「いかなる運命にも立ち向かい、
断固と打ち勝つことは、
何と胸の高鳴ることでしょうか」
ロマン・ロラン『魅せられたる魂』より ヒロインのセリフ
(大白6月号より孫引き)
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「いかなる運命にも立ち向かい、
断固と打ち勝つことは、
何と胸の高鳴ることでしょうか」
ロマン・ロラン『魅せられたる魂』より ヒロインのセリフ
(大白6月号より孫引き)
心はおどるよ
青空晴れて
この世のくさりの
悩みをくだき
新たなる力
強くとどろく
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ロシアのリムスキー=コサルコフの歌曲の一節より
聖教新聞より孫引き
先週1週間、普通にお仕事がんばる。
ただ疲れが出て、やはり少しヘルペス発症、後半失速。
5/14(土)シーカヤック体験、みんか理事会
5/15(日)地区の溝掃除大会 朝7時より
5/16(月)~5/18(水) 庭の草取りを朝30分がんばってみる
→木曜にヘルペス発症、ぐったり。木と金は朝1時間遅刻、合気道もおやすみ。もやしっ子。
合気道はお休みの間に、支部長稽古と、副支部長の杖の稽古があったそうで、大ショック。
貴重な機会を逃してしまいました・・・ああ残念。
5/21(土)古民家見学会、デッサン会、懇親会
5/22(日)内海町物件案内、合気道
5/23(月)本日 朝3分遅刻 惜しかった・・
いつのまにやら、睡眠時間が3時間位ですむとこなせる仕事量になってきました。
やはり、こうなるか・・・
そして本業でも週末ボランティアほか私事でも、できていないことが山積みになっていきます。
あれもこれもやらなくちゃ、と心が落ち着きません。
いかん。このパターンはいけません。アドレナリン過多ですね~。
これで休養時間がなく食事がおろそかな日々が続けば、あっというまに倒れます。
そう思って、夜10時には全てを捨てて(実際、力尽きますし)寝るようにしているのですが、なんとも、これもよくない気分で。全部やりきって寝られると、幸せと満足感いっぱいで眠りにつけるのですが。。
あれもこれもやりたい、と思う気持ちを、冷静に自己管理しないといけないと思うのですが、でもしかし、あれもこれもやりたいのですよね。。やれたらどんなに楽しいだろうかと、すぐ舞い上がってしまって。
とりあえず、内海町の古民家3軒にハンモックをつるしてお昼寝できるようにしたいです。絶対子どもは喜ぶと思う。きっと大人も。というか、私も(^o~)
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今、読んでいる本たち。
2011年5月20日現在。
<読み終わった本たち>
Active Directory ID自動管理ガイド Microsoft Identity L.../山崎 淳一
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5/20(金)読了。 うーん、とりあえず読みました。
・わかったこと
このとおりに設定していけば複数システムのパスワードを一元管理できる、人事異動に自動対応できる。
・所感
しかし、実際にやってみないと、なんとも。今度遊ばせてもらうかなぁ。
私はどうしたら立派なヘルプデスクの人になれるのでしょうか。
表紙イラストが素敵なので6巻掲載。うーん、かっこいい☆
今日、5巻を読み終わりました。
内容は、司馬さんの近代世界史解説講座といった印象で、大変勉強になります。
5巻は、ほとんど高田屋嘉兵衛は登場せず、もっばら北方領土とロシアの歴史解説など。ピョートル大帝、女帝エカテリーナ、ラックスマンやレザノフ、ゴローニンといった、高校時代の世界史の登場人物たちが描かれて、とても興味深いです。
ピョートル大帝って、2m近い大男で、14種類の職業に玄人だったとか。西欧の進んだ文明を学ぶため、250人の使節団を派遣、自分も2年間、外国の造船所で船大工のピーテルとして働いて、自分で全部船がつくれるようになったとか。
女帝エカテリーナは、ドイツの2流貴族出身で、クーデターで愚鈍な夫を拝して皇帝になり、34年の治世で21人の情夫を取り換えた、とか。
そんな些事も面白いです。もちろん大きな歴史の流れも掌をさすように描き出されていて、そういえば、歴史が得意だった高校の同級生の本棚に、この本が大事にカバーをかけられて、並んでいたことを思い出します。
司馬さんも第二次大戦に出兵していて、満州で終戦を迎えるのですね。数か月の違いで、シベリアに抑留されていたのかもしれなかった。そういう体験があるからか、本文中の批評は鋭いです。
抜き書きは、また次回に。
「もし私があれほどまでに病弱でなかったら、あれほど膨大な仕事を成就できなかったにちがいない」
チャールズ・ダーウィン、進化論の著者の言葉(P239)
