いっつあ・ハピバリィ☆ -7ページ目

いっつあ・ハピバリィ☆

腐女子の咲亜のヲタヲタしいブログさ
日ごろの日常や萌えた事など出来事いっぱい

コメントしてお!!
咲亜はさみしいと死んじゃうよ
あ、誰か手紙交換かメアド交換しようぜ





はーい、始まりました

咲亜ラジオ(((((((

サーセン、してみたかっただk(((((((


ここでは、まー、はがないじゃないんですけど←


エアリスナーを相手にラジオを始めていきたいな、という単に気まぐれで始まったコーナーDEATH


んじゃぁ行きますか


あ、ゲスト呼びませうか


今回は初だから呼ばないようにしようかな


ん?呼んだ方がいい?
でも咲亜の趣味で呼ぶと気絶確実なので

あ、じゃあ泰斗でも読んでみようか


そうだ!!!このラジオ泰斗と亜奈乃にしてもらおう!

キャラのことを知ってもらえるいい機会だ!!
んじゃ泰斗来てもらおうか


カモンベービィヾ(・ω・←



泰「いや…別にさ、俺アンタの作ったキャラだからいつ呼ばれても構わねぇよ…構わねぇけどなんかあるだろ…礼儀ってやつが…」

気にすんな、とりあえず自己紹介してみ、ホラ


泰「…………。
東雲泰斗、15歳彼女はイマセンっ☆」

一話のテンションらめぇー!!!!!Σ(°д°;;)


泰「そいえば一話の俺ってこんなんだったな」


悲しいほどにな
悪かった

泰「今は割とマトモ」

DO・KO・GA☆

泰「えーと、誕生日は9月13日。つまり、あともうちょいで誕生日ー」

おぉ、おめでたうー

泰「なんかさ、俺の誕生日パーティーみたいなの書いてくれよ」

ダリィwwwwww
しかも今、そんな展開じゃねーだろー
やっと雛菊さんが出て

泰「あれで雛菊さんとまぁあってからの展開、結構ダルいよな」


書いてる方もダルかったがな

泰「こっちはトラウマ語らされるしな」

すまんwwwwww

泰「謝罪の気持ちの込もってなさが半端じゃない?!」

さてさて、君にどんどん質問していこうかな

泰「やーん、プライバシーの侵害ー」


キメェ

泰「すいません」

んじゃいこうか
音楽はいつも何聞いてる?

泰「特に、って無いけど…ポルノグラフィティも好きだし、BUMP OF CHICKENも好きだし、あー…YUIとかも好きかな」

ありきたり乙wwwwww

泰「うるせぇー!!!」

んじゃ次
好きな食べ物は?

泰「悪魔の実」

笑えねぇから。

泰「ごめんなさい。」

ホラ、本当のこと言いなはれや

泰「チョコレートとカツ丼!!」

流石成長期
カロリー高!!!!!

泰「だが太らないのが男ってもんなのサ」

うっぜぇえええぇぇ


泰「そいえば咲亜は今年受験生かー」

勉強とかしてないぜ

泰「俺は蓮高校(泰斗達が行ってる高校の名前)ギリギリ合格だからなー」

落ちこぼれっすか

泰「残念ながら」

ドンマイwwwwww


泰「腹立つ!!!!!」


まぁまぁ
苦手教科は?


泰「理科と国語。
社会と数学得意」

死ね

泰「何で?!」

数学とかわかんねーよー

泰「数学って公式当てはめるだけじゃん」

公式当てはめても解けないから困ってんだよ

泰「このお馬鹿さんっ☆」

〇ねぇええええぇぇ!!

泰「んで、まぁこっちからも質問させてもらうぜ。
なんで小説書こうと思ったんでーすかー」

暇だったから

泰「俺達暇潰しの産物?!」

何を今更

泰「ヒドイ作者だー」

まぁ愛はあるよ

泰「告白されたわ」

誰が告白するか誰が
ギャリーにしたいわ
いや、してるけど

泰「個人名出すのやめようぜ」


…っと、そろそろ時間でっせ

泰「早!!!!」

正直塾の宿題終わってないからしないと

泰「まぁいいけど…。
明日?次」

わからんのー
毎日見てなきゃ二回目はいつかわからんと言っておこう

泰「なんてラジオだ…。
まぁ、言っとくぜ。
次からは俺と亜奈乃のトークになりまーす。
質問とか、キャラに聞きたいことがあったら、まぁコメント欄に書いてくれたらいつか答えます!
じゃんじゃんくださいー…。
ってとこだけど、このブログあんま見てる人いなくないか」

気にするな!!!

泰「誰かこのブログチャッ友とかに教えてください。」

いらん宣伝いいから早くしとくれ

泰「いや、これって俺がネット上で有名になるのに必要なことかと」

有名になってどうすんだ?!

泰「その時は、まぁいろんなことを…」


とりあえず、終わろう!!

次回は亜奈乃と泰斗でお送りします!!!!


続きの『日常は血と愛に染まる』は10時45分に更新するので、良かったら見てくださいな


明日からは小説の本編更新してから、ラジオします!!


ではここらで!!

泰「じゃーなー!
コメント待ってるぜ!!」
 
 
 
後輩に会ってテンション上がった咲亜です
 
 
後輩可愛いー大好きー!!
まだメッセージが書ききれてないという←←
もうちょっと待ってねー!!
 
