

来年の4月には小学校入学する年齢です。

 

 

それが、これから1年間はもう保育園行かない、という突然の宣言ガーン

 

 

 

これまでも、「保育園いきたくない」と言うことはたびたびあったんですが、

 

そのたびに

 

「あと○日保育園にいったらお休みだから、そしたら遊園地へ行こう」

 

と、とりあえず目先のことで釣ったり、

 

「ママがお仕事してお金をもらうから、ディズニーランドに行けたりするんだよ」

 

と理屈で説得してみたり、

 

「わかった。じゃあ今日はお休みしていいから、明日は行こうね」

 

という感じで、なんとかその場しのぎの対応をしてきました。

 

 

 

でも、今回はいつもとちょっと違う雰囲気。。。

 

保育園でちょっと嫌なことがあった、とかではなく

 

なにかを覚悟をした意思みたいなものが感じられます。

 

 

 

娘の通っている保育園は、とても素晴らしい園で。

 

子どもを一人の人間として尊重してくれる、その理念に共感して

 

ちょっと遠い距離をがんばって通っています。

 

 

朝、登園時にちょっとグズっても、お迎えの時には超絶ご機嫌ハイテンションなので、園ではリラックスして楽しく過ごせているんだろうと思います。

 

 

 

じゃあ、なにが嫌になったんだろう?

 

「なんでいやになったの?」

 

と聞いてみると、

 

「土曜日の部屋はいいけど、いつもの(月~金の)部屋はいやだ。いつも同じおもちゃだし。」

 

「もっといろんなところに行きたい。ママと旅行とかいきたい。」

 

とのこと。

 

 

 

まぁ、たしかに、週に6日も保育園に通って、5日間を同じ部屋で過ごしていたら飽きるわな。。

 

 

それは、わかる。

 

 

ちょっと保育園に預け過ぎでかわいそうだなと、ママも思ってた。

 

 

 

保育園では、いつもいろんなイベントを用意してくれたり、様々な人と交流する機会を設けてくれていて、それは救いになっているんだけど、

 

 

週に6日も同じ場所に通うなんて、私も嫌だわ。。

 

 

私より20倍も濃い時間を過ごしている子どもにとっては、「単調な毎日」というのは、私の想像以上に苦痛なのだろう。

 

 

子どもに「規則正しい生活」は必要ない、単調ではない刺激的な毎日を!というこの↓記事にはものすごく共感する。

 

子どもに「規則正しい生活」は必要ない 息子3人を「スタンフォード大学」に合格させたアグネス・チャンが考える教育法

 

 

 

本当は私だって、仕事なんかしないで、子どもと毎日遊んで過ごしたい。

 

毎日、いろんなところに行って、いろんな経験をさせてあげたい。

 

 

そのために、その環境を整えるためにママはいまがんばっているんだ!

 

 

というこちらの都合が通用しないことも分かっている。

 

 

 

子どもはそんな将来のことより、「たったいま感じている自分の気持ち」を分かってほしいのだ。

 

 

 

さて、どうしよう・・・?

 

 

と考えながら、娘の保育園バッグを整理していたら、その日の制作物の中からこんな手紙が出てきた。

 

「ままへ  ○○より

これからほいくえんおやすみする。」

 

 

保育園にいるときから、こんなことを考えて書いていたのか・・・

 

これは、ただごとではない。

 

 

と思いつつ、慌ただしく連休明けの朝を迎え。

 

 

 

「保育園、どうする?」

 

「もう行かないって言ったでしょ!」

 

 

・・・やっぱり本気だった。

 

 

こんなとき、すっぱり腹をくくって、子供に100%向き合うことができたら理想的だとは思う。

 

 

 

昔ブームになったこの本、

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著者はあとがきでこんな自身のストーリーを書いていました↓(ものすごく省略してます。気になる人は本を読んでみてね)

 

旦那と離婚してシングルマザーとなり、娘たちのためにがむしゃらに働いた。

娘のためと思っていたが、娘たちからは逆にSOSを出された。

思い切って仕事を辞め、数カ月間、子どもに100%向き合う生活をしたら、子供たちに笑顔が戻った。

 

 

そう。私も仕事をやめて、100%子どもに向き合うべきなのかもしれない。

 

 

でも、生活費が・・・

 

将来の学費が・・・

 

 

とか考えてしまい、踏み切る勇気がすぐに出ない。。。

 

 

 

そこで私は娘にカレンダーを見せながらこんな話し合いをした。

 

 

「この黒い数字(平日)が、いつもの部屋の日。青い数字は土曜の部屋。赤い数字(日祝)がお休みの日だよ。

いまは、黒と青の日に保育園いっているんだけど、確かに多すぎるかもしれないと思う。

だから、週にもう一日、お休みの日を作ろうと思うんだけど、どう思う?」

 