成功者の経歴を研究すればするほど、私は一つの確信を深めるようになった。つまり、努力と成功の刺激剤ともいうべき悪条件を背負っていたからこそ成功したという人はおどろくほど多いのである。
ウィリアム・ジェームズも言っている。
「われわれの弱点そのものが、思いがけないほどわれわれを助けてくれる」(P238)
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☆たかちゃん、この本です。人生のドン底からはいあがって、道を開いていった人の体験談がたくさんのっています。ぜひ、読んでみてくださいね。悩むのがあほらしくなること、請け合いです。
なんつうかまあ気にすんなほら桜 (静岡県)山梨明彦さん
どうもどうもオランウータン園に春 (大阪府)菅原イツエさん
わが前を子猫通りし春の道 (長野県)中島利男
春の夜の本の匂ひや神保町 (東京都)和久出京さん
ライスカレー・カレーライスか四月馬鹿 (神奈川県)本田廣喜さん
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2011年5月15日(日) 聖教俳壇より
☆俳句や短歌も好きで、新聞の俳句欄などよく読んでいます。くすっと笑えるものや、明るく楽しい景色につれていってくれる句が好きです。 五七五の十七文字の短さなのに、すごいな、その人の、のどかな気分や明るい精神が伝わってきて、元気がもらえます。
そのほかのお気に入りで、
八月や船のかたちの科学館 (東京都)堀木ゆうなさん
天高し我はアンパンつぶんあん派 (どなただったか・・・すみません、忘れてしまいましたが)
(ちなみにこの句には、選者の方が、「天高し我もアンパンつぶあん派」と答えていて、とても面白かったです)
そのほかにも、うん、いいなあ、と思う句がよくあるので、また書き留めていきたいと思います。
自分でも、日記がわりに1日3句つくろう、なんてやってみた時期もあるのですが、続かなかったな。すぐ話の長くなる私なので、短い一言の力を磨きたいと思って。またやろうかな。
体調不良で思考力が落ちているとき、寝る前に2,3分で10句も書くと、混乱した思考も感情もすっきり吐き出せて、意外にも大変よかった記憶があります。俳句って、発散する思考や感情を瞬間的に描写できるのですね。すぐできるし、見返してもすぐ思い出せるし、情報が高速処理できる感じで。
私は失敗したときなど、ぐずぐずノートに感情やら失敗原因やら事実と自分の受けとめ方とか、他の人の見方とか、疲れるまで書き出してみる癖があるのですが、長々と書いたそのノートより、俳句日記のほうが読み返しても負担にならずに楽しかったです。
慣れればすぐ、日本語はなんでも五七五っぽく書けるもので、それが本当に俳句なのかは微妙ですが。俳句って、元祖ツイッターなのかも。
(ちなみにこういうノート類は、1冊書き終わったら、処分しています。つきあってくれたノートにお礼を言って、感謝して。過去はすっきり、水に流す。つねに、今を最高に充実して生きられれば、それでよし。 というか、以前はずっと取っていましたが、大学生のときに中学生のときの日記など読みかえしたら、もう非常に恥ずかしく、いかん、こんなものを残していてはいかん!!絶対にいかん!!と強く強く決意した次第です。感情が整理できたら、それでよし。いいこと日記とかなら、取っておいても良いのかもですが)
しかし、ちっとも名作を読んでいませんな。読みたいと思いつつ。
読みたい名作リストをつくって、1冊ずつでも読破を。
今年読みたいもの(読みかけのもの)
・アガサクリスティ全集 文庫100冊
・司馬遼太郎 文庫本で全部
・吉村昭全集 全部
・あと何か、骨のあるもの。やっぱり世界名作全集かなあ。
プラトンやニーチェもかじっただけだし、論語やら四書五経も読んでないし、法華経やトインビーも全部読みたかったのですよね。まず岩波文庫全巻読破をねらいますか。あ、塩野七生も全作読破してみたいのでした (と、また気が多い・・・言ってみてるだけかも・・・)
世界名作全集系は、何度も読み返して仲良くならないと、その世界を味わえないので、(登場人物を覚えるだけでも大変。主人公のおじいさんの代から話が始まったりしますし、えんえんとその土地の描写から始まったりしますしね) そして味わえると、まさに別の世界で別の人生を生きたような、なんだかものすごい充実感があって、あの征服感、達成感をまた味わいたいと、気力体力のある今、一番若い今(常に今が一番若いのです)こそ、読んでおきたい、と思い続けて、あれ、何年かたってしまったような・・・
なぜ名作読書をしたいのか、というとですね。
まず、田舎に住んでいると、世間(東京)とはまったく別の時間が流れているようです。
そして、時間の感覚が長い。悠久というのか。
