Hirocciが帰国した前の日に、
大事なお友達のパパさんが亡くなりました。
突然の出来事で驚いたし、かなりショックでした。

彼女は内気だったHirocciが初めて自分から声をかけてお友達になった子。
小学校の入学式前にランドセルや何やかや取りに行かなきゃいけない日。
黄色い部屋にあるピアノの脇に座って読書中の彼女をみたママンが
Hirocciの背中を押してお名前聞いてお友達になってらっしゃいと。
その日におしゃべりしてから
こんな大人になるまで時たま連絡とったり集まったりするなんて
思いもしませんでしたよ。

突然のことだったので
彼女の気持ちを想うとどんな言葉をかけたらいいのか‥。
未だにメールを送ることができません。涙