 
 
さてさて
 
 
秋です
 
 
 
やっぱ秋は嫌いです
秋は嫌われの時期なのでしょうか
今日の塾のは全然何もないんですけど
 
やっぱ咲亜は秋が嫌いですな
 
 
 
やっぱ秋は嫌われる時期なんだよなーって思いました
 
 
 
 
病むわー
 
 
何の歌詞だったっけ
忘れた←←←←←
 
 
 
いつか嫌われるなら、こっちから
 
的な感じなみたいな??
 
 
 
嫌いなら嫌いって言えばいいのに
言ってくれたら関わらんのに
話さんのに
近寄らんのに
視界に入らないように努力すんのに
近くで話さないようにすんのに
メールもしないのに
会わねぇのに
 
 
そういうのが1番もどかしくて、悲しくて、辛くて
 
 
うっとうしい
 
 
 
 
 
 
 
…病むねぇ
考えすぎか
でも咲亜のこういう時の勘はいいもので
皆もいいと思うけどさ
 
 
 
嫌いなら嫌いって言えばいいのに
ウザいならウザいって言えばいいのに
 
 
って感じました
 
勘違いなら、いいんですけどね
どうでもいいけど
 
 
 
まぁ、この話終わり!!!!!
 
 
 
なつみからシール貰いました!!!
いっつあ・ハピバリィ☆-120905_1845~01.jpg
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!!!!
かーわーいーいー!!!
早速どこかに貼る!!
 
なつみありがとう!!超可愛いです超嬉しいです
 
 
ではなんか2年が来るようなので教室から出ますか
ではー
 

「だってたった一人の何の関係もない赤の他人のために、マフィアの幹部がわざわざ看護婦に変装して病院に潜入するわけないじゃないですか」
「…よくお気付きで」
いや、これぐらい誰でも気付くと思うけど。
俺は雛菊さんに話しかける。
「どこで亜奈乃とお知り合いに?」
「お嬢様とは4年前に私の取り引き先の上司、聖真の娘だと教えられたとき、仕事の都合でご自宅にてお会いしました」
聖真とは亜奈乃のお父さんの名前だ。あれ、あの人マフィアだったっけ?
「亜奈乃のお父さんは金融業で働いてるはずですが?」
「リトレックファミリーは金融業にとある用があったのです。その際、取り引き先の上司として聖真と出会いました」
「で、亜奈乃に会ったと」
俺がそう言うと雛菊さんは頷いた。
うーん、まだ先が見えない。もう少し話を聞こう。
「もう少し聞かせてもらえますか?」
「いいでしょう。…聖真の働いてる金融業は今でもリトレックファミリーがお世話になっています。私と聖真は取り引きの関係と、友達としての関係を築き上げていました。そのためファミリー内のことや仕事のことで話をするために聖真の家に行ったのです」
そこで会ったと。ふーん。本題はここからかな。
「聖真の家に上がった際にお嬢様と会いました。何度もめんどうを見させてもらいましたし、取り引き先の上司の娘ともあり親しくもさせていただきました。だから…」
「つまり」
雛菊さんの話を遮る。
こっからは俺の話。
「ここには亜奈乃のお見舞いに来たと。俺に質問するついでに」
「そうなります」
ここまでは俺の想像通り。どうやらこっからちょっとずつ矛盾が生まれてきそう。
「んで、貴方の予想では亜奈乃を襲ったのは『夢』と判断。復讐するための決断は決まり、俺に会っていろいろ聞こうと思った。そんなとこですね?」
「そうですね。『夢』を調べたところ、予想外の答えが出てきたので」
雛菊さんはため息をつく。
「ではこちらの質問に答えていただきます」
雛菊さんの目付きが真剣になる。なんか空気が重い。
「貴方は『夢』が誰なのかわかっているのでは?」
「…その返事は亜奈乃が目を覚ましてくれれば確実に答えられます。ほかに無いんですか?」
「では別の。貴方は『夢』をどう思いますか?」
「最低な奴ー…」
「なるほど。幼なじみ、ではなく?」
ドクン、と俺の心臓が大きく波打った。汗が額をつたう。
雛菊さんは冷たい視線で俺を見ている。こめかみには銃が突きつけられたままだ。下手に答えると撃たれるのは確実だった。
俺は震える口を精一杯開いて言う。
「…あいつは9年前に死にました。生きてるはずがありません」
「そうですか?¨もしかしたら¨とは考えれないのですか?現に、貴方の予想していた『夢』とはその人物なのでは?違いますか?」
「…」
俺は口を閉ざした。答えたくない。分からない。
でも9年前のは事実だ。あいつは死んだのだ。
でも、今頭や心に浮かんでいる映像はなんなのだろうか。
忘れたい。
あの時のことなんて。
俺が黙っていると雛菊さんは諦めたように銃をおろした。
「もういいです、答えないのなら用はありません」
「…そうですか」
声が震えている。雛菊さんは銃を看護婦ならではのスカートの中に入れて俺に話し掛けた。
「…しかし貴方とは必ずまた会うことになるでしょう。嫌でも。まぁそのときは、また」
「お茶でもできたらいいですね」
「そうですね。お嬢様も、ご一緒に」
そう言うと雛菊さんは初めて笑った。思い切り作り笑いだった。俺も苦笑する。
雛菊さんは俺に手を振り、カツカツとヒールを鳴らして廊下を去っていった。
俺の中にトラウマを残して。
「亜奈乃…」
1人呟く。早く真実を亜奈乃から聞きたい。早く目を覚ましてほしい。聞きたい。亜奈乃の口から。
亜奈乃を襲った『夢』はあの、俺達の****だったのかってことを。
じゃないと俺は真実だって受け止めれないから。
*
7月末のことだった。
「**!」
「たいと!あなの!」
夏の日差しが照りつく公園。公園の周りには雑草がたくさん生えていて少し鬱陶しい。
そこで三人の小さい子供が虫網や虫かごを持って話していた。
「おくれてごめん…」
「いいよいいよ、おれもいまきたとこ」
「わたしもだよ」
「そう?なら良かった」
男の子と女の子二人が口を開く。
男の子が虫網を振り回して言う。
「ぜったいカブトムシみつけるからな!」
「クワガタもね!」
「つかまえたら、たいけつもさせようね!」
「あぁ、しょうぶさせようぜ!」
はたからみれば微笑ましい会話だった。
子供達は三人手を繋いで『蓮華町森林公園』の中にある森に足を踏み入れた。
ここで誰かが三人を止めておけばあんなことにはならなかったのだ。
いや、もしくは三人のうちの誰かがああならなければー。
運命は、変わっていただろう。
後悔は、しても元には戻らない。