「いいね!」

 

「そうしたら週に2日、お休みの日ができる。あとのこの日(5日)は保育園いけるかな?」

 

「それならいいよ。」

 

 

・・・ふう。

 

その場しのぎではあるけども、とりあえず、毎週、平日にお休みの日を一日つくることで合意し、早速、昨日は保育園を休むことにした。

 

 

しかし連休明けで急ぎ対応の必要な仕事がある・・・

 

そこで実家にに数時間だけ娘を預けて、仕事を片付けてくることにした。

 

 

 

母に事情を話すと、予想通りの反応が返ってきた。

 

 

「えー!?そんな子どものいうことをいちいち聞くの!?

 

これから毎朝、行きたくないっていうんじゃない?

 

この先、学校に行くことになったら大変よ!?」

 

 

 

・・・そう。こんなオカンだったから、私は辛かったんだ。

 

どれだけ学校を休みたい、ピアノのお稽古を休みたい、と訴えても絶対に許してもらえなかった。

 

 

「休みグセがついたらいけない。将来困る。」

 

 

という将来の心配ばかりに目を向けて、

 

「行くのがイヤすぎてつらい」という、私のそのときの気持ちをわかってくれようとしなかった。

 

 

 

どうしたら分かってもらえるのだろう、と考えた子どもの私は、こたつ布団をハサミで切り刻んでみた。

 

 

自分の指の骨を、自分で折ろうとした。

 

 

でも、気づいてもらえなかった。

 

 

 

辛い気持ちを分かってもらえない辛さを嫌というほど知っているから、自分の子供の気持ちは分かってあげたい。守りたい。

 

 

 

だから昨日は急いで仕事を終えて、子どもとお昼ご飯を食べて、公園に行って遊んだ。

 

帰ってきて、一緒にお風呂に入った。

 

 

そして、夕飯を食べてしばらくして、ハッときがついた。

 

 

今日は、3/15カウンセリング体験会のZOOMミーティングの日だった!

 

もう始まっている。

 

 

前回うっかり忘れてしまったので、今度こそ参加しないと!

 

慌ててスマホでZOOMを立ち上げ、ミーティングに参加した。

 

 

そうして、しばらくミーティングで話していると、娘がグズり始めた。

 

もう寝る時間だし、仕方ないと思って、ZOOMを切ろうとすると、娘が涙声で言った。

 

 

「ママのだいじなお仕事なのに、いいの!?」

 

 

 

この瞬間に私は理解した。

 

 

 

ああ、娘はずっと、ガマンしてくれていたんだ。

 

 

 

 

3歳くらいのときまで、私は娘といるときは絶対にスマホを触らない、と決めて実行していた。

 

ママが自分ではなくスマホの画面ばかり見ているのは寂しいだろうと思ったから。

 

 

 

でも、いつしか娘の前でスマホを見ることを解禁してしまっていた。

 

 

娘が一人で遊んでいてくれるときは、ここぞとばかりにスマホを見たり、新聞を読んだり、本を読んだりしてしまっていた。

 

 

 

でも娘は、本当はイヤだったんだ。

 

 

本当は、ママも一緒に遊んでほしい、自分をずっと見ていてほしい。

 

 

でも、ママはいま大事なお仕事をしているんだ。だからワガママを言ってはダメなんだ。

 

 

そう自分に言い聞かせて、ずっとガマンをしてきたんだ。。。。

 

 

 

ごめんね。

 

ずっとガマンさせちゃって。

 

 

ママはお仕事なんかよりも、あなたの方がずっとずっと大事だよ。

 

 

 

そう言って、娘を抱きしめた。

 

 

 

 

一日の大半を保育園で過ごして、やっとママと一緒に過ごせる夜の時間。

 

 

そんな時に、ママはスマホや新聞ばかり見ている。

 

本当は自分のことを見ていてほしいのに。

 

でも、ママは大事なお仕事をしているんだ。

 

だから、邪魔しちゃダメなんだ。

 

 

そんな風に、娘がずっとガマンしてきたことを、やっと理解しました。

 

 

そんな日々のガマンが積み重なって、「保育園にもう行かない」というSOSが出てきたのかもしれない。

 

 

せっかく娘と向き合える、わずかな夜の時間を大事にできていなかった、
 
 
平気な顔をしてくれている娘に甘えて、放ったらかしにしてしまっていた。
 
 
反省。
 
 
一緒に過ごせる時間が少ないからこそ、これからは、その時間は100%子どもにエネルギーを注ごう!
 
と改めて決意した出来事だったのでした照れ

 

*

 

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