- 決定版 植芝盛平と合気道〈1〉開祖を語る直弟子たち/(株)どう出版編集部
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好きなことをすると、パワーが出る。
たとえば会社に行く平日は、朝7時すぎに起きるのも苦しんでやっとなのに、週末のイベントだと、朝4時に元気に起きられる。我ながらあきれるほどです。どういう体の仕組みなのでしょう。
根をつめないといけない事務仕事でぐったりした合間に、ブログで好きな本の話を書けたりすると、また心にパワーが充電されて、元気がでてきます。うーん、不思議。 仕事もできるだけ一生懸命やりたい、と素朴に願っているのですが、現実として。
全日本の会場で、つい衝動買いした合気道関係の本たちを読む。開祖と直弟子たちのエピソード、思い出話。
月のない闇夜に、白いハチマキをしめて、真剣で立会って、剣風、気を読む訓練を21日間した、その間の食事はお粥と梅干しのみ、だった、とか。
ハワイで2m近い大男たちを、合気道や柔術や剣道や、とにかく身に付けた技をすべて使って連日倒し続けて、合気道を世界に広めた、とか。
お茶のひしゃくを持つ手と、剣をにぎる手は、同じ心、とか。
戦前戦後、わずか60年前には、こんな人間たちがいたのか、と感心します。その技を実際に見てみたかったな。タイムマシンが欲しいです。 そういえば、ドラえもんは、そろそろ生まれる頃でしたっけ。