「…っ」
うなされた。
詳しくはうなされていた。
自分の声で起きるとは。初めてじゃないけど。
ゆっくりと起き上がる。どうやら病院で寝てしまっていた。
俺はあのあと亜奈乃に面会させてもらうために亜奈乃の病室に向かい、そこで疲労感に襲われて寝てしまった。
目を覚まして辺りを見回す。目の前には寝てるように目を閉じている亜奈乃がベッドにいた。淡い光に照らされて笑っているかのようにも見える。
俺は亜奈乃の顔を見ながら心の中で呟く。
早く、目覚ましてくんねえかな。
話したいんだよ、亜奈乃。



「っは…はっ…」
これで今日病院に来るのは二回目。全然違う用事で1日に二回も来たのは初めてだった。
血だらけの亜奈乃と亜奈乃の血でべたべたになった俺は息切れしながら病院の中に入った。
入ったとたんに病院の中の視線が俺達に集まる。
ずっと走って体力限界の俺は最後の気力をふりしぼって叫んだ。
「こいつを…助けてください…」
そう言った俺はバタリ、と亜奈乃と一緒に床に倒れた。というか足が崩れた。
出来る限りのことはしたよ、俺。
ゆっくりと俺は目を閉じた。
看護婦や周りの人達の声が聞こえるー。

「ラン、ランララランランラン♪ラン、ランラララン♪♪」
ウレシイ。少シダケレド復讐ガ果タセタ。
憎イ亜奈乃ヲ殺セタ。
コレデ10年前ノ亜奈乃ヘノ復讐ハ終ワッタ。
後ハ泰斗ニ会ッテコノ愛ヲ伝エルダケ。
ナニモ後悔ハナイ。
私ノスルベキコトヲシタダケ。
私ハナニモ悪クナイ。
愛ヲ好キナ人ニ伝エルノハ当然ノコトデアリ、人間ノ義務ダ。
ドンナ形デアレ愛ナラ関係ナイ。
ダカラ私ハ愛ヲ伝エル。
私ナリノ愛ノ形デ。

「ー…斗君、東雲泰斗君!」
「…んん」
耳元で俺の名前を呼ぶ女性の金切り声が聞こえる。
俺はゆっくりと重い瞼を開いた。
そこには顔面蒼白の看護婦さんがいらっしゃった。
地獄から白衣の天使のお迎えとは。ついてんなー俺。