話がそれるようですが、たとえば、合気道でも、幼稚園くらいから始めて、その人が大学生、社会人となっても、ずっと指導者は面倒をみていきます。たとえば、なにかあったときに、5年くらいしてから、はじめて注意したりするそうです。あのときの学生のお前には言ってもわからなかったと思うが、社会人の今ならわかるじゃろう、だから言うがな。と。稽古仲間の方にその話を聞いたときには、いやもう、実におどろきました。 注意しようと思って、何年も待ってから言うのか、と。覚えているだけでもすごいし。ずっと見てくれていることもすごいし。
そんなわけで、結婚して子供が生まれたら、またその子も合気道を習いはじめたりして。つきあいが世代をこえて続いていくのですね。会社でも、おじいさんも造船につとめよったんよ、なんて、3世代で勤務している例もけっこうあります。1年や2年なんて、都会の1分か2分くらいな感じでしょうか。あそこは、新しく他所から来た人なんよ、と聞いて、いつ新しく来たのかと思ったら、その親御さんの若い時分に引っ越してきていた(40年前くらい?)とか。
この木も、あと200年くらいしたら、いい太さになるかのうや。そうしたら宮島の鳥居に献上するんじゃ。夢じゃけどな。とか。
ふつうに雑談で、車で橋をわたりながら、この海も、源平の合戦のときには、血で染まったそうじゃ、と知り合いが見てきたかのように語ってくれる人があったり。 あそこの地区はべっぴんさんがおおいんよ、もとが壇ノ浦のあと落ち延びてきた、平家の女房たちだからって話よ、と同年代からおしゃべりで聞いたり。いや、びっくり。これが土地に伝わる言い伝え、というものでしょうか。なんだか、歴史がやたらに身近。数百年前がつい最近みたいに。
東京で、1分1秒をあらそって、会社でも、この最初の5分で何を学んでもらう、と研修計画を立てたり、3年たったら同期の半数以上は転職していたり、新興住宅地でほぼ同世代とのみ育って、戦前など遠い大昔のような別世界と思っていた感覚からすると、実に新鮮で、興味深いものでした。
なんというか、こうやって、一生どころか先祖代々つきあう共同体があって、師弟関係があって、古きよき日本人が形成されていたのか、と。また、何十年か、もしかしたら100年以上の単位で、時間に洗われて生き残っていくものだけを受け入れていく精神があって、田畑を耕し、山を守ってきたのか、と。
私の親の世代は、そういうものを嫌って(?)大挙して田舎から都会に出て、高度成長期を支えたわけですが、もう一回、逆の人口移動があってもいいんじゃないかな。経済が縮小均衡しても、国民総幸福度は増える気がします。ネットで仕事をするなら、回線があればどこにいても関係なく仕事できるわけですし。デザイナーさんで、半農半デ生活(農業とデザイン、半々の生活)をされている方なども増えているみたいですね。
都会で忙しさに疲れた人、メンタル面が不調な人は、もう全員、田舎で何年かのんびり暮らしたらいいのに、と思います。元気が出たら、また都会に戻ればいいし。
(ちなみに、うちの会社で、ITインフラ系の人、職ありますよ。現在募集中です。通勤は、満員電車に乗らなくてよくて、快適にマイカー。私はドアtoドアで通勤時間10分。古民家や畑もご紹介しますよー。のんびり田舎ぐらし、いかがでしょう? よかったらまじめにお問い合わせくださいね)
めっちゃ話がずれましたが、そんなわけで、最新のベストセラーより、何百年かの時をこえて、不朽の名作、と世に言われる本物の本たちを読みたいなあ、と思うのでした。 なんとなく、感じが伝わったでしょうか。
というわけで、名作読書、再挑戦☆ 思い立ったが吉日。つねに、いまから、これから。
まずは、挫折しかけている、『菜の花の沖』を最後まで読むぞー。おー。
山の緑がしたたるように美しいです。曲がる坂道がなんとなく好き。曲がった先に何が見えるかな。
近所には立派な家がたくさん。みなさん、庭木もきれいにされていて、素晴らしいです。私が古民家や和のものが好きなのは、惜しみなく手がかけられているからなのだと、最近しみじみと気がつきました。
五月の山の緑に、裾野に藤の紫の花のアクセント。(あまり写真だとみえないかな)
山のふもとに抱かれるように民家が並び、田んぼが広がる風景が好きです。自然とともに生きている感じがして。
空も草木もみな輝く。若葉の緑がきらきら。
もとはここも、人の歩く、もっとくねくねした山道しかなかったとか。今は快適に車ですいすい。お年寄りに子どものころの話をきくと、遠い江戸時代のような話と私が思っていたこと(牛や馬で田んぼを耕した、とか、かまどでご飯を炊いていた、とか、山道で行き倒れがあった、とかとか)は、ほんの最近のことなのだとびっくり。今日もたまたまた78歳のかたの若い時代の話を聞いて、うちの近所も、わらぶき屋根の家ばっかりだったと聞いて驚き。その時代の景色をみてみたかったな。
昨日はシーカヤック初体験、午後は民家の会の理事会、今日は朝7時から地区の溝そうじと草取り。休みつつ、1日合計4時間ほど草取り。やっと少し働けるようになってきました。しかし、家の庭はまだまだジャングル。
近所の方に、畑からとれたてのインゲンやきぬさや、手作りかぼちゃスープをいただく。美味しい。とにかく美味しい。インゲンも、適当に塩ゆでしただけなのに、しみじみと美味しい。