じゃなくて。
ゆっくりと起き上がる。服はいつの間にか病院服に着替えさせられてあった。
背中も拭いてもらったのか血は付いてない。
「泰斗君、亜奈乃ちゃんのことなんだけど」
なぜか名前呼び。別にいいけど。天使だし。
「はい」
「亜奈乃ちゃんは今すごい危険な状態だわ。出血量も半端じゃないし何より上半身の傷が深すぎるの」
「…はい」看護婦さん、何でタメ語。
「どうしてあんな怪我を負ったのか理由は聞くまでもないわ。とりあえず亜奈乃ちゃんの家の連絡先を知っていたら今すぐ病院に来られるように伝えてもらえる?」
「…はい」
俺は俯きながら頷く。
亜奈乃はあれから、どうなったのだろうか。
「亜奈乃はあれからどうなったんですか?」
「臓器の損傷、それから動脈切られてたから病院の入口は血で真っ赤。亜奈乃ちゃんはあと五分でも輸血が遅れていたら死んでいたと思うわ。とりあえず泰斗君の言う通り手術で出来る限りのことは院長が尽くしてくれました。今は院長の目がはなせないけど個室に移ってる。油断は…出来ない状態だわ」
「そうですか」
ぶっきらぼうに俺は言う。
亜奈乃は今はとりあえずなんとかなった…ってとこか。ちょっと安心。いや、安心出来ないか。
「じゃあ俺は亜奈乃の両親に今から連絡取ります。それが終わったら帰らせてもらいますから」
俺はその場を立ち去ろうと看護婦さんに礼して歩こうとした。
「待ちなさい」
いきなりの看護婦さんからの引き止め。なんかさっきまでタメ語だったのにいきなり敬語になると怖いな。
「…なんですか?」
「もう少し時間を頂ける?泰斗君、今から私の質問する話に正直に答えてほしいの」看護婦さんの目付きがキツくなる。あれっ。
「モノによりますが、どうぞ」
俺がそう言うと看護婦さんはそれなりにあるであろう胸元から何かを取り出す。
何だろう、と顔を覗き込ませると看護婦さんが見せてくれた。中にはごちゃごちゃと英語?みたいな文字が羅列していた。
見た目はなんか黒いパスポート…みたいな感じの。
「私はリトレックファミリーっていうマフィアの第一幹部。本名、雛菊鈴音っていいます。以後お見知りおきを」
「…はぁ」
マフィア?マフィアってあの暴力団の外国版的な?
ってかいきなり何?話し飛びすぎてわからん。
俺が首を傾げていると看護婦さん、もとい雛菊さんが話しかける。
「私はファミリー内にいた仲間が『夢』に殺されたと聞いてヨーロッパから飛んできました」
「で?」本当に飛んできたのかな。どうでもいいけど。
「私達リトレックファミリーはその仲間の仇を討つために日本に『夢』を始末、または処分をしに来たのです。しかし相手は我が同胞を殺した強者。
相手の弱点も知らずに戦いを挑むなど勝利の確率が皆無に等しい立ち位置で勝負に挑んだりはしません。だから私達は集めることにしたのです」
「何をですか?」
「情報を」雛菊さんが目を細める。俺は尋ねた。
「それで、どんな情報が得られたのですか?」
「簡単に言いますと警察から頂いたデータを元に犯人を誰だか特定させ、特定させた犯人の過去やトラウマを調べただけですよ」
「へーそれはすごいですね」とか思ってないけど。
「私達の集めた情報にはいくつか疑問点がありました。疑問点は貴方に聞けばわかるはずです。…では、ここで1つ目の質問。あなたはこの殺人事件の犯人である『夢』が誰だか心当たりがあるのでは?」
「もし知らない、と言った場合はどうなります?」
「そのときは」チャキッと音がする。
「力ずくでも」
すぐ隣を見たら俺のコメカミには黒い銃が突き付けられていた。なるぺそ。マフィアだから殺すことに躊躇はないと。すごいわー。
ある意味『夢』よりタチ悪いんじゃないか。
俺はため息をつく。
「じゃあ俺も質問させてもらいます。マフィアの幹部さんがなぜ病院に?」
「あなたが今日ここに来ると知っていたからです」
わぁーお。雛菊さんの狙いはつまり俺か。
それかもしくは
「雛菊さん、もしかして亜奈乃と知り合いだったりしますか?」
「…なぜわかったのですか?」
雛菊さんがまた目を細める。目悪いのかな。
俺はゆっくりと話し掛けた。



 
 
 
 
テンションやっべぇぇえええええぇぇええぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえやべぇぇぇえええええぇぇぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえぇぇえええええぇぇえwwwwwww//////////////////////////////////////////
 
 
なんでこんなはっちゃけてるかって??////
ふふふふふ、聞きたいか!!聞きたいのか!!!
聞きたいんだろう?素直に聞けよっ☆←←←←
 
じゃあ教えてやんぜ!!!
 
 
 
ななななななななななななななななななな
 
 
なぁぁぁぁあああんと((ウザい
 
 
大好きな作家さんのブログに(きっと)咲亜の書いた手紙のことがちょっとだけ書いてあったのです!!!!!!
これを喜ばずして何を喜べというのだろうか
 
すんごい嬉しかったwwwwwww
テンションマジやべぇwwwwwww
 
 
「イラストもついててすっごく可愛かったです!!癒されました!!」
 
的なことを書いてくださってたんですよFoooooooooooooooo!!!!
咲亜は確かにイラストを書いた。
くそ下手なイヴの絵を書いた。
なのに…なのに…『癒されました』…って…
 
今なら軽く世界救える気がする救う気ないけど((
 
 
本当に部屋の中でジャンピングしすぎてパラダイス((((((((((
 
今何回ジャンピングしてんだろう咲亜wwwwwww
嬉しさのあまりニヤけすぎて鏡見たらキメェことに!!!!
 
ヤバいテストのこと忘れそうなぐらいテンション上がってるwwwwwww
 
 
絶対また手紙渡す!!!
誓いますよ咲亜は!!!
 
 
パソコンじゃなくてママンのスマホから見たんだけど!!!
 
 
嬉しくてたまりませぬよwwwwwww
 
うひょっwwwwwwwおふぉふぉふぉふぉふぉふぁぁぁははははひひひふはっははははwwwwwww
 
 
みたいな感じでした。気味悪すぎて話になりません←
 
とりあえずお風呂入りまーすwwwwwww

「ん~…よく食ったな…」
「泰ちゃんはチーズバーガー2つにフライドポテト食べるからだよ」
お腹を擦りながら言う俺に金間が苦笑する。
マックでご飯を食べた俺達は家に帰っていた。
まぁ確かに食べ過ぎた。7時半から8時過ぎの今までずっと食べてたし。吐きそう。吐かないけど。
「いいんだよ、成長期なんだからいっぱい食べても…」
「そうかもね」
そういえば金間はハッピーセットのやつだったな。身長小さいからいけたのかもしれない。
ハッピーセットも貰ってたな、ポケモンのやつ。
「んじゃ、ここで。夜道気を付けろよ」
「うん、泰ちゃんもね。バイバイ」
別れ道で別れる。金間マジ誘拐されないか心配。小さいし。
俺の家まではちょっと薄暗い道が続いている。電柱の電気常に消えかけ。危なすぎる。
後ろとか警戒しながら歩く。襲われるかもしれないし。
「…暗い…」
いやホントに暗い。周り見えにくい。
でもこの前はこんな暗くなかったような気がする。
…何か嫌な予感がした。
漫画とかでよくある説明しづらいあの危険そうな場面。そんな感じ。
「…?」
違和感の理由がわかった気がする。いや、いかにもって感じ。
俺は横を見る。
見ると、電柱が折れていた。俺の家に進む道にあるはずの電柱全部が真っ二つに。
…んだこりゃ。と思わざるを得ない。
嫌な予感的中。なんかヤバそう。
両際の折れてる電柱見ながら俺は歩いた。寒気がする。気持ち悪い。
小走りで道を行く。
「…ん?」
小走りで歩いてるといやなにおいが漂ってきた。
何だ、この生臭いにおいは。魚のはらわたより生々しいにおい。思わず顔をしかめた。
その時俺の直感が告げる。
ヤバいぞ、と。
俺は小走りから走るに変わった。もう走るしかなかった。恐怖が俺を追い詰める。
このにおいは血のにおいだ。絶対に。昔嗅いだことのあるにおいだ。
少し走ったところで人影が見えたので少し安心する。
俺は速度を落としてその人影に近付いていった。
だが。

俺は足を止めた。俺が見てたのは人影なんかじゃない。
近付いてみる。
そこには壁に咲く赤い花のように彩られた血と。その花の中心にいる人影。
この顔は…
「亜奈…乃っ…?」
俺は言葉を失うこと以外何も出来なかった。
なぜなら血だらけの壁の下に亜奈乃が横たわっているのだから。

泰斗が帰り道に来る数分前。

ザシュ
血肉や臓器を引き裂く生々しい音が辺りに響いた。
少女ー亜奈乃に『夢羽』と呼ばれた人物は亜奈乃をチェーンソーでためらいなく切り裂く。
亜奈乃は上半身全てー…いや、体全体、髪の毛の一本一本に痛みを感じた。
「ぅあああ゛ぁぁあ゛っ」
「死ンダノ?亜奈乃死ンダノー?♪」
『夢羽』は手拍子しながら愉快そうに歌っていた。
亜奈乃は地面に倒れこむ。倒れた瞬間に体からこれほどか、と思うぐらい血が腹から出てきた。『夢羽』は亜奈乃を見下げて満足げに微笑んで言う。
「うっ…」
「ジャネ、亜奈乃サヨナラバイバイマタ明日」
亜奈乃に手を振る『夢羽』。その素振りはまるで友達に別れを告げる普通の女の子のようだった。
そして『夢羽』は近くにある電柱を、亜奈乃の血で汚れたチェーンソーで真っ二つに切りながら去って行った。
遊園地に来た子供の様に楽しそうな顔で。
「はっ…がぁっ…」
口から血が出る。息ももうままらない。血は出続けている。止めることもできない。
歯を食い縛る。亜奈乃は涙を流した。
(夢羽っ…まさか、生きてた、なん…て)
涙を流しながら亜奈乃はふと思った。
だって、『夢羽』は『夢羽』は9年前ー。
プチン、と。
亜奈乃の意識はここで途切れた。

「なっ…」
俺は目を疑った。
いや、まさかこれが亜奈乃ー…なんかじゃない。絶対に夢だ。こんなの現実じゃない。ありえない。
ゆっくりと近付いてみる。まさかもう死んでしまっている…のか…?
「…」
意識を失ってる。息がままらなさそうで今にも死んでしまいそうだった。
それともう1つ確信した。確信なんてしたくなかった。
「亜奈乃…なのか?」
小声で呟く。声が震える。
血に濡れた顔はあの、いつも見てきた幼なじみの顔だった。
俺の手が、足が、自然に震えだし歯をガチガチと鳴らし始めた。
亜奈乃の上半身に目を向ける。おびただしい程出ている血液。
このままじゃ…亜奈乃は死んでしまうのか…?
ーそんなの絶対に許さねぇ!

俺は急いで血だらけの亜奈乃をおぶった。血がかなり出たせいか異様に体が軽い。
ちくしょうっ…!
俺は歯を食い縛った。足を最大限に走らせる。
俺が今日一緒に帰ってたらこんなことには…!
目に涙が溜まった。
そして1つ考える。
こんなことしたのは
『夢』?
…『夢』しかあり得ない。でもなぜ亜奈乃を?
理由なんてあるのだろうか?
それをきっかけに疑問符が思い浮かび始めた。
何で『夢』の被害者が俺の近くにいる人間ばかりなんだ?
何でだ?
ただの偶然?それとも?


…違う。疑問なんかない。
俺は、わかりきってるはずなんだ。
なにもかも。隅から隅まで、全部。
背中に冷たいものが走る。亜奈乃の血も背中に染みた。

わかりきってることを、自分にまた問いかけるなんて馬鹿馬鹿しくて話にならない。
「っくそ…」
そんなことを考えてる暇なんて、俺にはないのだ。
今俺がしなければならないのは、
一刻も早く、亜奈乃を病院へ運ぶこと。
…ただそれだけだ。

俺は夜道、足を必死に動かす。



『39』
*

「レンー、そっちちょっと持って。それで、右行って」
「えっと…こう?」
「違うよ!!もっと右!」
「右?こっち?」
「だから違うってば!もっと右!」
「リンの言い方わかんねぇよ!!もっとちゃんと言えよ!!」
「なっー…」
「はい、そこまで!」
壁の飾り付け。テーブルの上のケーキ。
いっぱいのクラッカー。可愛い蝋燭。
プレゼント。甘い匂い。
そんな部屋は今日、とある役を控えて出番を待っている。
部屋の壁の飾り付けをリンが付けているのをレンが手伝い、最中ケンカになろうとした所にー…MEIKOが仲裁に入った。
「こんな日まで、ケンカしないで!!」
「だってレンが!」「だってリンが!」
「悪いのは二人とも。ほら、早く飾り付け仕上げちゃって」
「MEIKOさん、輪っかの飾り付けこんな感じでいいかしら?」
「あ、えぇ、ありがとうルカちゃん。あんた達も、ルカちゃん見習いなさい!
早くしないとミク来ちゃうでしょ」
「「はぁーい…」」
MEIKOに言われて飾り付けを再開する二人。
すると。
「MEIKO、今日、どっちの色のマフラーがいいと思う?」
「どっちも同じ色じゃない。一緒でしょ」
「一緒なんかじゃない!!こっちは青色の中に深みが染み渡る渋い青色!!
こっちは透き通るような透明感と儚さをもった青色!!」
「どっちも青色なら一緒だろうが!!!」
「だからこっちg」
「説明しなくていいから手動かせ手!!!!!」
「…めーちゃん怖い」
怯えるKAITO。怒るMEIKO。
ルカはくすっ、と笑ってその光景を見ていた。
「ねね、ルカちゃん。赤色の紙知らない?」
GUMIがルカのもとに尋ねてきた。
ルカはうーん、と考えてから答える。
「赤色の紙ならがくぽが持っていったと思うんだけど…」
「それが、がくぽ使ったっていうの。赤色の紙」
「あんなにあったのに?」
「花作ってたらなくなったみたいで」
「ピンクならあるけど…いる?」
「あ、じゃあそれもらおっかな」
「うん。はい、どうぞ」
「ありがとーう」
GUMIが笑顔でルカからピンクの紙を受け取った。
部屋の飾り付けは、昨日から作業に入り、もうそろそろ完成する。
この部屋は、MEIKO、KAITO、リンレン、ルカ、GUMI、がくぽで用意していた。
皆の大切な仲間の誕生日だから。
精一杯、出来るだけ丁寧に。
いつもありがとう、大好きだよ。って気持ちが伝わるように。
自分達が出来る最高のパーティにしてあげたいと思ったのだ。
現在午後6時25分。張本人、ミクがこの部屋に来るのは6時半。
「皆、作業終わったー?」
「「こっちは終わったよ!!」」
「私も終わりました」
「マフラー選べた!!」
「紙足りたから大丈夫!!終わったよー!!」
「ナスの飾り付けも終わったよ」
「ナスってちょっと…」
がくぽの発言に顔をしかめるMEIKO。
でも今さら変えるわけにもいかない。
「じゃあ、あとは」
「「ミクを待つだけ!」」
リンレンのその掛け声と共に部屋が暗くなり、皆がミクを待つ体制に入る。
各自がクラッカーを持ち、部屋の扉が空いたら鳴らす。打ち合わせ通りに。

…足音聞こえるね?

馬鹿!静かにしてなきゃバレるだろ!

ナスよりネギが良かったかな?

…そりゃあそうだろうね。

マグロでもいいと思うわ。

マグロは生臭いかと…。

マフラーいけてる?めーちゃんいけてる?

黙っとけアイス野郎。メルトしろ。

めーちゃん怖い…。

ひそひそ話もほどほどに、部屋の扉が開く。

…ガチャッ。
パンパンパン!!!
「うぁっ?!」
「「「「「「「HappyBirthdayミク!!!」」」」」」」
部屋の明かりがついて扉の前に立ち、驚きを隠せないのは、誕生日を迎えたミクだった。
クラッカーの音と煙のにおいが部屋を包む。
「み、みんなどしたの…?」
「「ミクの誕生日を祝いに来たんだよ!!」」
「誕生日おめでとうミク」
「これからも、一緒に頑張ろうねー♪」
「マフラーどう、ミク?」
「ミクちゃん、おめでとう」
皆から掛けられる祝いの言葉に、ふいにミクの目からぽろぽろと涙が流れる。
それを見て、皆の顔が青ざめた。
「ミ、ミク?!」
「ごめんなさい、嫌だった?」
「やっぱマフラーの色が?!」
「黙れ!!マフラーで首締めて一生喋れなくしてやろうか!!」
「ナスビはやっぱダメだったんだな…」
皆がミクを取り囲んで慰めようと声を掛ける。
ミクは泣きながら、
「ち、違うの…、嬉しくて、ビックリして…それでつい涙が出ちゃって…。
でも本当に嬉しくって…」
そう言って泣くミク。
「なぁんだ、そうだったんだ」
「もしかして嫌がられたのかと思っちゃったよー」
「マフrゴファッ」
「ごめんなさいミク、KAITOはちょっと席外させるわね」
「泣かないでーミク~」
「あ、そうそうミクちゃん」
ぽん、と何かを思い出したように手を鳴らすルカ。
少し物陰に歩いて、中くらいのプレゼント箱を持ってきた。
「はい、誕生日プレゼント」
「わぁ…ルカさんありがとう!!」
「私からもあるんだよ!」
「オレからも!!」
次々とプレゼントを渡されるミク。
あっという間にミクの腕の中はプレゼントでいっぱいになった。
「皆ありがとう…!!」
「大切な仲間の誕生日だもの。これくらい、当たり前よ」
「そうだよ!!!…って、MEIKOぉー、言うこと1つ、忘れてない?」
「あ、そうね」
「ホント、忘れちゃってた!1番大切なのに!」
「危なかったな…」
「?何?」
皆が口々に話すのを見て?マークを飛ばすミク。

そして
「せーの!!」

「「「「「「「ミク、大好きだよ!!」」」」」」」

リンの掛け声で、メッセージを皆で言う。
どうしてこんな大切なことを忘れてしまっていたのだろう。
きっと、ミクの笑顔を見て満足してしまったからだ。
そのメッセージに、嬉しくて口が震えるミク。
また泣きそうになりながら口を開いて、一生懸命それに応える言葉を紡ごうとする。

「わ、私も…」

「皆のこと、大好きだよ」


ミクの顔に、笑顔の華が咲く。
皆の心にも、笑顔の華が咲いた。


五回目の誕生日、おめでとう、ミク。


これからも、よろしくね。




***

Ks小説マジすいませんでしたぁぁぁぁああああぁだぁぁああぁぁぁあ…orz




コメントしてくれたら、嬉しいです
でも正直な感想でお願いします!!!!
いっつあ・ハピバリィ☆-13479438.jpg
ミクHappyBirthday!!いっつあ・ハピバリィ☆-ファイル0168.gif
そうです今日8月31日はミクの誕生日!!
素晴らしい日ですなぁ…
あらゆる場所でミク記念してるんでしょう
咲亜はそうですね、まぁちょっとした小説でも書きまそうk((
ボカロの小説書いたことない←←←
まぁ頑張ろう
 
咲亜がミクを知ったのは小4です
いきなりニコ動が青く染まり出したの見てビビってました
聞いてみたら、まぁ
「うわぁ…」
と、当時の咲亜はドン引きしました←
しかしまぁ、次々とネ申曲に調教がネ申の人も出てきてハマり、リンレンが出てきて、ルカ姉が出てきて
進歩するYAMAHAの技術にもビビってました((
ミクのおかげでボーカロイドは有名になったと言っても過言じゃないね
ってかKEIさんがデザインした、っていうのもあると思うけど
とりあえず、ミクおめでとう!!
咲亜の机にはミクがいますので、言っておきました
いつかリンレン、ルカ姉も並べるんだ!!
リンレンくそ高いリンレンだけめちゃくちゃ高いあり得ないなんだあれ
メロンブックス行って買おうとしたら二人セットで8000円だと…?!
買えるわけねーだろバカたれ
買いたかったわちくしょう
あとはかがみくと、かんざきひろさんがデザインしたミクのフィギュア欲しいです
たまさんフィギュアのデザインしてくれないかなー
というかボカロ全員の全身フィギュア出さんかい
てな感じで、ミクの画像貼りますか
ピクシブなのかはわかりませんが、わかる範囲でピクシブとかじゃないの貼ります
いっつあ・ハピバリィ☆-61oEHwa2juL_SL500_AA300_.jpgいっつあ・ハピバリィ☆-pic_hidari_3a.jpgいっつあ・ハピバリィ☆-6Olf5c_480.jpg
少ないけど太子のメモリ足りないからこんだk((
 
ちなみに小説は別記事で書きますね
 
ではとりあえずこれで
 
 
 
ミク大好きだー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


今日塾のテストじゃーい!


勉強する前に、とブログ更新と


なんかね…もう勉強めんどくせぇええ


数学やるけど1.2年の復習終わんねーよー



ksクソ小説ばっか書いてる自分って一体…




キャラネタなくなるから皆にメール送る始末((



今アイマス見てたんですが、ミキ超可愛いぃー


ミキと真好きです



ってかミキマコ好きです←


マコユキとかでもいいんですが、ミキマコがいいですやっぱり!!!!




アイマス可愛いなぁ
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い←





お腹痛い…なんだろうこれ…破裂しそう…



ってか昨日太ももにガラス刺さったんです←

グッサァっていって、
「おぅふ!!!」
ってなりました



痛い…傷事態は小さいのですが、深い…(((


細長いガラスって訳でもないのになんでこんな傷深くなるかね



あー、全然自傷行為とかじゃないんですよ
本当に部屋の片付けしてるときに刺さって昨日部屋で痛さのあまりローリングしてました←←←

だってあんな刺さると思ってなかったわ





ビックリだわ


皆さんも気をつけて!!

では勉強しまーす

「東雲泰斗君と金間由輝君ですね?今、谷雲君の手術が終わりました」
看護婦が俺達の前に静かに現れて無感情に訪ねてきた。
あれから二時間。今は7時ぐらい。
俺と金間は疲労感に満ちた顔をゆっくり上げて看護婦に質問する。
「谷雲は大丈夫なんですか…?」
「一命は取り止めましたが危険な状態です。腹部の傷が酷いので以前のように運動することは難しいかと」
んな難しいこと言わないで谷雲が無事かどうかだけ教えてくれ看護婦さん。
俺と金間は看護婦さんに連れられて谷雲がいる個室に行った。部屋に入る。
「うっわ…」
思わず声をあげる。俺は病室が嫌いだ。白いし。
こんなときにふざけるのもなんだが、パンツも白は嫌だ。縞がいい。
そんなことは置いといて。
部屋の奥にある窓辺のベッドに谷雲は横たわっていた。近くには花が入ってない花瓶があった。
花瓶の左際には、血がついてひしゃげた谷雲のメガネが置いてある。
「谷雲君の家族の方はまだ様子を見なければならないので個室には運んでないです。ご家族に会いたい場合は2日後ぐらいに訪ねてくださればいいかと」
「わざわざありがとうございます。忙しい中すいません」
俺と金間は看護婦さんに頭を軽く下げる。それを見ると看護婦さんは部屋から出ていった。
「慶ちゃん、とりあえず大丈夫なんだね…」
「…みたいだな。心配かけさせやがってこのエロ野郎が」
俺の言葉に金間が笑う。
谷雲は呼吸器口に突っ込まれて、腕や首からは管を何本も繋がれていた。
包帯とかガーゼとかも大量に貼り付けられてる。
谷雲は寝てるみたいに目を閉じていた。
窓辺に目を向ける。外は初夏に入りかけてきたので少しだけ明るい。
淡い月光が谷雲の顔に降り注いでいた。
俺達はそれから30分くらいそこにいて、しばらくしてご飯食べに行くことにした。夜遅いし家帰らないと『夢』もいるし。
病室からでて金間と喋る。
「俺、『夢』が許せない」
「めずらしいな。いきなりどうしたんだよ?まぁその気持ちもわからんでもないけど」
「こんなにいっぱい人を傷付けて何がしたいのかわかんないよっ…!だって、だって慶ちゃんは何もしてないじゃないか…!」
「なあ、金間」
怒ってる金間に俺は静かに話しかけた。
「大丈夫、『夢』はもうすぐ捕まるさ。その頃にはあの谷雲だってただの変態に戻ってるよ。な?」
俺がそういうと金間は手をきつく握り締めてイライラを抑えるように深呼吸した。
「じゃ、マックでも食いにいくか!」
俺はそう言って金間の背中を叩く。気分転換にも丁度いいし金無いから安いとこがいい。
マックは、男子高校生の味方だなあと感じた。

「…」
亜奈乃は歩いていた。今日の塾は2教科だけだったので前より早く終わったのだ。
今日は近道なんてせずに帰ろう。早く。亜奈乃は焦っていた。
以前会ったのは絶対に『夢』だ。確信が持てる。誰にも話してないが亜奈乃は自信を持って言えた。
少し薄暗い道を早足で歩く。梅雨前なので妙にじめじめしてるのが気持ち悪い。
「っ…」
辺りを見回す。人影は無い。だから尚更怖い。
と、
目の前から人が歩いてきた。薄暗くてよくわからないが女の子だ。亜奈乃と同じ歳ぐらいの。
亜奈乃は目を合わせないように俯いて歩いた。女の子は亜奈乃の隣を通りすぎる。

はず、だった。

「ミツケタ…」
以前にも聞いたことがある様なカタコトな日本語。その声を聞いたとたん亜奈乃は首を少女の手で押さえつけられ、近くの壁に力強く押し付けられた。
普通の少女の力ではない。大人の男だって比ではないぐらいの強さで亜奈乃に振り切れるはずもなかった。
「うっ…」
呻き声をあげる。苦しい。このままじゃ死んでしまう。
「亜奈乃亜奈乃亜奈乃」
機械のように少女は亜奈乃の名前を呟き始める。不気味でしょうがない。
「…っあぁ」
少女が亜奈乃の首を締める手に力を込める。
「亜奈乃、覚エテル?夢羽ダヨ?覚エテル?」
「むっ…う…?…」
少女の問いに答えられない。まず息が出来ない。
少女は亜奈乃の首を締めたまま、まだ電柱の光が当たる明るい場所に歩く。亜奈乃は苦しさに悶えて身動きが取れない。
「コレデ、ワカル?」
明るみに出た少女の顔を亜奈乃はもうろうとした視界の中で見た。霞む視界だったがそれでも見た。
でもそれだけで見て思い出した。いや、思い出されたという方が表現的に正論である。
亜奈乃の顔が恐怖に歪む。昔のことが走馬灯のように亜奈乃の脳裏に蘇ってくる。
「がはっ……ぅあ…」
「30秒ダケ時間アゲルカラ思イ出シテ亜奈乃」
いきなり首を離されて容赦なく地面に叩きつけられた。
亜奈乃は肺いっぱいに息を吸い込む。しかし息を吸い込んでる間、少女は「イーチ、ニーイ」と時間を数えている。
亜奈乃は信じられないという顔で目の前にいる少女を凝視した。
だって、だって目の前にいる少女はー
「9年前、死んだはずじゃ…無かったの…?」
「亜奈乃、時間ガナイヨ」
少女はとても愉快そうに笑った。
亜奈乃はわなわなと口を震わせて、やっとこさ声を出して言った。
「…まさか夢、羽…?」
亜奈乃の声を聞いて少女はこれほど面白いものはないと言わんばかりに笑った。
「正解。ジャアサヨウナラ。堕チルハ地獄?それとも天国?」
少女はにっこりと笑う。
亜奈乃はこの笑顔に見覚えがあった。この少女のつけてる眼帯にも。よく聞けば分かる、この声にも。
亜奈乃が驚いていると、少女はどこからか取り出した大振りなチェーンソーをー…
勢いよく、亜奈乃に降り下ろした。